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2016年11月 3日 (木)

テ-マ 「京都の水」 (11) 琵琶湖疏水-10

 前回に続いて、最早「琵琶湖疏水」ではないのですが、繋がりとして伏見エリア内を流れている「濠川」(堀川の表示も)を追っています。「濠川」は、「ごうかわ」と呼ぶ様です。

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「桝形橋」から上流を見ています。向こうに見える橋は、「丹波橋」です。

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桝形橋です。「枡」の字が使ってありました。また、「ほりかは」との表示も。
「桝形」とは、城下町特有の道路の形です。十字路の一部を食い違わせて、敵の侵入を妨害するものです。
それと、琵琶湖疏水の終点の「いものや橋」以後の橋の材質や形が、現代風となって少し情緒が薄れた様に思います。土地の方も、そう仰ってました。
水路の雰囲気も変わった様に感じます。

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「下板橋」です。橋の鉄製の欄干は、大きく錆びています。

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そして、ここには「疏水」の文字が・・・。

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橋の上から、上流を見ています。水草が生えて、流れは美しくは無いです。

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この橋の手前に、こんな石碑が立てられていました。
そして、石碑の両脇には、坂本龍馬が寺田屋で襲撃された時、ここに逃げ込んだとか、天璋院篤姫が洛中洛外に来た時には、ここを宿泊地にしたとか、書かれていました。

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「聚楽橋」から見た濠川の様子です。何故流れをこの様に屈折したのか?
流れの強さの調節など必要ないと思うのですが・・・。

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「毛利橋」からの眺めです。上流を見ています。水草がびっしりです。

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「大手橋」からの景色です。伏見の町らしい建物も見えて来ました。
今回のシリ-ズは、ここで終わりとします。
流れは、最後には「宇治川」に注ぎます。

 琵琶湖疏水の本線は、これにて終了となりますが、次回からは「疏水分線」を追って歩きます。南禅寺の「水路閣」や「哲学の道」などが出て来ます。












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