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2016年10月 6日 (木)

テーマ「京都の水」 (8) 琵琶湖疏水-7

 前回では、琵琶湖疏水は「七条」駅以南では京阪電車と付かず離れずで流れていると申しました。京阪電車は「七条」駅までは地下になっていますので、地下部分は判りません。 前回は、地上にある「東福寺」駅まで来ました。
 今回は、途中をカットして「墨染」駅で下車して歩くことにしました。何故かと言いますと、その先に「伏見上ダム」と言うポイントがあるからです。

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京阪電車「墨染」駅下車、少し西に歩いたところに「琵琶湖疏水」の流れがありました。橋の上から下流(南方向)を見ています。流れは、ゆったりと流れていました。疏水沿いの右岸の道を歩きました。

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やがて見えて来た光景が、これです。
ここには、京都市上下水道局琵琶疏水伏見分所や関電が管理している墨染発電所などがあります。

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位置を変えて、施設を見ました。
実は、ここにも「インクライン」がありました。今は国道24号線に変わっています。水門見たいに見えるのは、水量調節に使われたものか?

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「伏見上ダム」の向こう側に行きたくて、通り掛って目に付いたのが、これでした。「撞木町廓入口」と石碑にはありました。
そうなんです。昔の遊郭の跡です。元・赤穂藩家老・大石良雄が山科隠棲中に、時々ここへ通っていたとか?

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国道24号線から見たところです。

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これが国道24号線です。かなりの傾斜になっています。
この傾斜のために、インクラインが造られたことが納得出来ます。
向こう側が、ダムです。

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国道からは、こんなのも見えました。「伏見桃山城」です。勿論観光用のものです。

琵琶湖疏水は、国道の下を流れて、ここに出て来ます。

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流れ出る出口が見たかったのですが、柵などがあって見ることが出来ませんでした。「曙橋」の上から、覗き込んで撮りました。

 いよいよ琵琶湖疏水は、伏見エリアに来ました。
 伏見エリアでは、流れが2つに分かれます。
 次回以降では、その様子をご紹介します。

 

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