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2016年5月

2016年5月31日 (火)

京都府立植物園に新緑を訪ねて

 大山崎山荘に新緑を求めて行った日の帰り道、思いついて植物園へ行きました。
 連日の暑さ?で園内の花もお疲れの様です。
 そんな中で池の周りの新緑の瑞々しさに目を奪われました。

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池の周りを写真を撮りながら歩いていて、当たり前のことでしょうが、太陽の当たり方で緑色が随分違う事に、改めて感動しました。

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苔や木の影、そして池に映りこむ空や木々、自然の色が織りなす風景は絵具では表現できませんね。

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↑に比べて葉っぱの緑色が鮮やかです。光と影でしょうか。

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涼を求めて?葉影を選んで散策しておられる人達です。
植物園の新緑の中を歩いていると、自然に深呼吸しています。

2016年5月30日 (月)

伏見の町を歩きました その2 町並み

  「宇治川派流」から離れて、「伏見の町」並みを、主に酒造関係を重点に、歩きました。

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街角にあって一際目立つのが、この建物です。
この一帯は、「大倉酒造・現在は月桂冠酒造」の関係の建物が集中していますので、その一部かと思います。中には入ったことは無いのですが、お酒関係のグッズなどを売っているお店の様です。

 そして、ここから左手一帯には、「大倉」さんの関係の建物が続いています。

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かつては、ここで商売をされていたのでしょうか。
太い格子戸を見ると、そんなことが感じられます。
今も「大倉」の表札が掛かっていました。
奥の方に薄く見える建物(ビル)は、「月桂冠株式会社」の本社です。
この先を右折しますと、

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こんな風景に変わります。「宇治川派流」で見えていた酒蔵の表側です。
この並びの先には、「月桂冠大倉記念館」があります。
さらに、その先には「弁天橋」があり、「十石船」の乗り場があります。

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「伏見の町」を歩いていると、時々目にする光景です。
昔からの酒蔵と、近代的な酒造のためのタンクとが、同居しています。

 次は、大手の酒造メーカーの「山本本家」の建物です。

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「山本本家」の酒蔵です。ここの看板銘柄は「神聖」です。
この蔵の先には、ここが経営する料理店「鳥せい本店」があります。
次回にご紹介しますが、「鳥せい」でお昼を戴きました。

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「山本本家」がお酒の仕込みに使っている「白菊水」(白菊井)の汲み出し口です。住民の方達が、ペットボトルなどで白菊水を入れて持ち帰っておられます。ご飯を炊いたり、コーヒーを入れたりなどに使っておられる様です。

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その「山本本家」のご自宅の様です。左側は事務所になっています。

 次回には、「鳥せい本店」でのお食事と、有名な酒蔵の景色をご紹介します。

2016年5月29日 (日)

伏見の町を歩きました その1 宇治川派流

 NHKの人気番組「ぶらたもり」に触発されて、「伏見の町」を歩いてみたくなり、出掛けました。「ぶらたもり」の様な高低差は苦手なので、もっぱら平地の「伏見の町」を歩きました(5月12日)。

 伏見の町を訪れたら、真っ先に行くのは、「宇治川派流」です。
 伏見の町の情緒を最も強く感じる場所です。

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「宇治川派流」の東の端近く、弁天橋の上から撮ったものです。
繋がれているのは、「十石舟」(遊覧用)です。伏見港から三栖の閘門までの船旅?が楽しめます。

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この辺りの景観が、一番好きなところです。
対岸の建物は、かつての「大倉酒造」のものです。酒蔵が建ち並んでいます。
その辺りのことは、次回の「町並み」でご紹介します。

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この辺りは、絵を描く人達の絶好のポジションです。
川端の柳も、緑を濃くしつつありました。

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派流には、幾つかの橋が架けられていますが、向こうに見えるのもその一つで「蓬莱橋」です。最も大きな橋は、この橋の先にある「京橋」です。

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派流を、今までとは反対の方向から見ています。

この派流近くにある有名なところを、2つご紹介します。

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派流の東端近くにある「長建寺」です。
朱色の山門や築地塀が、艶かしく感じます。

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そして、かの有名な「寺田屋」旅館です。坂本龍馬ゆかりの旅籠ですが、建物は、当時のものでは無く、再建されたものだそうです。

 「宇治川派流」を離れて、「伏見の町」を歩きました。次回は、その町並みをご紹介します。









2016年5月28日 (土)

湖北の町・彦根市などを旅する-料理など

 彦根の旅の番外編?とも言える、夜に戴いた料理をご紹介しましょう
旅の1つは、やはり旅先で戴くご馳走です。
今回の旅も「かんぽの宿」を利用しましたが、2泊同じ施設でした。

まずは、最初の夜に戴いた料理 "琵彩" です。


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                 ” 先  付 ”

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                 ” 前   菜 ”

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           ”季節の前菜盛り合わせ”


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          ”氷 魚 柳川仕立て ”

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                 ” 向  付 ”


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                   ” 油 物  ”


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               ” 鮎 素 麺 ”

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            料理長からの一品

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            "春野菜と近江牛の蒸篭蒸"

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            ”季節のデサート”

 他に、近江白米御飯 、赤味噌仕立、香物三種盛

そして二泊目は、近江牛シャブシャブを戴きました。


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メインの近江牛(2人分)だけご覧ください。

    ...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

   おまけです。


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ロビーを悠々?と泳いでいた、鯉のぼり。


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    そして、ゆるキャラの「ひこちゃん」
最近の旅は殆ど「かんぽの宿」を利用していますが、食事は美味しく、職員の方の言葉使いや応対に感心しています。

 

2016年5月27日 (金)

京都府立植物園「洋ラン展」を拝見しました

 すっかり恒例行事となった、京都府立植物園で開催中の洋ラン愛好者の皆さんが丹精込めて育てられた、自慢の花を集めた「京都洋ラン研究会」主催による展示即売会を拝見しました(1月31日)。
 

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会場に来られていた多くの方が、育て方を聞きながらそれぞれにお気に入りを買い求めておられました。

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数多くの展示洋ランの中から、数点ご初回します。

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これはユニークですね

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↑二枚は入賞作品です。

展示は観覧温室の展示室で行われていましたが、室内は華やかな香りに包まれていて、幸せな一時を過ごすことが出来ました。

2016年5月26日 (木)

進々堂パン屋 北山店

 日本ではじめてフランスパンを製造販売した「進々堂」。
 百年近く愛されてきたパン屋さんの進々堂ですが、中でも住宅街に囲まれ、府立植物園にも程近い北山店は、地元の人々に愛されているお
店です。
 優雅に時を過ごすなら、モーニングがおすすめと聞いていますが、何時も植物園に行く前か帰る時に、訪ねて季節によってメニューの変わる「ランチ」を愉しんでいます。
 席に運ばれて来るカゴに盛られた焼きたてのパン。香ばしいロールパンやデニッシュパンそしてクルミパン等々、どれも食べ放題。

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何度かカゴにパンを盛って席まで「如何ですか?」と来て頂くので、目移りがしてついつい手を延ばしています。
結局お気に入りのパンや少し甘め、初めて戴くものなど多分10個は・・・?と
思います。
どのバンも美味しくていつも食べすぎますが、満足満足です。

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 この日は、なんとなく、暖かい料理が頂きたく、
「サーモンと野菜のオーブン焼き」、飲み物はトマトジュースをお願いしました。
コーヒーは飲み放題なのですが、この後に訪れる予定の京都府立植物園の「森のカフェ」でゆっくりのコーヒータイムが待っています。

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「森のカフェ」てす。
外に見える背の高い植物は、数年前からお目見えした長い名前の
”エキウムウィルドブレッティ”です。園内の数カ所で見ることが出来ます。

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店内は程よい冷・暖房。開放的な大きな窓越に緑が眩しく目に映えます。
皆さん、思い思いにゆっくりひと時を愉しんでおられます。


因みに京都のパンの消費量は全国一とか。
そう言えば、私も一日に1回は必ずパンを戴いています。









2016年5月25日 (水)

「KYOTO駅ナカアートプロジェクト2016」 太秦天神川駅

 「駅ナカプロジェクト」 前回は二条城駅前の作品でしたが、今回は東西線の西のターミナル「太秦天神川駅」の様子を、ご紹介します。
こちらは、「京都嵯峨芸術大学」の学生さん達の作品です。
 近くに東映や松竹の映画撮影所や映画村などがあり、その関連が作品に込められている様です。

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いきなりの登場は、「妖怪」です。

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「妖怪」達に混じって、時代劇の面々です。町娘、新撰組、一心太助、忍者、飛脚、纏い持ちなどと妖怪など、混然一体?の状態です。

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かと思えば、猫?虎?が大アップで。

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反対側から見た様子です。

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エスカレーターの上でも。何でもアリの賑やかさです。

 他に、国際会館・松ケ崎・北大路・東山・五条・椥辻・くいな橋などにも京都市内の各大学の作品があります。






2016年5月24日 (火)

「KYOTO駅ナカアートプロジェクト2016」 二条城前駅

  京都市内の大学で芸術を学ぶ学生らが、市営地下鉄の駅構内をアートで彩る「KYOTO駅ナカアートプロジェクト2016」の作品の一部を拝見しました。
 この催しは、地下鉄開業30周年を迎えた2011年度から続けています。
今回は駅周辺の魅力を再発見するという意味を込めて「ディスカバー・地域」がテーマです。参加した9大学が、烏丸線と東西線の主な最寄り計9駅にアート作品を展示しているとの事ですが、今回はその内の1つ二条城前駅構内の
 

     とびだせ!京都
       ~飛べない鳥もいつか飛ぶ~ 
を紹介します。

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京都市立芸術大学 環境デザイン専攻3回生の三人の作品ですが、以下は彼らからのメッセージです。


「今年は京都出身の伊藤若冲の生誕300周年である。
彼の作品のモチーフに代表的な鶏や、画風・彼自身の生き様のパワフルさをもとに、鶏をはじめとした飛べない鳥の群れが、地下空間から地上へ飛び出す様子を表現しました。
鶏のほかに、古典的な日本画では扱わない様なペンギンやアヒルを採用し、ポップで鮮やかな色使いをすることで、現代的なイメージに仕上げました。」
 伊藤若冲生誕300年を記念し、「樹花鳥獣図屏風(びょうぶ)」をモチーフに京都女子大の学生がデザインした市バスも期間中に運行するとの事です。
尚、同プロジェクトは5月31日まで。

2016年5月23日 (月)

京都府立植物園 華麗な芍薬の花

 前回は5月 7日の芍薬の花をご紹介しましたが、今回(5月14日)はもう終わっただろうと思いながら念の為?に「牡丹と芍薬」園を覗いてみました。

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何処に有っても新緑は目に優しく心に清々しく届きます。

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                  酔  月

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                超 天 功 

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               滝 の 粧

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                 フレーム

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               信 濃 の 月 


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                マイフリューリ

今年の芍薬も見納めかと、殆ど毎年植物園で愛でていますが、毎年新たな発見と感動が有るように思えます。

2016年5月22日 (日)

湖北の町・彦根市などを旅する-4 新しい町とお多賀さんへ

 前回の続きです。
最後に、彦根の町の新しい町並みを、ご紹介しましょう。
 
 はじめは、「夢京橋キャッスルロード」です。
 ここは、江戸期の城下町の町並みを再現したものです。

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「京橋」を渡って直ぐにあります。北側から南方向を見ています。

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町並みの右側の様子です。地元ならではの商品を販売しています。

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左側の様子です。平日のせいか、人影は疎らでした。

 次は、この先にある「四番町スクエア」に向かいました。

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「彦根の台所」として賑わった本町市場商店街を再現した町並みです。
いわばここも造り物の町並みです。
大正浪漫の香りあふれる・・・が、キャッチフレーズです。

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大正時代を知らない私は、そうなんだと納得するしかありませんが・・・。


 彦根市まで来たのだからと、「お多賀さん」(多賀大社)にも、お参りすることにしました。
 彦根から、近江鉄道に乗って、直ぐでした。

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近江鉄道・多賀線の終点・多賀大社前駅を降りて直ぐに、目の前に現われる大鳥居です。門前町の雰囲気も感じられます。

鳥居をくぐって、真っ直ぐに進む道が、表参道の「絵馬通り」です。
何故「絵馬通り」なのか?案内所の方に伺うと、

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これが通りに面した各家に掲げられていました。
そうなんです。これが多賀大社の絵馬なんだそうです。
私は、正月に飾る注連縄かと思っていました。

約15分程歩くと、「多賀大社」の正面に着きます。

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当日は雨降りだったので、石畳が濡れて光っていました。
人影は疎らでした。

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見事な石造りの反り橋です。「太閤橋」と言います。豊臣秀吉寄進によるものだとか。

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社殿の正面です。「多賀大社」は、古事記に記述がある程、1300年以上の歴史がある古社です。室町時代に、その信仰が全国に広まったそうです。
ご祭神は、伊邪那岐大神と伊邪那美大神です。
「お伊勢七度、熊野へ三度、お多賀さまへは月参り」と謡われ、現在年間170万人の参拝者があるそうです。
延命長寿・縁結び・厄除けの神様だそうです。

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門前町の一部の様子です。「糸切餅」が名物の様です。
この門前町の1か所に、「村山たか女」が暮らしていたと言う家がありました。
色々と言われていた女性ですね。
 以上で、今回の「彦根の旅」は終わりです。雨の中の彦根でしたが、学ぶことも多く、久しぶりにゆったりとした時間も過ごすことができました。







2016年5月21日 (土)

湖北の町・彦根市などを旅する-3 お城の周辺で

 「玄宮園」から、隣の「楽々園」に来ました。

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建物は「槻御殿」(けやきごてん)と言い、彦根藩の下屋敷です。
井伊直弼も、ここで生まれたそうです。
右隣に少し見える建物の一部は改築中で、「地震の間」と言うそうです。
いざと言う時には逃げ込むところだそうです。

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「楽々園」のお庭です。この向こうが「玄宮園」になります。

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「玄宮園」の近くに建つ、「井伊直弼」像です。
何かに付けて有名だった彦根藩主でしたね。

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「旧西郷屋敷長屋門」です。長屋門としては、最大規模のものだそうです。
屋敷の主の西郷伊豫は、3500石で彦根藩の家老だったようです。

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「旧西郷屋敷長屋門」から少し行くと、この「京橋口門」に来ました。
石垣だけで建物はありませんが、防御策の1つの「桝形」になっています。

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「中堀」の一角に出ました。彦根城には、内堀と中堀とがあって、堀がしっかりと城を守っていることが、良く判りました。

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こちらの石垣は、上の場所とは城域を挟んで反対側の場所です。
いわば裏側です。石垣には草が生え、荒れた感じがしました。

昔の藩を構成する組織には、当然最下級の人達もいました。
所謂「足軽」と呼ばれる人達です。それらの人達が住んでいた「足軽屋敷」の1つ、「善利組足軽屋敷」(せりくみあしがるやしき)跡を訪ねました。
城下町の最も外側にあり、城下を取り囲む様に屋敷を連ね、彦根城と城下町を守る役割を担っていたそうです。

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この屋敷は、「辻番所」と言い、狭い道路が交わる角地にあって、道行く人を監視していたそうです。建物の角に格子状の窓が造られていて、そこから監視していたとか。この建物は、復元されたものだそうです。

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内部の様子です。足軽達が交代で見張っていたとか。

次回は、比較的新しい彦根の町の様子を、ご紹介したいと思います。



 

2016年5月20日 (金)

京都府立植物園 アーチを飾る蔓バラの花

 植物園のバラ園を華麗に彩る数々のバラの花の見事さは、言うまでも有りませんが、アーチを飾る蔓バラも素晴らしいです。
大人も子供もアーチの下、蔓バラを見上げながら散策するのも植物園の愉しみ方の1つでしょうか。

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残念ながら、連日の夏日に雨が降らないと言う、最悪の条件。
可愛そうに蔓バラも萎れているのが目立ちました。
それでも、置かれているベンチに腰かけて、お喋りしたり、心地よい風にウトウトしている人たちの姿も有りました。(5月14日)

2016年5月19日 (木)

湖北の町・彦根市などを旅する-2 玄宮園

 前回の続きです。
名勝「玄宮園」(げんきゅうえん)を訪ねました。彦根城を借景とする江戸初期の大名庭園です。彦根城の北側にあります。
 入口が、西と東の2か所ありますが、東口から入りました(正式には西口の様です)。正式には、隣の下屋敷と合わせて、「玄宮楽々園」と呼ぶ様でした。
 庭園を反時計回りに、歩きました。

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「玄宮園」の東の入口です。

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園内に入って直ぐに目に入った景観です。園内には10か所に難しい名前が付いた名勝がありますが、ここでは向こうに見える橋の右側に、「龍臥橋」と言う名前が付いています。

「薩埵林」(さつたりん)と言う名の林を通り、先に進みます。

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池にも名前が付いています。「魚躍沼」(ぎょやくしょう)と言います。

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 上の写真の右手に少し見えていた、「鶴鳴渚」(かくめいなぎさ)です。

 

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向こう岸は、少し広場があって、「武蔵野」と名付けられています。
左手に架かる橋は、「七間橋」です。

 

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手前の茅葺が「臨池閣」と言い、その奥が「鳳翔台」と言うお茶席です。
ここからは天守も見え、園内で一番の景観だと思いました。

 

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池面には、美しく天守が映っていました。

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今までとは反対の位置から見た景観です。
園内の木々の深さを感じました。

この後は、隣の「楽々園」にも、行きました。

2016年5月18日 (水)

京都府立植物園 華麗なバラの花 その2

前回に引き続き、京都府立植物園のバラ園で見つけた見事なバラの花をご紹介します。

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バラ園の一部です。緑の木々に囲まれた環境の好い場所に咲いています。

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     ピンクと黄色が上品な風情の ” 宇 多 野 ”

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       ” 北 山  ” 何んと初々しいのでしょうか

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               ” 金 閣 ”
 花色から「金閣寺」を連想するところから付けられたのでしょうか?


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                ” 加  茂  ”
可憐で初々しい風情に惹かれました。


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         神々しさも有る  ” 香 華 ”

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             ” ふ る さ と "
イメージがわき難かったのですが・・・


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 雨粒を蓄えた可憐な蕾  ”み や び” 

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                ” 円 山 ”
         雨粒が汚れのように見えますが


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ピンボケで花に申し訳ないですが ” 魅  惑 ”

今回は京都に関係のある名前の付いたバラの花を集めてみました。
ご覧になられて如何でしたか?

2016年5月17日 (火)

湖北の町・彦根市などを旅する-1 彦根城

 湖北の町・彦根市を十数年振りに訪れました。
湖岸の宿に2泊し、彦根城など「彦根三昧」の時を過ごしました。
 
 先ずは、彦根市の象徴「彦根城」に登城しました。
「天守」まで緩やかながら相当な石段があるとのことで、ちょっと躊躇しましたが、思い切って登ることにしました。下りは大変でした。

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「中堀」の景観です。新緑が美しいです。

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「いろは松」に沿って、道を進みますと、やがて「二の丸佐和口多聞櫓」(重文)が見えて来ました。

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「表門橋」を渡ると、右手に「表門」が見えて来ました。
「表門」の受付で、入城の手続きをして、いよいよ「登城」です。

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有名な「天秤櫓」(重文)です。廊下橋で、非常時には橋を落として仕舞う橋だそうです。天秤の様に、左右対称に建物があります。
右の石垣は「牛蒡積み」と言われるもので、左手の石垣は江戸後期に改修したものだそうです。「牛蒡積み」とは、一見雑に見えますが、実は堅固な石垣で、天守でも見られます。

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「天秤櫓」の廊下橋を渡り、門に向かいます。「太鼓門櫓」と言い、重文です。
天守がある本丸表口を固める櫓門です。

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漸く国宝の「天守」の正面に来ました。
「牛蒡積み」の石垣の上に建てられた、優美な姿の三重の天守です。
高さは、21mあるそうです。中にも入れる様ですが、もっぱら外観を見ることに終始しました。

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見る位置を変えて見ました。

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本丸から見た石垣の様子です。他の位置からも石垣を見ましたが、長大で見事な石垣の連なりでした。

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平地に下りてから、天守を見上げました。
やはり天守は高い所に建てられていることを実感しました。

この後も、彦根城の周辺を散策します。














2016年5月16日 (月)

京都府立植物園 華麗な芍薬の花

 芍薬が見ごろを迎えた5月7日に、芍薬の開花状況は?と思いながら毎度おなじみの植物園へ出かけました。
勿論、一直線に”牡丹と芍薬園”です。
牡丹はすっかり終わっていましたが、芍薬は見ごろを迎えていました。
とは言っても全ての花では無くて、多分園の方の配慮でしょう。
花の種類によって咲き方は違うように思われました。


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皆さん、心地よさそうに花を愛でながらの散策です。
勿論、お喋りはつきものですが(笑い)


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               ” 茜 雲 ”


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               ”華人の夢”

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               ” 潮 騒 ”

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               ”レッドモナーク”

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                ”スカーレットオハラ”

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               ”信濃の月”

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            ”コーラルニューゴールド”

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                ”ミスアメリカ”


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全体的に濃いピンク系が多いように思われました。
今頃は又、違った花色が楽しめるのでしょうね。

一応花の名前は控えましたが、手間を懸けるだけの意味が有るのか?の疑問は有ります。

2016年5月15日 (日)

フランス料理店″RACINE″でランチを戴きました

 久しぶりにフランス料理店”RACINE”で昼下がりのひと時を優雅なランチで愉しみました。

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店名のRACINE(ラシーヌ)とは、「根っこ・根源」という意味です。
 席数はわずか10席の小さな店ですが、その分、心を込めたおもてなしを受けることが出来、身体も心も満足のランチでした。


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                「アミューズ」

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               「自家製パン」
香ばしくて中はふわふわ外はコンガリ、思わずお替りです。


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               「前  菜」

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              「ス ー プ」


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                「魚 料 理」
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              「肉 料 理」

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             「デザート」
他に飲み物は数種類の中から飲べますが、私たちはコーヒーをお願いしました。


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北野天満宮東門前に有るお店です。芸・舞妓さんの団扇が飾られていますし、
舞妓さんの姿を見ることも出来ました。

2016年5月14日 (土)

京都府立植物園 華麗なバラの花  その1

京都府立植物園のバラの花も見ごろを迎えました。
余りにも目を惹く花が多かったので、2回に分けてご紹介します。


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アーチを蔓バラが飾っています。

それではバラ園を散策しながら撮ったバラの花をご覧ください。


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           ”マーガレットメリル”
  純白が清々しく目に映ります。


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          可憐な ” フ エー ”

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           上品な ” 桜 貝 ”

賠償千恵子さんの♪麗しき桜貝一つ♪を思い出します。


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        鮮やかな ”デイリースケッチ ”

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   花弁の先を痛めていますが 綺麗な花色 ”ゴルドバニー”

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 華やかさの中にも初々しさも有る ”ペルニールポールセン”

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   二色の花色が美しい ” アラベスク ”

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      少し色あせていますが ” ミ モ レ ”

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   名前の通り溌剌としている ”セブンティーン”

この日のバラ園は家族連れや中高年の特に女性の姿が、目立ちました。
女性は花の名前を見て、名前に相応しい、そうで無い云々 バラの花が聞いたら嬉しくないと思われるような無責任な感想を・・・・

2016年5月13日 (金)

重伝建群地区・今井町を歩く その2

静かな雰囲気の町中を、ゆっくりと散策しています。
 前回で、主なところはご紹介しましたので、今回は町並みを点描的にご紹介したいと思います。

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今井町は、「称念寺」の境内地として発達した「寺内町」ですが、その「称念寺」の山門に面した通りで、「御堂筋」(何処かで聞いた通り名ですが・・・)と言います。

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「称念寺」の境内に建てられている建物です。
鐘楼にしては立派なものですが、何でしょうかね。

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頑丈そうな格子と、その下に取り付けられた金具は牛馬の手綱を括りつけたものです。この家は昔は商家だったのでしょう。

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昔の民家の3点セット、即ち 上から 煙出し 虫籠窓 卯建(うだつ) です。
どれも立派なものです。

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お城を思わせる立派な建物を、横から見ています。

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昔から自治の町と言われていましたが、こんな防衛上の仕掛けも見られました。

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「上田家住宅」です。今西家などと並び惣年寄を務めていました。

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凄く立派な虫籠窓です。装飾性に富んだものです。

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町並みの景色です。立派な住宅が並んでいます。

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「河合家住宅」です。昔も今も、お酒屋さんです。
18世紀中頃に建てられた早い時期の2階建て町家です。

 何回訪れても、その度に感動がある「今井町」に、心残しながら町を離れました。

 

2016年5月12日 (木)

重伝建群地区・今井町を歩く その1

 久し振りに、重伝建群の町「今井町」(奈良県)を訪れました。
近鉄橿原線の八木西口駅から、南西方向に歩いて約10分程で、「今井町」の北東部分に着きます。
 東西600m、南北310mの長方形の町です。昔の寺内町であり、自治的特権を持った町でもあります。大半の民家が、江戸時代中頃の伝統様式を持った美しい民家が、数多く建ち並んでいます。
 重伝建地区の指定は、平成14年8月です。

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大和八木駅から南西に歩くと、手前の朱色の橋「蘇武橋」が見えて来ます。
橋を渡ると、この景色です。真ん中の大木は「エノキ」で、景観重要樹木とか。
その向こうの町並みが、「今井町」の北東部分です。

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この町並みは、今井町の東面の一部です。上で橋の名前を「蘇武橋」と言いましたが、その語源はこの写真の左手に「蘇武井」と言う昔の井戸があって、それから取った名前の様です。

私達は、この道を左の方向に進みました。

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この建物は、「今井まちなみ交流センター・華甍(はないらか)」と言い、地域の歴史が学べる場所ですが、元は明治36年に建てられた「旧高市郡教育施設」で、昭和4年からは今井町役場として長く使用されていました。

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町のほぼ真ん中を東西に通る「本町筋」です。
右手前に見える看板「古伊」さんで、お昼を戴きました。

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↑の「古伊」さんです。立派なお店ですね。

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店内は当時のまま、手直しをせずに使っているとの事でした。

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”古伊定食”の笹寿司とお蕎麦です。
笹寿司は鮭と鯖でした。外は風が吹き少し冷えた体に、熱々のお蕎麦の有り難さをひと際感じました。

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先ず初めにご紹介するのは「豊田家」住宅」です。
寛文2年(1662)に建てられたもので、材木商を営み「西の木屋」と呼ばれていたそうです。建物の右上には「木」をデザイン化した印が見られます。
今井町では、豪商の1つで、上層町家とされています。

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今井町は、周りに濠を巡らせ、町を守った「環濠集落」でもあります。
この辺りは、その一部を復元したところです。

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「今西家住宅」で、「豊田家住宅」と並ぶ、町の上層町家の1つです。
慶安3年(1650)に建てられたものです。

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上の建物を横手(西側)から見たところです。
城郭の様な構造で、別名「八つ棟造り」と呼ばれます。
町の惣年寄の筆頭を務めた家です。

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「寺内町」の中心だった「称念寺」の山門などです。本堂は修復工事中でした。
浄土真宗本願寺派のお寺です。本堂は、江戸時代初期に建てられたものだそうです。

 「今井町」内散策は、まだまだ続きます。












2016年5月11日 (水)

5月7日の京都府立植物園 アラカルト

 近年の京都府立植物園は園芸以外にも催しが多く、子供たちにも喜ばれる
京都の大切な施設です。

 5月の連休は蒸気機関車がポーポーと汽笛を鳴らしながら噴水の池の周りを走っていました。
 子供も大人も大喜びで家族連れやカメラマンの注目を集めていました。


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勿論、無料です。
また、母の日は園内も無料開放され、多くの家族連れでにぎわったとのことです。

 そんないつもとは違った植物園を楽しみながら散策しました。
そして見つけた少し珍しい花たちです。

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                   源   平
ヤマボウシ栽培品種
白花と紅花の咲き分け品種 ミズキ科
 ピンぼけして花色が綺麗に撮れていませんが、優しいピンク色でした。


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               ヒトツバタゴ
別名ナンジャモンジャ 雌雄別株 花期5月 モクセイ科
本州(長野、岐阜、愛知)対馬 朝鮮 中国 台湾
 この花を知ったのは、数年前ですが、別名のナンジャモンジャという名前だと
思っていました。


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        清楚ではかなげな風情の花びらです。

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          フウ 楓    マンサク科  
雌雄同株 葉は互生する。
花は4月頃、葉の展開と同時に開花する。 日本には江戸時代に渡来した。
中国中南部、台湾原産 
 フウの木に花が咲くことを初めて知りました。とても可愛い花です。

芍薬やバラの花が、園内を明るく華やかに染めていましたが、今回は少し地味?な花をご紹介しました。

2016年5月10日 (火)

植物園・花の競演

 京都府立植物園では、あちこちで花の競演が見られますが、今回は「芍薬」と「薔薇」の競演です。先日、「イングリッシュ・ガーデン」などをご紹介した同じ日の5月1日です。

 先ず、「芍薬」からです。先日咲き始めとしてご紹介した「牡丹」園の隣にある「芍薬」園です。

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「牡丹」と比べると、やや慎ましやかな感じがしますが、それでも艶やかな印象を受けます。

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親子で並んで、ハイ!ポーズ!

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白い花も負けじと、沢山咲いていました。

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清潔感溢れる白い花の「芍薬」です。

 次は、「薔薇」の登場です。未だ少し時期が早いですが、咲き始めた「薔薇」がありました。

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「宇多野」と言う名前です。

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名前は「芳純」と言います。

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最後は、「かがやき」です。少し花びらの先端が変色し始めています。
全体的には、「薔薇」はこれからの様でした。








2016年5月 9日 (月)

新緑を求めて京都・東山山麓のお寺を訪ねる

 京都・東山の麓にある紅葉=青モミジの有名寺院を訪ねました(5月 5日)。
訪ねたのは、南禅寺の塔頭の1つ「天授庵」、そして「南禅寺」、さらに「永観堂」の3か寺です。

 先ず始めに、お馴染の「天授庵」です。

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本堂前の東のお庭です。新緑の枝が、お庭に大きく伸ばしています。
奥に見える屋根は、南禅寺の三門です。

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そのお庭の一部を、本堂の建物の間から、額縁風に見ました。
新緑が盛り上がって見えます。

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南のお庭を、本堂の一部を通して見ています。
こちらのお庭には、大きな池もあり、最も大きなお庭です。
池の周囲には、散策出来る小道もあります。

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本堂の北側にも、小さなお庭があります。こちらでは、桔梗など色んな花が見られます。

 次は、「南禅寺」の境内を歩いてみました。

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仏殿前の道の両側は、新緑が溢れていました。

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その一部です。木漏れ日が、新緑の林の中に陰をつくっていました。

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東山の木々にも新芽が吹き出し、「山が笑っている」状態でした。
左手が仏殿、奥が大方丈の入口です。

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境内の「水路閣」にも、多くの人の姿がありました。

 最後は、「永観堂」です。紅葉では、屈指の名所です。

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山門前の様子です。こちらも背後に山が迫っています。

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ツツジが見事でした。新緑の中で、際立った存在を見せていました。

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境内の一部の「青モミジ」の新緑です。
これらの木々が、秋には見事な紅葉を見せてくれることになり、今から愉しみです。































2016年5月 8日 (日)

シェフの饗宴inKYOTO その2 京都センチュリーホテル

 「シェフの饗宴inKYOTO」の2回目は「京都センチュリーホテル」を選びました。深い意味は無いのですが、単純に京都駅に近いことです。

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お料理が運ばれて来る間に、隣のテーブルの様子を見たところです。
やがてこのテーブルも、カップル2人に席は埋まりました。


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向かいのボックスタイプのテーブルの様子です。
こちらは、親子4人ずれの家族が来られ、バイキング料理を楽しんでおられました。
土曜日とあって、満席だと係りの方のお話でした。

 やがて私達のお料理が運ばれて来ました。


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(1)聖護院蕪とサーモンのタルタル カネロニ仕立て 
   3種類のソースが美しいです。お料理は見た目も大切です。


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(2)京水菜で作ったジェノベーゼとつぶ貝のスパゲッティー
   温かいお料理でした。珍しいお料理が続きます。


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(3)西京味噌で漬け込んだ京都産日吉豚肩肉のロースト
   牛蒡のフォンダン添え
   とても美味しくて、かつ食べ応えがありました。


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(4)最後は、デザートです。
   苺のタルト 宇治抹茶のガナッシュソースと共に
   上に載っている白いのは、綿菓子でした。


ライスかパンを選べますが、ホテルのパンは何処も温かくコンガリ焼けていて
とても美味しいのでパンを頼みます。勿論、お替りもします。
コーヒーか紅茶のどちらかでこちらもお替りは出来ますが、何故かコーヒーのお替りはしません。


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今年、初めて拝見した三段雛です。
ホテルのロビーなどにも飾られますが、今年は未だお目にかかっていません。

2016年5月 7日 (土)

5月の植物園 色んな花が咲いています

 桜から新緑へ、そんな中で京都府立植物園では、色んな花が花盛りです。
連休中の5月1日の午後の園内は、老若男女で賑やかでした。
特に子供さんが多く、ベビーカーやよちよち歩きなど、あちこちで微笑ましい光景が見られました。

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花畑を撮ろうとしていたら、見ず知らずのご家族が、何故か皆さんこちらに向かってハイ!ポーズ。偶然の出来事でした。

今回の目玉は?「イングリッシュ・ガーデン」。「四季彩の丘」の近くにあります。

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細やかながら、ここが「イングリッシュ・ガーデン」です。
「青の庭」(手前)と「赤の庭」(向こう側)とがありました。
奥に見えるのが、「四季彩の丘」です。

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 「青の庭」です。

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 「赤の庭」です。

その傍には、「ジャーマンアイリッシュ」が植えられていました。

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付けられていた名前は、「スクエアダンス」です。

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 そして、こちらは「シネマ」です。

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 「ハンカチの木」の花は、満開でした。白い花びらの様に見えるのは、「苞」(ホウ)だそうです。植物界のパンダだとか。

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 「アーモンドの実」です。そう言えば4月には、花が咲いていました。

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そして、こちらは「アンズの実」です。こちらも花が咲いていました。

パラの花もそろそろ咲き始め”花もあり、実もある”「京都府立植物園」でした。

 

 

2016年5月 6日 (金)

新緑の京都御苑を歩く

  一昨年の秋、所用で京都御苑内を通り抜けた時、紅葉の美しさを心に留めながらも、昨年秋は見ることが叶わず、それならば「青モミジ」をと、5月1日に出掛けました。御苑内で樹木が多く見られるのは、北東部分から東の部分なので、「今出川御門」から苑内に入りました。「京都御所」の「朔平門」の北側の林の中から散策を始めます。

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向こうに見えるのが、「朔平門」で、御所の北門に当ります。女性専門の門と聞きました。

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「旧近衛邸」(右手奥)に行く道の方向です。

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私達は、左手にある「桂宮邸跡」沿いの林道に入って行きました。

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林道に入って直ぐに、こんなのを見付けました。何時かは何処かへ飛んで行って子孫を残すのでしょう。

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見えている築地塀は、御所の北側のものです。

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「旧中山邸」(明治天皇が生まれられた場所)から南に進みました。

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「大宮御所」(天皇家の方達の京都でお泊りの場所)の築地塀越しに見た新緑です。

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「大宮御所」の近くから、「京都御所」の東南角を見ています。
左手先には「建礼門」が、右手には「建春門」が見えています。
ここから見える御所内の緑は、松が多くて濃い緑です。

ゴールデンウィーク中ですが、御苑内は人影も疎らで、静かな雰囲気でした。
国民の公園、京都御苑は四季に趣があり、癒される場所です。











2016年5月 4日 (水)

京都府立植物園の牡丹の花が咲き始めています。

 先日?は本満寺に咲いている華麗な牡丹をご紹介しましたが、今日は植物園に咲き始めていた牡丹をご覧ください。

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去年の冬頃から何を造るのか?と興味津々で眺めていたのですが、盛り土をして石材?で作られた「牡丹と芍薬園」が出来ていました。

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芍薬は未だ、花の姿は無かったのですが、牡丹が咲き始めていました。

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撮影は4月23日ですが、今は既に多くの花が咲き誇っていることでしょう。
写真は昼前に撮りましたが、花の撮影は朝がベストですね。

京都市動物園に行く その3

 前回の続きです。久し振りの「京都市動物園」を堪能しています。
園内の北側から南に回って来ました。

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南西にある「キリン」の檻に来ました。背の高いキリンに合った餌箱に、飼育係りの方の気配りに感心しました。キリンを間近に見られる様、建物にも工夫がありましたが、そこまでには行きませんでした(エレベーターもあった様ですが)。

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こんな工夫もありました。餌になる木を切ったのを、キリンの高さに合わせて金網に括り付けてあります。これならば、餌の木を取り換えるだけで済みますから。キリン達は、木の葉っぱや細い枝を食べていました。

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「ペンギン」の池では、気持ち良さそうに泳いでいました。

最後に、「サルの仲間」達です。

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「チンパンジー」も、気持ち良さそうにお昼寝でした。こんな恰好で寝るのですね。

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「ワオキツネザル」です。行儀良く座っています。

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「ゴリラ」の子供?は、何か木に夢中の様です。

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貫録十分の大人の「ゴリラ」は、目下爆睡の模様です。

最後に、「サル山」に行きました。

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今年の干支に因んでと思ったのですが、どのサルもこの様に余り美しくはないのです。冬毛から夏毛に変わる過渡期なのでしょうか?すべてのサルがそうでした。

 まだまだ見ていない動物がありました。
 例えば、フラミンゴ・ヤブイヌ・カバ・ツシマヤマネコ・シマウマなど。
 次回には、これらに絞って見てみたいと思います。














2016年5月 3日 (火)

華麗なベゴニアの花達

観覧温室をひと際華やかに彩っていた、ベゴニアの花達です。

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こちらがメインの展示場所ですが、温室内には数カ所に華麗なベゴニアが花の競演です。

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通路に沿って吊り下げているベゴニア。
それらをゆっくり楽しみながら歩く、
まるで花園を散策しているようです。


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多くの方が来られていましたが、やはり目立ったのは外国の人達でした。
言葉は解りませんが、感動されているのが感じられました。


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花数の少ない純白はひと際目を惹きました。

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ベゴニアのイメージも変わりました。
まるでバラかダリアの花を思わせる豪華なものが多く、香りも豊かでした。
品種改良の素晴らしさと共に、園の方達の日々の弛まぬご努力に感謝です。

2016年5月 2日 (月)

京都市動物園に行く その2

前回の続きです。 
 地元紙の報道によりますと、前日の2月27日には、2015年度の来園者が100万人を超えたとのことです。29年ぶりだそうです。来園者数は、1976年度に約140万人のピーク後は、2002年度には約60万5千人まで落ち込んだそうです。
 この日は日曜日とあって、子供連れの親子や若いカップルなど、大勢の来園者で大賑わいでした。

 園内の様子を少しばかりご紹介しましょう。

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動物園にお地蔵さんが?! 園内で発掘・出土したものでしょうか?
如何にも京都らしいです。
園内の北側に「棚田」もあって、小さな田園風景が見られます。

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その「棚田」の一部です。真ん中に立っているのは、案山子の様です。
手前には、小川が流れています。遠くの山並みは、東山連峰です。

園内の中央には、遊園地があります。真ん中には「飛行塔」があり、その下には「ボート池」が、その外側には「汽車」が走っています。

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今しも汽車が驀進?して来ました。

この遊園地付近には、平安時代の院政期に「法勝寺」と言う大寺があり、その境内には「八角九重塔」(高さ約100m)があったそうです。

動物に戻りましょう。

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北地区の真ん中辺りには「キツネ」がいました。一匹だけの様で、寂しそうでした。
 さらに、西には猛獣達がいました。

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朝から睡眠中の「アムールトラ」です。眠ってばかりいないで、お客さんに愛想も必要ですよ。

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「ライオン」の檻では、メスライオンが何故か短く連続的に吠えていました。
「咳」をしている様な感じです。

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一方こちらでは、気持ち良さそうに寝ていました。体がやや小さい様なので、子供でしょうか。奥にも、もう一頭も・・・(オスライオン?)。
近くの檻には、「ヒョウ」や「ジャガー」などもいましたが、写真が上手く撮れなかったです。

園内散策も少し疲れて来ました。
この後は、南地区が残っています。続きは次回に。




 

2016年5月 1日 (日)

京都市動物園に行く その1

 昨年秋に再整備が終わり、最近積極的にPRに努めておられる「京都市動物園」を、久し振りに訪れました。今までは、翌年の干支に因んだ動物・うさぎやひつじの時に限定的にしか訪れていませんでしたが、じっくりとゆっくりと見たく、2月末の日曜日に行って来ました。
 市営地下鉄・東西線の「蹴上」駅からも行ける様になって、少しばかり便利になりました。「琵琶湖疏水記念館」の前を通って、「東エントランス」から入園しました。園内マップを片手に、園内を反時計回りに回りましたが、途中で気付いたのですが、順路の→を逆行していた様です。

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先ず最初に見たのは、お目出度く「丹頂鶴」でした。
動物園での撮影ですので、檻の金網などは止むを得ませんが、気にはなります。

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名前は知っていましたが、実物を見るのは初めてです。「エミュー」です。
意外に大きいのには、びっくりしました。羽毛が重そうに感じました。

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人気ものの「ゾウ」です。沢山いるのですね。ラオス政府からアジアゾウ4頭を戴いたのでしたね。小さいのがそうでしょうか。

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何故かこのゾウは、砂浴びをしていました。鼻で砂を寄せ集めて、体に掛けていました。

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「ヒグマ」は、だらしなく寝ていました。

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暫くは鳥類が続きます。望遠で撮りました。これは「アカショービン」です。

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「オオタカ」です。

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「クマタカ」です。

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「ハヤブサ」です。
これらの鳥達を間近で見られるのは、やはり動物園ですね。

動物園内の散策は、まだまだ続きます。





















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