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2016年11月

2016年11月30日 (水)

万博記念公園の日本庭園を見る

 万博記念公園内にある2つの施設に行きました。
 1つは「国立民族学博物館」、もう1つは「日本庭園」です。
 「国立民族学博物館」では、特別展「見世物大博覧会」が開催されていて、大変興味深い極めて懐かしい事物が展示されていました。
 そして、その後「日本庭園」を見ました。
 大阪万博(1970年)の際に造られた広大な日本庭園です。丁度多くの木々が色付き、美しい環境の中散策を楽しみました。
 何の予備知識も無く、園内を反時計回りに歩きました。後日調べたところ、上代・中世・近世・現代と4つの造園様式を取り入れて造られているとか。改めてじっくりと拝見したいと思いました。

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入口を這入ると正面に「中央休憩所」があって、そのベランダから眺めた景色です。兎に角非常に大きいので、一度では撮り切れませんので、右の方から部分撮りしました。
なお、この部分は「近世庭園地区・江戸時代」(17~19世紀)の庭園だそうです。

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右から左へ目を移して、真ん中辺りの景色です。所謂「池泉回遊式庭園」で、向こうに見えるのは「築山」です。

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左手の端付近の景色です。向こうには、小さな滝が見えます。

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休憩所(左端に建物の一部が)を出て、左回りに歩き始めたところには、色付いた大きな木がありました。

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上と同じ池の右手には、橋が架けられていて、その上から見た景色です。

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橋を渡ったところから見た「築山」の様子です。

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白く見えているのは、「州浜」の一部です。

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「州浜」(右手に一部が)の近くを流れる小川です。

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広い園内を散策していますと、紅葉をはじめとした木々の美しさに目を奪われましたが、途中で川音に気づき、目を下に向けると、小さな川の流れになっていて、変化に富んだ風景を楽しませてくれました。

園内には、桜の木々も多く見られました。春が楽しみです。

2016年11月29日 (火)

そろそろ京都の紅葉も終わりか?(4)智積院

 前回の続きですその日(11月23日)の午後は、東山にある「智積院」(ちしゃくいん)にも足を伸ばしました。
 ここでは春に「青葉まつり」があって、綺麗な「青モミジ」を拝見したので、きっと紅葉も美しいと思い出掛けたのです。予想通り、見事な紅葉でしたが、やや盛りが過ぎたかなと言った感じもしました。
青モミジ以外にも紫陽花が見事に咲いていました。

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ここには山門がないので、これがその代りかなと思いました。所謂「結界」の役目を果しています。ここは、表示の通りのお寺です。

綺麗な石畳ですが、始めはここを通らずに、右横手から境内に入りました。

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やはり紅葉は綺麗でした。

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どんどん中へ進みます。

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「鐘楼」の近くの紅葉の様子です。

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紅葉の並木が続きます。

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本堂の近くまで遣って来ました。

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本堂の近くにも、見事な紅葉が見られました。

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本堂の前には、2本の大きな木がありました。幹回りがかなり立派な木です。
こんな立派な木を見たのは、初めてです。

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やや盛りが過ぎたかな?と言いましたが、それは極く一部で、「青もみじ」=「紅葉も見事」な「智積院」でした。

1日で、天授庵~南禅寺~無鄰菴~智積院と、4カ所を回りましたが、私達の今年の紅葉巡りは、もう最後かなと思いつつ、智積院を後にしました。






2016年11月28日 (月)

そろそろ京都の紅葉も終わりか?(3)無鄰菴

 「南禅寺」の紅葉を堪能した後は、近くの「無鄰菴」に向かいました。

 「無鄰菴」は、東山連峰の麓からは少し離れてはいますが、連峰を借景に取り入れています。明治・大正の元老 山縣有朋の別荘でした。
 敷地面積は、約950坪あります。国の名勝に指定されています。
 現在は、京都市の管理となっています。

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庭園内に入って直ぐの景色です。建物は母屋です。ここでは、お抹茶が戴けます。遠くに見える山は、東山連峰の一部です。

園内を散策します。

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木々の紅葉は、見頃を迎えています。

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園内に造られた小道を辿って、奥の方へ。

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立派な石の傍の木々も、美しく色付いています。

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奥に行く程、木々が増えて来ます。

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園内の北側には、林状が続きます。

琵琶湖疏水を取り入れた瀧から、流れ出て小川の辺りから、小道を引替えしました。

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やがて小川は、この様な池状になり、ゆっくりと流れて行きます。

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色鮮やかな紅葉も、続きます。

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芝生の中の小道を戻ります。右手には池状の流れがあります。

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右手が母屋です。左手には洋館の建物があり、そこでは明治36年4月21日に、「無鄰菴会議」が開かれました。メンバーは、山縣有朋・伊藤博文・桂太郎・小村寿太郎の4人で、日露戦争開戦前の我が国外交方針を決めたとのことです。

 この後は、午後も紅葉めぐりをしました。
 今年の私達の紅葉めぐりも、最後のチャンスかと思いつつ。



2016年11月27日 (日)

そろそろ京都の紅葉も終わりか?(2)南禅寺

「南禅寺」の塔頭の1つ、「天授庵」を拝観した後、「南禅寺」の境内を歩きました。こちらも、多くの人達の姿がありました。外国の方も多く見られました。

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有名な南禅寺の「三門」を背景に。三門には、多くの方が登られている様でした。

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参道にも、多くの方が見られました。

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少し位置を変えたところの様子です。右の方向が、「法堂」になります。

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その「法堂」の前の様子です。

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「法堂」を背景に。

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南禅寺と言えば、「水路閣」ですね。

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その「水路閣」の裏側です。

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境内のあちこちで、美しい紅葉が見られました。

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境内の平地部分にも、多くのカエデが植えられています。

 南禅寺の紅葉を堪能した後は、「無鄰菴」に向かいました。



























2016年11月26日 (土)

そろそろ京都の紅葉も終わりが?(1)天授庵

 今年の京都市内の紅葉は、思いの外駆け足で過ぎて行こうとしています。
 「紅葉情報」が追い付いていない感じです。
 11月23日・祝日の午前中、駆け足で紅葉見物をしました。

 先ず始めは、南禅寺の塔頭の1つ、「天授庵」へ。

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本堂の東側のお庭の紅葉は、既に終わっていました。
僅かに北側の山門近くでは、残り紅葉と言った感じで、見られました。

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その塀沿いの小さなお庭でも、少し紅葉が見られました。

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その手前の苔庭には、シュウメイギクが可憐な花を咲かせていました。
ここでは夏にはキキョウが咲くところです。

南庭の方に回ります。

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回って直ぐに目にする光景です。本堂のガラス戸越しに、紅葉が見られました。

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こちらでは、今が盛りの紅葉です。

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先程のガラス戸越しの紅葉は、これかな?

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目にした中では、最も美しく紅葉していました。

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池面は、落葉で一杯でした。

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水路にも。「紅葉川」?

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本堂近くの紅葉です。ここでは、未だ青い葉っぱも見られます。

休日とあってか、沢山の方が拝観に来られていました。
境内は道も狭いので、お互いに譲り合っての拝観風景でした。

 この後は、「南禅寺」の境内を歩きました。





























2016年11月25日 (金)

京都府立植物園の紅葉 第2弾(2) 園内の紅葉

京都府立植物園の「フウ」の木の紅葉を見た後、園内の各所で紅葉・黄葉などを見て回りました。何処でも木々は、美しく装っていました。
 「フウ」の木のある「アジサイ園」から、時計回りに歩きました。

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園内中央の「大芝生地」に入って右手、直ぐに目に入ったのは、この景色でした。左手の色付いた大きな木は、「ヌマスギ」です。

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少し近寄って見ました。

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 その木の傍では、こんなものが見られました。根っこが呼吸するために、地表に出ているのですね。不思議な現象です。

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説明板をお借りしました。文中にある「気根」とは、↑のことでしょうね。

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 少し戻って、「沈床花壇」の近くです。

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 「森のカフェ」の裏手では、見事な紅葉が見られました。
余りの美しさにため息が出ます。

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 林の中は、色彩一杯でした。花や木は、特に、植物園は早朝がお勧めです。

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久しぶりに「四季彩の丘」に行ってみました。秋の花も可憐て美しく、予想?期待以上の
景色を見せてくれました。

 奥の方でも、大きな木の色付きが見られました。
手前は、「イングリッシュ・ガーデン」です。

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 落ち葉のジュータンです。場所は、「ツバキ園」の一角です。
ツバキの落ち葉では無く、その上にある大きな木の葉っぱの様です。

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 「北山門」に近付いて来ました。
沢山の紅葉・黄葉・青葉などを見ることが出来て、来た甲斐がありました。
やはり、「京都府立植物園」です。

 

 

 

2016年11月24日 (木)

京都府立植物園の紅葉 第2弾(1) フウの紅葉

 11月15日の京都府立植物園の主に池の周りの紅葉に続き、その第2弾として、ほぼ毎年見ている「フウ」の木の紅葉を、11月21日に見て来ました。ほぼ満紅葉?の状態でした。何しろ大きな木で、しっかりと葉も茂り、部分的には葉や青葉もありましたが、返ってそれも美しく、見事なグラデーションを見せていました。

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「フウ」の木の全景です。木は「アジサイ園」の中にあり、蓮池の傍にあります。池を隔てて撮っています。

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同じ位置から、木の最上部を見ています。
生憎、曇り空で映えませんが、それでも美しさを感じました。

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未だこんな部分もありました。陽が差し込まないためでしょうか?

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曇り空ながらも、葉っぱの光沢はしっかりと感じられました。

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葉っぱは、こんな形をしています。葉っぱとしては、やや大きい方だと思います。少し落葉も見られました。

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4月に花が咲くそうですが(未だ見たことはない)、多くの実が付いていました。

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意外に、枝の伸びが大きい様に思いました。

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最後に、表示板で、「フウ」の説明をどうぞ。

2016年11月23日 (水)

京都「妙心寺」塔頭の紅葉

 妙心寺には40数院の塔頭が有ると言われ、そのうち幾つかは一般公開又は、特別公開しています。

 市バスの「妙心寺北門前」バス停が有るほどで、信者さんや観光客がお参りに来られています。私も殆ど北門を利用しています。


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特に朝や夕方には、学生たちの通学道にもなっているようです。
そして学生たちは、北門から入ってきて、反対側(南門)へ抜けるようです。
背景の小高い山は、和歌で有名な「衣笠山」です。

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逆方向から撮っています。こうして見ますと静寂が感じられますね。

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 これ以降は塔頭の中で、比較的紅葉の綺麗な場所を選んで撮りました。
撮っていると特にカメラを抱えた人が入って来られます。
皆さん、同じショットで撮るようです。

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こちらは、閉まっていました。

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妙心寺や大徳寺は石畳が整然と敷かれていて、それも魅力の一つです。

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華やかな中に有って、ススキに秋の風情を感じます。

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↑の塔頭の紅葉をズームで撮りました。
 訪ねたのが、4時少し前で、太陽の光が足らなく残念でしたが・・・(11月16日撮影)

 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

妙心寺(みょうしんじ)は、京都市右京区花園にある臨済宗妙心寺派大本山の寺院。山 号を正法山と称する。本尊は釈迦如来。開基(創立者)は花園天皇。開山(初代住職)は 関山慧玄(無相大師)。寺紋は花園紋(妙心寺八つ藤)。 (HPより抜粋)

2016年11月22日 (火)

歴史と自然を満喫の旅2016 松江城 (2)

前回 の続きです。
松江城の「一の門」をくぐると、そこが本丸です。
 そして、眼前に松江城の「天守」が聳えています。

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松江城全体は、東を向いているそうですが、天守は南向きだそうです。
ご覧の様に、黒を基調とした外観を呈しています。高さは約30mあります。
天守本体にくっ付いた手前の建物は、「附櫓」と言い彦根城や犬山城と同じだそうです。「附櫓」は、天守本体の防御の為だそうです。

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「附櫓」の形が、より一層良く判るかと思います。結構大きな建物です。
全国に現存する天守は12あるそうですが、天守の平面規模では2番目、高さでは3番目、古さでは5番目です。平成27年7月8日に「国宝」に再指定されました。

天守の周りを時計回りに回って見ました。

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裏側を見ています。

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天守に向かって、右斜めから見ています。左手が「附櫓」です。

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天守の屋根に躍る「鯱」です。右側のものです。

本丸から離れて、違った場所から見た「天守」 2題です。

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高い石垣の上に聳え立つ「天守」です。

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中曲輪付近から見た「天守」です。この後はもう天守を見ることは出来ませんでした。

この後は、舟に乗ってお堀を巡りました。
これが中々情緒があり、楽しめました。次回に・・・。






2016年11月21日 (月)

そろそろ見頃を迎える京都の紅葉

 京都市内の紅葉も、徐々に紅葉化の条件が整いつつあり、見頃を迎えつつあります。紅葉化の条件とは、夏の日照時間が多いこと、9月頃の雨が多いこと、そして11月に入っての最低気温が8度Cが続くことなどとのこと。
 紅葉の名所では無いけれど、経験的に紅葉が綺麗なところを見て歩きました。

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先ず最初に訪れたのは、西陣の総氏神様の「今宮神社」です。
境内の摂社の近くで、見頃を迎えつつある木々を見ました。

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境内の真ん中辺には、こんな色付きも見られました。

 次は、近くの大徳寺の塔頭の幾つかを訪ねました。

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ここは中には入れないので、山門の外から撮りました。参道にある木々が紅葉していました。

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同じく塔頭の1つ、「高桐院」です。こちらも参道の途中で撮りました。

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こちらも同上です。

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最後は、右京区にある「法金剛院」です。こちらも山門の外から見た様子です。
写真は、何れも紅葉が進んでいるのを撮っていますので、全般的には凡そ半分くらいの紅葉の進み具合かな?と言った感じでした。

















2016年11月20日 (日)

歴史と自然を満喫の旅2016 松江城(1)

前回の続きです。
「歴史と自然を満喫の旅2016」の第2日目は、「歴史編」で「松江城」やその周辺を歩きます。先ず、「松江城」に向かいました。

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松江駅前からは、こんなレトロ調のバスに乗りました。「ぐるっと松江レイクライン」バスと言います。大人1回 200円です。10分程で、お城前に到着です。

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バスを降りて、直ぐに目に入ったのは、この景色でした。
内濠の向こうは、高い石垣と南櫓などが見えます。

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松江城の基礎を築いた「堀尾吉晴公」の銅像です。
慶長5年の関ヶ原後に、この地に来て、孫の代まで33年間、24万石の大名として、この地を開発し、治めました。

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大手木戸門跡から、城内に入ります。この辺りは、外曲輪(馬溜)跡です。

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二の門跡から三の門跡まで来ますと、早や右手に「天守」が見えて来ました。

 少し進路を外れて進むと、2つの建物がありました。

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「松江神社」です。松江藩初代の松平直政公、7代藩主・治郷(不昧)公、堀尾吉晴公などをお祀りされています。

その隣には、

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こんなモダンな建物が・・・。「興雲閣」(こううんかく)と言います。
明治36年(1903)に建てられたもので、明治天皇の行在所(結局不使用)だったり、大正天皇の御旅館だったり、迎賓館としての役割を果しました。
その後、「松江市工芸品陳列所」になり、この名前が付けられたそうです。
その後も色んな変転があり、最後は「松江郷土館」でしたが、平成23年で閉館し、保存修理が行われています。

 登城の道に戻り、いよいよ「天守」に向かいます。

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本丸への入口の「一の門」に向かいます。
この後、「天守」を見ることになりますが、次回にご紹介します。




2016年11月19日 (土)

11月15日「京府立植物園」の紅葉

 今年の京都の紅葉は遅いと言われていました。
どのような様子かと思って行ってみました(夕刻)。

何時ものように、四季に風情のある風景が見られる、池の周り東屋の有るところへ向かいます。
 日頃は、バードウオッチングの人の姿が見られますが、今日は紅葉目的のカメラマンや観光客の姿が、多いでした。
皆さん、口々に「綺麗やなあ」「見事!」


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東屋を目指して、歩いている時に撮りました。
池に映りこんだ紅葉が神秘的です。

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同じ場所で見上げています。

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小さなモミジの木ですが、風情の有る姿に惹かれます。

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紅葉にも様々な色、表情があります。

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緑と赤は互いに引き立てているように見えます。

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東屋の有る場所の反対側から撮っておられる人たちです。

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色々な色が織りなす風景が楽しめるのも紅葉だと思いました。
期待せずに行っただけに、感激しました。
紅葉情報は・・・・??

2016年11月18日 (金)

歴史と自然を満喫の旅2016 第1夜の夕食

昨日の続きです。 
今回の旅の第1夜は、出雲・玉造温泉の「白石家」です。
 そして、その日の夕食は、「花暦の膳」でした。

 熟成手作りの梅酒で乾杯した後は、いよいよお楽しみのご馳走を戴きます。

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前菜です。夏の彩り五種盛り。

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刺身は、日本海特選五種盛りです。食べごたえがありました。

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蒸し物は、鰻おこわ とろろかけ です。

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鉄板は、島根和牛ステーキです。野菜添えです。
柔らかいお肉でした。
鍋物は、飛魚 つみれ鍋でしたが、写真はパスして、

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揚物は、のどぐろ甘酢餡かけ です。のどぐろを戴くのは初めてです。
淡泊なお味でした。

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酢物は、穴子と夏野菜の酢物です。口中に酸味が広がりさっぱりとしました。

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止椀(右側)は、焼茄子と卵素麺 清仕立て
御飯(左側)は、梅と出雲生姜の炊き込みご飯  でした。
上はお漬物です。

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水菓子は、自家製オレンジブリュレ です。
上に載っているのは、アイスです。初めての食感でした。


 十二分に満足した夕食でした。

2016年11月17日 (木)

京都北野天満宮・手水鉢を彩る紅葉

11月14日の午後、小雨に煙る天神さんの東門から入った所の、手水鉢近くの1本の紅葉を見に行きました。
ここは、知る人ぞ知るの紅葉の穴場?ではないでしょうか。


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小雨が降っていた中での写真撮影は如何なものかと思いながら、撮りましたが・・・・。

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やはりグラデーションの綺麗さに魅せられます。

流石は紅葉の天神さんです。

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紅葉の中に有って青もみじ葉も貴重な存在です。

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紅葉の中で、イチョウでしょうか?緑や黄色い葉っぱも充分存在感があります。

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手水鉢の小屋に寄り添う雨粒を湛えた真っ赤な枝です。
雨の中でしたが、ご近所の方らしき数人の姿がありました。

 

2016年11月16日 (水)

歴史と自然を満喫の旅2016 玉造温泉

昨日の続きです。 
 今回の旅の第1夜の宿は、名湯・玉造温泉と決め、宿は「白石家」に取りました。その理由は、インターネットでの好感度が高かったからです。

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久し振りに、こんなのを撮った様に思います。この看板が無い駅がありました。
明日下車する「松江駅」です。探したのですが、見当たら無かったです。

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玉造温泉の宿「白石家」の前の様子です。
相当な古木の桜の木です。前を流れるのは「玉湯川」です。

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表玄関の「看板」です。慎ましやかさに好感を持ちました。

玄関から1階のフロアに入りますと、

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ロビィの真ん中に、こんな大きな花の飾りがありました。
「花の宿」と謳っているだけに、花には力が入っている様に感じました。

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左手の玄関から入って、右手がフロントです。正面では、連日夜に「縁結びライブショー」が行われているとか。

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受付を済まして、奥にあるエレベーターに向かいます。

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ロビィの外には、こんなお庭がありました。
瀧の水の先には池があり、大きな鯉が何匹も泳いでいました。

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ロビィの一隅には、お洒落なスタンドが・・・。

「白石家」の大浴場「織姫」の湯船は、底まで総檜造りです。
柔らかな檜の肌ざわりや香りが、体も心も癒してくれます。
残念ながら、写真はありません。
男湯と女湯とが夜と朝に交代になっています。

ゆったりとお風呂を楽しんだ後は、夕食です。 次回に続きます。

 

2016年11月15日 (火)

歴史と自然を満喫の旅2016 宍道湖

 今年も、「歴史と自然を満喫の旅」に、何時もの様に3人で出掛けました。
今年は山陰地方で、6月1日~3日の3日間でした。
 自然~宍道湖と日本海、歴史~松江城とその周辺 です。
そして、宿は1泊目が玉造温泉、2泊目が皆生温泉で、何時もの「かんぽの宿」では無く、立派なお宿でした。

 では、順を追って、ご紹介して行きます。
第1日目は、「宍道湖」(しんじこ)を満喫します。
先ずは「宍道湖観光遊覧船」に乗って、宍道湖を遊覧しました。

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これが、観光遊覧船「はくちょう」です。
この辺りは、「中海」と繋がっている「大橋川」で、まだ「宍道湖」ではありません。

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船は、「松江大橋」をくぐって、進みます。
松江市内では、古くて由緒ある橋のようです。架橋時の人身御供の話を聞きました。橋畔には、供養碑もあるとのことです。
爽やかな風に吹かれてこんなに心地よい気分は久しぶりです。

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「宍道湖」に来ました。日本で7番目の大きさで、周囲は45Kmあるそうです。
湖水は、淡水と海水とが混じりあった「汽水湖」です。
前方遠くは、宍道湖の西の端になります。出雲空港などがあります。
さらにその先には、「出雲大社」があります。

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船の進行方向左手には、「島根県立美術館」が見えました。
屋根に丸い穴があって、絵画に使う「パレット」の様に見えるとの説明が。

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やがて前方に、宍道湖で唯一の島、「嫁ケ島」が見えて来ました。
ここにも、若嫁の悲しいお話を聞きました。
島は、約800坪ほどあり、弁天様が祀られているそうです。

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釣り人の姿を見掛けました。
宍道湖は、「シジミ」が有名ですが、その姿は見られませんでした。

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約1時間の遊覧も、帰途に着きはじめました。
見えているのは、松江市内の一部です。

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宍道湖から大橋川に差し掛かるところ、進行方向左手に「松江城」の天守が見えました。明日は、「松江城」とその周辺を歩きます。
この後は、高所から「宍道湖」を眺めます。

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ガイドブックでは、湖畔にある「ごうぎん本社」ビルの最上階の展望台から、宍道湖が展望出来ることを知ったので、利用させて戴きました。有難いことに無料です。
湖の南寄りを見ています。
左手には「島根県立美術館」が、パレット状に見えます。湖の真ん中には小さく「嫁ケ島」も。

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湖の真ん中辺りを、遠望しています。「出雲大社」方向です。
手前に見える橋は、「宍道湖大橋」です。
 
 宍道湖満喫の旅は上々の天気にも恵まれ、幸先の良いスタートです。

2016年11月14日 (月)

京都府立植物園「バラ展」 (その1)

 第49回目となる ”京都府立植物園”で開催されていた 「切りバラ展」を拝見しました。

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バラ愛好家の出品等の切り花、約800本が展示されていました。


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写真では判りにくいですか、部分的にピンクがかっています。

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紅葉した葉っぱは正しく秋色です。

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こちらも、花器や生けられた木の実に秋を思わせます。

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こちらも秋の風が心地よく感じられそうです。

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紫色は花に限らず静かで落ち着いた風情がありますね。

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会場一帯が香りに包まれて皆さんを幸せの世界に誘っている、そんな空間です。












10月21日~23日

2016年11月12日 (土)

木津川・流れ橋へ

 度々流されていた「流れ橋」が新しく造り替えられ、先日来の大雨にも耐え、無事だった様で、久し振りにその「流れ橋」に、ご対面に行きました。

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木津川の堤防に上がって、直ぐに目に入った光景です。
手前の茶畑の向こうに、長く伸びた「流れ橋」が見えました。

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橋の傍に建っていた石碑です。前には無かった様に思います。

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また、こんな標示も。

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先ず、橋脚の方に目を向けました。高さがやや高くなった様に思います。

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近付いて見ました。骨組みがしっかりしています。

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しっかりと橋を支えている感じです。

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橋の上に立って、向こうまで見渡して見ました。
橋の構造物が、流されない様に、しっかりと鉄のロープで繋がれているのは変わりません。

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静々と、橋を渡っています。

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木津川の上流方向を見ています。川幅は広いのですが、水が流れているのはこの部分だけです。

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右岸から向こう岸を見ています。

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右岸の堤防から、北の方向を見ています。久御山町一帯かと思います。
帰途は、こちら側を歩いたのですが、方向を間違えたのか、思ったところに辿り付けず、大失敗でした。遠くに見えるのは、比叡山です。

久し振りの「流れ橋」には満足して、帰りました。






















2016年11月10日 (木)

「西京三〇景」・「西京魅力探訪」作品展

 西京区制40周年記念 京都市立芸術大学 2年生30人による
「西京三〇景」・「西京魅力探訪」作品展を、京都の地下街「ゼスト御池」で拝見しました。


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 京都市立芸術大学デザイン科1回生(現2回生)が、進級課題として制作した作品です。

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最初に全員で区内をバスでまわり、多くの地域の方たちから様々な見どころについて説明を受け、その後、各自が興味を持った場所を何度も取材し、
自由にイメージを膨らませながら取り組んだ作品です。ステンシル、蝋画等々の技法を用いて、約1か月かけて仕上げられました。
 作者自身が作品に登場するとこもあるとのことです。


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西京区は好きでよく出かけますが、特に大原野の田園風景は、北嵯峨と同じように自然が残っている貴重な場所だと思います。

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樫原の街並みが特に好きで大きくしてしまいました。

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 地元の新聞に掲載されていたことも有って、多くの方たちが作品に見入ったりカメラに収めたりしておられました。

2016年11月 8日 (火)

京都府立植物園へコスモスを求めて

 真っ青な空、正しく秋晴れの下、午前中は京都の今年の紅葉は?と東山山麓を散策し、昼食後は京都府立植物園へ秋の定番の花とも言えるコスモスを求めて行きました(11月2日 午後)。
爽やかな風に揺られて、のびのび咲いているコスモスに癒されます。


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以上は会館事務所の前、ソテツを取り囲むように咲いていた花達です。

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上の2枚は、”森のカフェ”の前に咲いていましたが、菊花展を背景に撮っています。

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大広場で開催中の菊花展の一部には、数年前から子供たちの為のコーナーが設けられています。今年は帆掛け船の様でした。
無邪気な様子に思わず、パチリです。


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この2枚は10月21日に撮ったものですが、夏にはひまわりが春にはチューリップが植え込まれいた場所です。背景のバラの花が主役の様になりました・・・。
 コスモスは何処に咲いていても、優しい風情の花ですから、邪魔になりませんね。

 

2016年11月 6日 (日)

未だ早いかなと思いつつ紅葉めぐりをしました

 今年の京都の紅葉は?と思いつつ、前回(2日)に続いて5日も何か所かを歩いてみました。
 今日訪ねたのは、金戒光明寺(所謂・黒谷さん)、真如堂、京都御苑、北野天満宮などでした。
 しかし、結局は「真如堂」が一番見応えがありましたので、そこだけをご紹介します。他は、未だ早かった様でした。

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山門をくぐって、境内を見渡せば、この様な様子でした。正面は本堂です。

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五重塔近くの木々も、この様に色付きを見せていました。

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境内を歩き回っています。

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グラデーションが見事です。

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ある部分だけが、異常に紅葉していました。

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本堂の裏手にも、綺麗な紅葉が見られました。

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どっしりした本堂に彩りを添えています。

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本堂前の木々も、綺麗でした。

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山門前では、寒桜がちらほらと花を付けていました。

もみじ狩りの人は、少しはおられましたが、未だ未だ閑散状態でした。
シーズンになると、朝早くから観光バスが連なるそうです。








2016年11月 5日 (土)

テーマ「京都の水」 (12) 琵琶湖疏水分線-1

 「京都の水」と言う大きなテーマを掲げ、先ず取り組んだのは「琵琶湖疏水」です。大津市の取水口から始まって、京都市伏見区までの本線を訪ね歩き、前回で一応終了しました。今回からは、「疏水分線」を訪ねて歩き始めます。
蹴上から松ケ崎の浄水場まで、さらにその先の賀茂川までを訪ねて歩きます。

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疏水分線は、蹴上から南禅寺トンネルを通って、この上に流れて来ます。
これは南禅寺境内にある、有名な「水路閣」です。
明治の時代に、お寺の境内に、こんなものが造られたのです。人々はさぞ驚いたことでしょう。反対の声もあったのでは無いでしょうか。
今女性が写真を撮っていますが、皆さんこんな景色を撮っておられます。多分カメラの先には被写体の方がおられる筈です。

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水路閣の北端です。右側の道を進みますと、紅葉の名所の「最勝院」に至ります。その左手には、疏水分線の流れに出会うことが出来ます。

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向こう側が、水路閣になります。流れはこちらに向かっています。
京都市内の川の流れは、すべてが北から南に向かって流れていますが、唯一この疏水分線だけが、南から北に向かって流れています。

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そして流れはトンネルに入ります。

暫くは疏水分線とは離れて歩くことになります。

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南禅寺の北門を出て少し歩くと、この様な急流に出合いました。
左手にある「東山中学・高等学校近郊イラストマップ」によりますと、この流れは「琵琶湖疏水」と書いてありました

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上流に向かって見ましたが、これ以上は進めませんでした。立ち入り禁止の柵がありました。多分疏水分線から分かれて、この流れになっているのでしょう。放水口が2か所見えます。疏水分線は、上の方を流れているのでしょう。

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上から流れを見ています。左右に東山中・高学校の校舎があります。

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流れは道の下から、さらにその先へ流れています。
先程のイラストマップに依れば、京都市動物園近くまで至っている様です。
右側は、広大な「野村碧雲荘」と言う、野村の別邸です。

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その別邸の正門です。しゃがんでいる方は、ここの方の様で、写真を撮っておられる様でした。

この後、疏水分線は皆様ご存じの「哲学の道」に沿って流れて行きます。
次回以降に、ご紹介します。

2016年11月 4日 (金)

今年の京都の紅葉は?

朝の気温が10度C以下になると、紅葉が始まると言われていますが、昨今の京都市内の最低気温が10度C以下になる日が出始めました。
 そこで、市内の紅葉の名所と言われているところを、何か所か訪ねて見ました
(11月2日の午前中)。

 先ず始めに、京都市内の北東にある「赤山禅院」を訪ねました。
ここは、京都の東北鬼門にあたり、方除けの神として信仰を集める寺院です。

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ご本尊は、赤山明神(泰山府君)です。本堂の周りの木々も色付き始めていました。

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木々の上の方は、冷気が当たり易く、色付きが早い様です。

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本堂脇には、寒桜が咲いていました。
写真はイマイチですが・・・・

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京都市中と比べると、この辺りは朝の気温が少し低いのではないかと思います。色付き始めるのも早いことでしょう。

赤山禅院を後にして、東山の麓近くの道を南に下りました。

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その途中には、「修学院離宮」があります。
少し中を覗かせて貰いました。こちらも少し色付き始めていました。
離宮内の参観条件が緩められ、この日も門前で当日受付が行われていました。

 更に南下しました。

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「曼殊院」前の池の周りの木々も、色付き始めていました。

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その池面には、色付き始めた様子が、快晴の空と一緒に、映えていました。

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色付き始めた葉っぱが、真っ青な空に輝く陽光に、輝いて見えました。

地元新聞の毎年恒例の「紅葉だより」も始まりました。
今年の紅葉は、どんな見事さを見せてくれるのでしょうか?楽しみです。
今年の当ブログの「紅葉だより」には、良い光景がお見せ出来れば嬉しいのですが、果たして如何?













2016年11月 3日 (木)

テ-マ 「京都の水」 (11) 琵琶湖疏水-10

 前回に続いて、最早「琵琶湖疏水」ではないのですが、繋がりとして伏見エリア内を流れている「濠川」(堀川の表示も)を追っています。「濠川」は、「ごうかわ」と呼ぶ様です。

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「桝形橋」から上流を見ています。向こうに見える橋は、「丹波橋」です。

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桝形橋です。「枡」の字が使ってありました。また、「ほりかは」との表示も。
「桝形」とは、城下町特有の道路の形です。十字路の一部を食い違わせて、敵の侵入を妨害するものです。
それと、琵琶湖疏水の終点の「いものや橋」以後の橋の材質や形が、現代風となって少し情緒が薄れた様に思います。土地の方も、そう仰ってました。
水路の雰囲気も変わった様に感じます。

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「下板橋」です。橋の鉄製の欄干は、大きく錆びています。

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そして、ここには「疏水」の文字が・・・。

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橋の上から、上流を見ています。水草が生えて、流れは美しくは無いです。

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この橋の手前に、こんな石碑が立てられていました。
そして、石碑の両脇には、坂本龍馬が寺田屋で襲撃された時、ここに逃げ込んだとか、天璋院篤姫が洛中洛外に来た時には、ここを宿泊地にしたとか、書かれていました。

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「聚楽橋」から見た濠川の様子です。何故流れをこの様に屈折したのか?
流れの強さの調節など必要ないと思うのですが・・・。

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「毛利橋」からの眺めです。上流を見ています。水草がびっしりです。

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「大手橋」からの景色です。伏見の町らしい建物も見えて来ました。
今回のシリ-ズは、ここで終わりとします。
流れは、最後には「宇治川」に注ぎます。

 琵琶湖疏水の本線は、これにて終了となりますが、次回からは「疏水分線」を追って歩きます。南禅寺の「水路閣」や「哲学の道」などが出て来ます。












2016年11月 1日 (火)

テ-マ 「京都の水」 (10) 琵琶湖疏水-9

 前回の続きです、琵琶湖疏水は「伏見エリア」に入った後、2つの流れに分かれますが、前回とは違う、もう1つの流れをご紹介します。
 その流れは、伏見区住吉小学校前の「伏見制水門」から西に流れて行きます。

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この光景は、前回もご紹介したのとほぼ同じです。
向こうに見えるのが、「伏見制水門」です。その手前の橋の下から、右手に流れるのは、前回ご紹介した「疏水放水路」です。
そして、「東住吉橋」と「住吉小学校」です。

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制水門に近寄って見ました。

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この制水門からも、これ位の流出はありました。この流れは、最後に宇治川に達します。

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制水門を最寄の橋の上から、見ています。

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暫く流れて、向こうに見える橋(いものや橋)で、琵琶湖疏水は終わります。
この辺りの町名は、「堀詰町」と言います。
流れは、「濠川」となります。

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「いものや橋」の上から見た、「濠川」の流れです。
「琵琶湖疏水」を追っ駆けていますので、この記事もここで終了とすれば良いのですが、もう少し先まで追っ駆けたいと思います。

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濠川は、伏見の町中を結構曲りくねって流れています。この先も右に曲がっています。

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「丹波橋」まで来ました。道路は「丹波橋通」です。向こうが東になります。
橋頭の表示を見ますと、丹波橋 旧堀川 大正15年11月(字が読めないのですが○○)と書かれていました。

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橋の上から、下流を見ています。この先でも、やはり流れは右にカーブしています。

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丹波橋を渡り切って、その先の景色です。緩やかな坂道になっています。
その先に見えるのは、「伏見桃山城」(観光城)です。

 先にも書きました様に、伏見の町中を流れる「濠川」を、もう少し追って行きたいと思います。

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