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2016年8月

2016年8月30日 (火)

テーマ「京都の水」 (4) 琵琶湖疏水-3

 前回に続いて、「琵琶湖疏水」の蹴上合流点付近の様子を、ご紹介します。

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「琵琶湖疏水」関連施設でユニークなのは、「インクライン」だと思います。
字は小さく汚れていて読めませんが、現物の説明板を利用させて戴きました。
説明版の右下に見える様に、このインクラインは「近代化産業遺産」に指定されています。

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インクラインの主要施設の台車と船です。向こうに見える橋(大神宮橋)の下の水面は、「蹴上船溜り」です。ここから先は水路に繋がって行きます。

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「蹴上発電所」に繋がる「水圧鉄管」です。

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「蹴上発電所」は今は稼働していませんが、ここには現役の発電所があります。

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その施設は、良く判りませんが、この一角にあります。
柵の向こうには、流れる水が見られました。

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疏水の水は、北の方にも流れています。その洞門が見えます。
蹴上合流トンネル北口です。

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その扁額です。「藉水利資人工」(すいりをかりてじんこうをたすく)とあります。
田辺朔郎の筆によります。

 この北口から先は、南禅寺境内にある「水路閣」を経て、「哲学の道」などに至る「疏水分線」となります。

 次回からは、琵琶湖疏水が色んな方面に拡大している状態を、ご紹介します。

2016年8月28日 (日)

上七軒盆踊りの日の芸舞妓さんたち(その2)

 前回は、天神さんのお参りを終え、上七軒に戻られる様子をご紹介しましたが、今回は上七軒盆踊りの始まるまでの皆さんの様子をご紹介します。

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大勢の見物客やカメラマンを意識されているのか?見られることに慣れているのか?

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普通の娘さんと少しも変わりませんね。

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少し表情がきつい?

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一人だけ目線が違いますね。愛らしい表情に惹かれました。

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ご贔屓さん?の注文に、カメラに収まっています。

次回は、いよいよ上七軒盆踊りが始まる前、全員集合でカメラに収まるところをご紹介します。

2016年8月26日 (金)

釘抜地蔵(石像寺)の地蔵盆

 釘抜地蔵は、弘法大師が唐から持ち帰った石を刻んだとされるお地蔵さんが祀られています。このお地蔵さんが、人々の身体や心の苦しみを抜き取るということから苦抜き(くぬき)地蔵が 「釘抜地蔵」と呼ばれるようになりました。
 お堂の周りには、釘や釘抜きが付いた絵馬が数多く掲げられています。


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こちらも、23日と24日は地蔵盆です。
24日にお参りしましたが、子供たちにおやつやおもちゃを振る舞う以外に、大人にも24日の午後は「おしるこ」が振る舞われたそうです。


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赤い提灯がいつもとは違った雰囲気を作っています。

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この床几の上には一年中湯茶の接待が有り、好きなだけ頂くことが
出来ます。お参りに来られた方たちは、缶の中に「心持ち」納めているようです。
 境内へは気軽にお参りができる庶民的なお寺で、「くぎぬきさん」と親しみを込めて呼んでいます。
特に近くの方は「早朝又は、一日に一回は必ずお参りする。」と言われる方が多いです。

 

2016年8月24日 (水)

テーマ「京都の水」 (3) 琵琶湖疏水-2

 前回の続きです。「琵琶湖疏水」は、三井寺の山の下をトンネルでくぐり、京都市山科区との境にある大津市藤尾で、その流れを見ることが出来ます。その後も幾つかのトンネルをくぐり抜け、京都市東山区蹴上の出口に至ります。

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蹴上の合流点です。合流とは、第1疏水と第2疏水とです。
良く判り難いのですが、右手が「第1疏水」の出口、左手の洞門(2つの球が見えます)が、「第2疏水」の出口です。

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 ↑では判り難かった「第1疏水」の出口です。

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 「第2疏水」の出口です。
兎に角、柵があって(安全上当然のことですが)、被写体に近付けないので、これで精一杯でした。

 この辺一帯には、琵琶湖疏水関係の施設や碑などが多くあります。

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 そんな中で、先ず一番に挙げたいのは、この銅像です。
琵琶湖疏水の工事の実質的責任者だった、若き技術者(満21才)の「田辺朔郎」像ですね。

 そして、もう1つは、工事中に亡くなった方の「殉職碑」です。2基あります。

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 「一身殉事 万戸霑恩」(いっしんことにじゅんじ ばんこおんにうるおす)
明治35年(1902)、第1疏水が出来た12年後に、田辺朔郎が自ら建てたそうです。
裏面には、疏水建設中に、病気や事故で亡くなった17名の氏名が刻まれています。

 ここにはもう1基、「殉職者の碑」があります。

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 こちらの碑は、昭和16年に建てられたものです。
第1疏水の竣工50年を記念した式典に先立って行われた、疏水工事の殉職者慰霊祭に合わせて建立されました。建てたのは、京都市電気局で、題字は当時の京都市長によるものです。

 次回は、上にご紹介した以外にも、多くの施設がありますので、それらをご紹介します。

 

 

2016年8月22日 (月)

京の地蔵盆 「西 陣」

 今回、「京の地蔵盆」は”京都をつなぐ無形文化遺産”~地域と世代をつなぐまちの伝統行事~に選定されました。   
 他に「京の食文化」「京の花街の文化」「京のきもの文化」が有ります。
 何れも京都の伝統的な事物を後世に引き継いで行くべき文化で、世界に誇れるものです。

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路地も京都の特徴ですが、上京区は特に西陣界隈には路地が多く、町屋でひっそり暮らしておられる方たちも多くおられます。

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路地の奥に比較的小さなお地蔵さまが飾られていました。

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他の方の姿も見えず、一人の老婦人がお世話をされていました。
少しお話をさせて頂きましたが、「お地蔵さんの涎掛けも、座布団も西陣織の職人さんから頂いて、私が作りました。」その顔はとても誇らしげに見えました。

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こちらはお寺のガレージを利用して、地域の方々が世話をされています。
お寺の前の道は車が往来するので、交通整理?をしている男性の姿も有り、
子供たちが見守られている地域です。

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お地蔵さんは地域の女性が化粧しますが、顔つきに思わずニンマリです。

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貼られた幕?の立派さに思わず、お参りさせて頂きました。

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お世話をされいた方のお話しよると「将軍地蔵尊」と言い、町中では珍しく、由緒のあるお地蔵さんとのことでした。
愛宕神社が江戸時代に白雲寺と言った時、ご本尊は「将軍地蔵尊」で、武将達の信仰を集めたそうです。

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こちらは、金光教の教会の境内を利用した地蔵盆です。

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子供たちの絵や文字に仄々癒されます。

最後は町屋の地蔵盆です。

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狭い道の両側に飾られています。

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古き良き時代が今も残っているのも京都、西陣ですね。

京都にはお地蔵さんが各町内に一人おられて、地域の子供たちの「健康と幸せ」を守っておられると聞きます。
今回、紹介したのはホンの一握りの地蔵盆です。

                 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

以下は門川京都市長の言葉ですが、私も全く同感です。
 「地蔵盆」は町内安全や子どもの健全育成を願う伝統行事であり、先人から受け継いできた京都の夏の風物詩です。
地域コミュニティの活性化に重要な役割を果たしている地蔵盆。子どもの頃の地蔵盆の思い出は皆の心に残っており、私も様々な場面を思い出します。
時代とともに変化しながら,守られてきた地蔵盆。
このかけがえのない伝統行事をこれからも末永く引き継いでいきたいものです。

 

 

2016年8月20日 (土)

上七軒盆踊りの日の芸舞妓さんたち(その1)

 今年も8月10日の夕刻から門川京都市長のご挨拶を頂いて、上七軒盆踊りが始まりました。
 私は盆踊りの前の行事?上七軒の方々による天神さんへお参りを終えて戻って来られてからの皆さんの表情を撮影させていただきました。

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両側を七夕飾りに彩られた天神さんの東門から出てこられました。

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勿論芸妓さんをが先頭でその後、舞妓さんが続きます。


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やはり、舞妓さんは初々しいですね。

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西日を背に受けて、盆踊りの会場である歌舞練場前の広場に向かう芸舞妓さん達。
カメラマンが待ち構えています。

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緊張感が無くなり、にこやかな表情です。

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上七軒を歩いていても、これだけ多くの方たちに出会える機会はめったに有りません。
 当日撮影に来られていた男性は「埼玉を今朝出てきました。今日はこの後祇園甲部の芸舞妓さんと夕食を共にします。盆踊りに2人参加される・・・・」
花街をよく知っている人らしく、皆さんに声を掛けたり掛けられたりしておられました。
 次回(その2)では、盆踊りの始まる前の芸舞妓さんの様子をご紹介します。





2016年8月18日 (木)

京都のお盆行事・六道まいり

 京都に住む方は、京都のお盆の行事・お精霊さん(おしょらいさん)迎えには、「六道まいり」をされます。京都市民の皆さんが必ずとは限りませんが、京都のお盆行事の代表的なものと言えます。
 その行事の有名な場所は、松原通東大路西入にある「六道珍皇寺」(ろくどう・ちんのうじ)です。
 はやお盆は過ぎて仕舞いましたが、遅ればせながら、ご紹介します。

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東大路通から、松原通に入ると、お店の表には、こんなポスターを、あちこちで見掛けました。六道珍皇寺の代表的存在と言えそうな、「迎え鐘」と「閻魔さん」です。

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松原通の様子です。六道珍皇寺は、横断幕の右手辺りです。

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六道珍皇寺の正面です。日中の暑さ真っ盛りの時に参詣したのですが、皆さん猛暑を避けてか、お詣りの方は、やや少なかったです。

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境内の正面の様子です。奥に本堂があり、「迎え鐘」は手前右にあります。
「水回向場」は左手です。

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はじめに、「六道まいりの作法」を、この立看板でご紹介しましょう。

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山門をくぐり、境内に入ってまず目に入るのが、この光景です。
お参りに必要な「高野槙」を、ここで買い求めます。いくつかの花屋さんが、販売されています。

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高野槙の傍では、「ほおずき」も売られていました。
ほおずきは、「鬼灯」とも書き、お精霊さんが迷わずにこの世に帰ってこられる提燈の役目を果すそうです。
鮮やかなオレンジ色が、そんな思いを感じさせます。

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本堂前には、ずらりと白衣の方が並んでおられます。
水塔婆に、回向したい故人の法名を書いて戴きます。

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その水塔婆を手に、「迎え鐘」を撞きます。回向したい故人をお迎えします。

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ここでは、線香で水塔婆をお浄めします。

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最後は、ここで水塔婆を、水回向し終わります。水塔婆は、ここに納めます。
高野槙には、お精霊さんが乗り移っておられるので、家に持ち帰り、盆棚に飾ります。

 そして、お精霊さん送りは、16日夜の「五山送り火」です。
 当日は一時激しい雨に見舞われましたが、五山全て見事に点火されました。
 関係者の皆さんの心意気を感じました。


              ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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六道まいりは毎年千本釈迦堂でも行われています。
私は、お精霊さんをお送りする16日にお詣りしました。

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こちらは、主に地元の方がお詣りされているようです。

読経は録音されたものが、流れていましたが、心静かに手を合わせると厳かな気持ちになりました。










2016年8月16日 (火)

テーマ「京都の水」 (2) 琵琶湖疏水-1

 前回の続きです。
 私達京都市民が、最も大きく恩恵をこおむっているのは、やはり琵琶湖からの水ではないでしょうか。すなわち「琵琶湖疏水」です。
 今回から暫くは、その「琵琶湖疏水」関係について、ご紹介したいと思います。

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琵琶湖からの取水口一帯の様子です。異常なものが入らない様に垣がされています。
少し先には、琵琶湖観光船のミシガンの姿が見えます。
遠くの山は、近江八幡市内の山並みです。

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この辺りが、琵琶湖疏水の取水施設ですで、第Ⅰ疏水と第2疏水とがあります。
建物は、京都市上下水道局・琵琶湖疏水事務所です。


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事務所を囲む柵には、この様な表示が掲げられていました。

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取水路は、事務所の周辺を回遊する形になっています。

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琵琶湖は、向こう側になります。疏水の流れは、手前の方に流れています。

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そして、この水路に繋がり、京都市内へと流れて行きます。

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第1疏水の第1トンネルの東口です。
トンネルの入口の上には、伊藤博文の「気象万千」の扁額が掛っています(が良く判りませんね)。この扁額は、以後のトンネルの入口と出口にも明治の元勲達(例えば、井上馨・西郷従道・山縣有朋・三条実美など)の筆によるものが掛けられています。
 最近、このトンネル付近から京都市内まで、船便の試験的運航が行われました。将来は定期便の様な形になる様です。

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トンネルの入口を橋の上から見たのですが、その橋の柵に取り付けてあった駒札です。要領良く「琵琶湖疏水」のことが説明されていたので、利用しました。

 次回以降は、琵琶湖疏水の京都市内の出口付近などを、ご紹介したいと思います。

2016年8月14日 (日)

 盛 夏 その1 「ヒマワリの花」

 真夏の花の代表は昔も今も「ヒマワリ」ではないでしょうか
京都府立植物園でも広い園内の数か所で育てておられるます。
その中でも特に春はチューリップを咲かせている場所でもある東南の西洋花壇の近くが見事です。


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両サイドともに、蕾が多いようですが、いつまでも楽しめますね。

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どこかの男性が花芯をのぞき込ん?でおられます。
暑い最中、勉強熱心な方です。


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こちらは、植物園事務所の前です。
背が低くプランターの中で育てておられます。


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青空に似合う花もヒマワリですね。
太陽が似合うのも向日葵です。


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太陽を背に はつらつの向日葵ですが、暑すぎるのでしょうか

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写真を撮っていて気が付いたのですが、一口にヒマワリと言っても様々な花姿と花色が有ることを知りました。

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私の一番のお気に入りは、この爽やかな花色です。

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たくさんのヒマワリにの中には、連日の異常な?暑さで少々ばて気味の花も有りましたが、分かりますね!(撮影7月29日)

2016年8月12日 (金)

テーマ「京都の水」 (1)琵琶湖

 「京都の水」と言う大テーマを掲げ、現在京都に生きる私にとって、「水」の現状を知り、その恵みや有難さに感謝したいと思います。

 京都人が「水」の恩恵を戴いているのは、2つのルートがあると思っています。
 1つは、「琵琶湖疏水」による水です。その水を浄水して使っていますす。
 もう1つは、京都盆地の地下に流れる「地下水」です。東北から南西方向に流れているそうですが、
地下には、琵琶湖と同じ位の水量があるとか聞きました。
 これからは、これらの「水」を、生きている形で捉えて行きたいと思っています。
 系統だっては無理かと思いますが、色んな場面での「水」を、ご紹介して行きます。

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前置きが長くなりましたが、先ず「琵琶湖」へ行って来ました。
便利になりましたね。京都市内からは、市営地下鉄東西線と京阪電車京津線を乗り換えなしで、滋賀県大津市の浜大津まで直行で行けます。

浜大津駅下車、改札を出て右手に進むと、直ぐに「琵琶湖」が一望出来るテラスに出ます。その足許には、↑の様な位置・方向を示すものがありました。

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その位置から真正面を見た「琵琶湖」の景色です。
左手遠くの山並みは、比良連峰。右手遠くの山は、近江八幡市辺りの山です。

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その場所から、景色を拡大すると、こんな景色が見えました。
真ん中辺りに見えるビル群は、草津市か守山市の湖岸に建つものだと思います。

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目をやや北寄りに移すと、比叡の山並みが見えます。さらにその奥は比良の山並みです。大津市の湖岸には、高層のマンションが建ち並んでいます。
左手の緑色の屋根は、びわこボートレース場です。

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次に目を東寄りに転じますと、田上の山々が見えます。
右端の高いビルは、プリンスホテル大津です。

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手前に見える一角は、浜大津港です。琵琶湖観光船の発着場です。
比較的大きな船としては、ミシガンやビアンカなどがあります。

琵琶湖は、「マザーズレイク」として、大切にされています。
京都市だけでなく、近畿の水がめとしても重要です。
琵琶湖は、日本一の湖です。
琵琶湖から流れ出ている河川は、瀬田川だけです。瀬田川は天ヶ瀬ダムに繋がり、宇治川になります。そして、鴨川・木津川・桂川と合流して、淀川となり、大阪湾に注いでいます。

 次回は、「琵琶湖疏水」の取水口などの様子を、ご紹介します。

2016年8月10日 (水)

京都府立植物園 「月下美人」が咲きました

 京都府立植物園の「昼夜逆転室」で待望の月下美人の花を拝見しました。
 夜咲く花、昼に鑑賞できる昼夜逆転室では、朝鮮朝顔などを見ることが出来ます。

 薄暗い部屋でスポットライトを浴びて浮かび上がる花はなんとも神秘的ですが訪れるタイミングが難しいです。

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  「月下美人」 訪れるタイミングが難しい代表ではないでしょうか。
北山門に居られた園の方から「月下美人が咲いていますよ」

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    月下美人の蕾です。
    今回初めて気づきました。

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              「ユウスゲ」

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         「ヤマカルチュウ」 サボテン科

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                「ツキミソウ」

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 探したのですが、名札は見つけられませんでした。

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            「ケチョウセンアサガオ」

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               「ヘビウリ」

勿論、禁フラッシュ撮影。息を止めて脇を絞めて撮りましたが、残念ながら
手ぶれしています。(7月28日撮影)


2016年8月 8日 (月)

京都府立植物園 朝顔展に行ってきました(朝鮮朝顔)

前回その1の続きです。
 今回は同時展示の朝鮮朝顔をご紹介します。
名前の由来は江戸時代に薬用として渡米し「チヨウセン」、花がアサガオに似てるので「チョウセンアサカオ」になったとのこと。
また、漢名の「曼陀羅華(まんだらげ)」とは梵語で、仏さまが説法するとき、天から降りてきて人の心に喜びを感じることが出来る花、という意味で中国で呼ばれた の説もあるそうです。


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姿形がなんともユニークですね。

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朝鮮朝顔は花姿だけではなく、葉っぱもユニークです。
育てておられる方の話によると、「育てていて花の虜になってしまいました」は
納得です


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爽やかな風を感じています。

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八重の朝顔は珍しいですね?

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鉢植え以外に「吊るし朝顔」?もありました。

育てておられる方たちのご苦労は別にして、拝見していてとても楽しく興味深く感じました。

2016年8月 6日 (土)

京都府立植物園 朝顔展に行ってきました(その1)

 今年で37回目となる、京都府立植物園で開催中の「朝顔展」に行きました。
7月16日~8月14日の期間は午前7時30分から午後5時まですが、朝顔展は午前7時の開園でした。
 入園したのは8時を少し済んでいましたが、既に大勢の方たちが来られていました。見終えて帰られる人たちともすれ違いました。

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これらは、朝顔愛好家の皆さんと一部京都府立植物園で育てておられる朝顔です。


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「紫時雨」むらさきしぐれ と銘々されていました。

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会場の植物展示場の前は竹林です。
爽やかな風と竹が日陰も作ってくれ、この中に展示されている朝顔達は幸せです。

次回は朝鮮朝顔を紹介します。

尚、開園日の3日間、毎日鉢の入れ替えを行い、延べ約1000鉢を展示されるとのことです。

2016年8月 4日 (木)

京都天神さん 土用の梅干し

 京都北野天満宮は梅の名所として有名です。
毎年、梅林や境内一杯に咲く梅が実を付け、6月に刈り取りこの土用の丑の頃天日干しをされます。


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今年も見るからに美味しそうに色付いてます。これを年末に縁起物の北野天満名物「大福梅」として授与。飛ぶ様に売れます。お正月にお茶に入れて頂きます。

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境内にはほのかに甘酸っぱい香りが漂っています。

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お参りした日は、子供たちの動物の絵画展も開かれていて仄々した作品を
拝見することが出来ました。

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よく観察していますね。

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心が和みます。

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境内至る所に七夕さんの笹飾りです。

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いつもの賑わいはありませんが、静かにお参りして境内を散策するのに相応しい日でした。
 7月24日の午後に行きましたが、翌日の天神さんの縁日はにぎわったことでしょう。



 

2016年8月 2日 (火)

植物園 他にもまだまだ色んな花が・・・

 京都府立植物園では、今のこの時期、スイレンや蓮の花以外にも、色んな花が咲いています。今回の一連の最後に、2か所で咲く花を、ご紹介したいと思います。

 はじめは、観覧温室の前一帯で咲いている花々です。

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観覧温室(後方に見える建物)の前の一部には、ご覧の様なエリアがあります。植物園が「タキイ種苗」とタイアップして、新しいコーナーが造られています。

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こちらも、その一部です。背景は、自慢の日本一の観覧温室です。北山連峰を模して造られたとか。

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その中には、こんな花も見られました。「カンナ」 トロピカル・コーラルです。


観覧温室前の池には、こんな花が見られました。

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「オオバミズオジギソウ」と言います。説明は ↓で。

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最近、植物園の説明板が充実して来た様に思います。嬉しいことです。

 もう1か所は、北山門を入って直ぐの右手の「ワイルドガーデン」の中からです。色んな「ユリ」の花が咲いていました。

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ユリの花は香りがするのでしょうか?写真を撮るのが精いっぱいでうっかりしていました。

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美しいピンク色です。

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こちらは、仄かなピンク色です。

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白と黄色のコラボレーションが、見事です。

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まだまだつぼみが多くて、これからも楽しみです。

以上の一連の花々は、7月5日に撮ったものです。


祇園祭関連の記事を優先しましたので、ご紹介がすっかり遅れてしまいました。












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