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2016年8月16日 (火)

テーマ「京都の水」 (2) 琵琶湖疏水-1

 前回の続きです。
 私達京都市民が、最も大きく恩恵をこおむっているのは、やはり琵琶湖からの水ではないでしょうか。すなわち「琵琶湖疏水」です。
 今回から暫くは、その「琵琶湖疏水」関係について、ご紹介したいと思います。

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琵琶湖からの取水口一帯の様子です。異常なものが入らない様に垣がされています。
少し先には、琵琶湖観光船のミシガンの姿が見えます。
遠くの山は、近江八幡市内の山並みです。

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この辺りが、琵琶湖疏水の取水施設ですで、第Ⅰ疏水と第2疏水とがあります。
建物は、京都市上下水道局・琵琶湖疏水事務所です。


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事務所を囲む柵には、この様な表示が掲げられていました。

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取水路は、事務所の周辺を回遊する形になっています。

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琵琶湖は、向こう側になります。疏水の流れは、手前の方に流れています。

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そして、この水路に繋がり、京都市内へと流れて行きます。

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第1疏水の第1トンネルの東口です。
トンネルの入口の上には、伊藤博文の「気象万千」の扁額が掛っています(が良く判りませんね)。この扁額は、以後のトンネルの入口と出口にも明治の元勲達(例えば、井上馨・西郷従道・山縣有朋・三条実美など)の筆によるものが掛けられています。
 最近、このトンネル付近から京都市内まで、船便の試験的運航が行われました。将来は定期便の様な形になる様です。

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トンネルの入口を橋の上から見たのですが、その橋の柵に取り付けてあった駒札です。要領良く「琵琶湖疏水」のことが説明されていたので、利用しました。

 次回以降は、琵琶湖疏水の京都市内の出口付近などを、ご紹介したいと思います。

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