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2016年10月21日 (金)

「藤袴アベニューてらまち」(行願寺)

 フジバカマで秋の街を彩る催し「藤袴アベニューてらまち」が11日から16日まで京都市中京区の下御霊神社や行願(ぎょうがん)寺などで開かれました。15、16両日には丸太町通−二条通間の寺町通にも鉢を並べられ、この辺り一帯がフジバカマの甘い香りに包まれました
約900鉢のフジバカマの自生種を展示し、平安時代の花風景を再現する「藤袴(ふじばかま)アベニューてらまち」です。


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行願寺は、別名「革堂」(こうどう)の名で知られています。
西国33所観音霊場第19番札所(唯一尼寺の札所)でもあります。
また、境内には「寿老神」を祀るお堂があり、「都七福神参り」の札所でもあります。


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フジバカマはキク科の多年草で淡紅紫色の小花を咲かせる秋の七草の一つ、万葉集や源氏物語に登場し、匂い袋に使われるなど、昔から親しまれてきました。

 水を好み、京都では川沿いや野原に群生していましたが、環境の変化から自生する原種が激減。一時は絶滅したとも言われましたが、官民力を合わせて取り組んできた結果、多くの場所で見かけるようになりました。

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