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2016年4月

2016年4月30日 (土)

華麗で可憐な「シャクナゲ」の花

 過日は植物園の園内に咲いているシャクナゲの花をご紹介しましたが、
今日は植物園会館の一回・展示室で行われていた、シャクナゲ展の様子をご紹介します。


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      「ヒカゲツツジ」 京都、滋賀、奈良など関西の山中に生える

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                「姫シャクナゲ」

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                 「 ムーアヘッド 」

 尚、主催は京都府立植物園と日本ツツジ・シャクナゲ協会京都支部。
勿論、展示販売もされていたのですが、育て方の詳しい説明も有ったのですが、買い求める人は多くは無かったようです。゜

2016年4月29日 (金)

歴史と自然を満喫の旅2015(SL山口号)

 「津和野での奇跡」とは、実はこれなのです。
 「安野光雄美術館」から津和野駅に向かっている時に微かに聞こえた「ポーッ」
大急ぎで駅に向かいました。
大勢の撮り鉄さんの姿です
運よく(SL山口号)がホームに入ってくるところでした。


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入ってきました。
駅員さんに許可を得て、大急ぎで向かい側のプラットホームに向かいます。


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「貴婦人」の愛称で呼ばれる「C57形」SLです。
新山口~津和野間を約2時間掛けて走ります。
レトロな客車5両を牽引し、急勾配の山岳路線を走ります。

よくこれだけ大勢の人が乗っておられたなあと吃驚するくらいの人達。
勿論、子供もいますが足の不自由な人も・・・


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昭和54年(1979)に復活しました。
3月下旬~11月下旬の土・日・祝に運行、1日1往復します。
全席座席指定となっています。


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山越えをして、暫し休息です。その後は、駅舎近くの「転車台」で車両の向きを変え、帰りの準備に入ります。

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帰路に備えて待機中の客車達です。帰りは津和野発 15時20分です。

今回の旅は感動の場面が多く思い出に残るものとなりました。
次は何処を・・・と思っていますが、旅は計画から始まると言われます。
観光地図を眺めるのも楽しみです。

2016年4月28日 (木)

歴史と自然を満喫の旅2015( 安野光雄美術館 )         

 前回の続きです。
「安野光雄美術館」は、津和野出身で国際アンデルセン賞を受賞した画家・安野光雅氏の作品を常設展示しています。
  絵本作品、海外の風景画、草花の画など多彩な作品は、年4回展示替えされるとの事です。


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昭和初期の小学校を再現した部屋やプラネタリウム、アトリエのある学習棟では、大人も童心に戻って楽しむことができます。

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天井の高いホール、ロビーや、

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階 段

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教室や展示棟と学習棟を結ぶ渡り廊下は、木の温かさを生かした造りになっていますす。

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ロビーの窓越しに撮った建物の一部です。

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廊下から撮った建物一部です。

ミュージアムショップには著作絵本やオリジナルグッズが揃っていました。
写真は撮れなかったのですが、安野さんの作品が落ち着いた雰囲気の中 ゆっくり鑑賞できます。
 美術館自体が町に溶け込んで 津和野というすてきな町の中心になっています。 時間の関係でみられなかったのですが プラネタリウムがあるとは驚きました。

「安野光雄美術館」でゆっくり鑑賞して津和野駅に向かっている時に、微かに「ボーっ」と汽笛が聞こえました。
もしかしたら時間限定で走っているスチーム列車山口号では?
大急ぎで駅に向かいます。「奇跡」の発生です。

 

2016年4月27日 (水)

新緑の「宝ケ池公園」を歩く

 久し振りに、「宝ケ池公園」を訪れ、新緑溢れる池の周りを歩きました。
 地下鉄烏丸線の北の終点「国際会館前駅」から歩いて直ぐのところです。
 そんな場所に、静かな雰囲気の散策路があるなんて信じられない感じがします。池の周りは、ジョギングも出来ますので、結構走っている人も見られました。

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歩き始めて直ぐに、こんな風景に出合うことが出来ます。

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脇の小道でも、こんな感じです。
ウグイスの鳴き声に耳を傾けながらの散策です。

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池への道の途中にある「桜の園」には、名残の桜が見られました。

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「宝ケ池富士」(と勝手に付けた名前ですが)の美しい山容が、さざ波立つ池面に映えていました。

 いよいよ、ここから池の周りを歩き始めますが、この景色を眺めながらやや早めのお昼を、持参したお弁当で戴きました。この景色も”おかず”の1つに。

 今回も池の周りを反時計回りで歩きます。

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散策道の脇では、ツツジが咲き始めていました。

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向こう側の池畔の景色です。東屋には、一人の人影が見られます。

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広い休憩スペースがあるこの辺りには、緑の岸辺があり、何時もこの様なアヒルの姿があります。ハトたちとは仲良くか緊張状態か、どうなんでしょうね。

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付近には、大きなアシビの木があり、まさに鈴なりの花を咲かせていました。

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アヒルたちがいるこの辺りから、遠くを望みますと、こんな風景が見られます。
左手の建物は、「京都国立国際会館」です。そして右手に見えるのは、「比叡山」です。

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再び池の周りを歩き始めました。ここでも名残の桜が、大きく枝を伸ばしていました。

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貸しボート屋があった向こう岸にも、新緑が溢れていました。

ゆっくりと池の周りを散策して、気分も爽快になり、帰途に着きました。










2016年4月26日 (火)

京都府立植物園で「サトザクラ展」を見る

 花が続きますが、京都府立植物園内の会館の展示室で、「サトザクラ展」が開かれていましたので拝見しました。
園内に植えられている桜の花を小さく枝切りしたものを、ガラスのフラスコに差して展示したものです。私が写真を撮っただけでも 28種類もありました。
そんな中で「桜見本園」で撮って、ご紹介したもの以外の桜からピックアップして、ここにご紹介したいと思います。

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展示室の入口に飾られていた色彩溢れる活け花です。
「サトザクラ展」では、桜の枝切りだけでは無く、桜に関する江戸時代の絵画史料や桜の絵なども展示されていました。上の写真の左手は、その一部です。

では室内照明とガラス越しに外からの光が入り込んで、見難いかと思いますが、「桜カタログ」と思ってご覧ください。

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「染井吉野」です。最もポビュラーな桜です。

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「八重紅枝垂れ」です。これも比較的良く知られた桜です。

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「西宮権現平桜」です。名前がユニークです。

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「上匂」と言います。

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「駿河台匂」と言います。直ぐに場所を連想します。

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「市原虎の尾」と言います。虎の尾と言いますが、八重の優しげな花ですね。

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「仙台枝垂れ」です。これも地名が直ぐに判ります。

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「嵐山」と言いますが、京都の地名では無いようです。

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「永源寺」と言います。「永源寺」と言えば秋の紅葉を思い浮かべますが・・・。

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割合良く知られている「ウコン」です。漢字はパソコンでは出て来ません。

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「松前早咲」と言います。松前ですから、北海道で生まれた桜でしょうか。

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「緑桜」と言う名前です。成程薄らと花びらに緑が染まっています。

以上、色んな「サトザクラ」をご紹介しました。
どれか興味を引く桜がありましたでしょうか。
私は、桜なのに桜色をしていない花、ここには挙げなかった「御衣黄」などに惹かれます。それと八重が好きです。

2016年4月25日 (月)

本満寺の見事な牡丹の花

 京都市上京区寺町通今出川上るに在る 「本満寺」 は日蓮宗の本山で将軍家の祈願所にもなった由緒あるお寺ですが、知る人ぞ知るの花の寺でもあります。

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本満寺の春は、大きく花の枝を垂れる枝垂れ桜の他にも境内全体に桜が美しく咲いてい ます。

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今は、立派な八重桜が見事な花を付けていました。
散り始めた花びらがピンクの絨毯を敷き詰めたようです。


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桜の後は見事な牡丹の花を愛でることが出来ます。
お寺の方のお話によると「今年は全ての色が一度に咲いた」との事です。


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淡いクリーム色の花びらの奥に赤色?えんじ色?が見えますが、これがアクセントになっているようにも思われます。

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深みの有る濃いえんじ色ですが、残念ながら少し傷んでいました。
花を最高の状態で愛でる・写すことの難しさを思います。


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薄いピンクの花ですが、残念ながら少し葉っぱが影を作っています。

こちらは21日のNHK京都放送局夕方のニュースで紹介していました。
翌日の22日に行けば、もっと綺麗な状態で撮ることが出来たのかも知れません。

2016年4月24日 (日)

植物園では桜から新緑へ

 4月15日、植物園ではまだまだ盛りの桜がある一方で、次の季節へと変わり始めてもいました。

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植物園の中にある池では、大きい方になる池の周りでは、青モミジの新緑が萌え始めていました。周りには人影もなく静寂なひと時でした。

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そんな中、池の畔の東屋では、二人の方の姿がありました。

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新緑に包まれた静かな林の中の小道を、心静かに歩きました。

 季節の移り変わりは、花達からも感じられました。

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八重咲きの「ヤマブキ」に出合いました。

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その近くでは、一重の「ヤマブキ」にも。

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さらに、その近くでは「ニリンソウ」の可憐な花が見られました。

これから一日毎に木々や草花の様子が変化します。
それを愛でるのも大きな楽しみですし、植物園の方たちの日々の努力に感謝する時でもあります。


2016年4月23日 (土)

華やかさが続く植物園とその近隣

 京都府立植物園では、桜から新緑へと季節は少しずつ動き始めてはいますが、それでも園内では春の花達が華やかさを見せてくれています。

 そんな中で、前回ご紹介した時は気づかなかったのですが、こちらにも見事なチューリップ達です。

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園内のあちこちにチューリップ園がありますが、こちらは東南の西洋花壇の近くです。

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チューリップとは思えない、多重のチューリップです。

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チューリップは、カメラマンの春の狙い目です。

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「ベニバナトキワマンサク」です。園内2か所で咲いていました。
木の大きさに驚きました。

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近寄って見ると、こんな花の形でした。

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最近園内で良く見掛ける風景です。

   「加茂川門」から出て、「半木の道」に行ってみました。

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薄紅枝垂れ桜は、寂しい状態になっていましたが、多くの人達の散策の姿が見られました。

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 手前の「半木の道」、傍を流れる「賀茂川」(この辺りは未だ「鴨川」ではありません)、そして対岸は「加茂街道」(もう暫くすると葵祭の行列が通ります)です。

 

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園内で見掛けたカップルが、ここでも見掛けました。
記念写真の撮影も大変です。








2016年4月22日 (金)

歴史と自然を満喫の旅2015(津和野-3)

 前回の続きです。
今回の旅も最終段階となりました。津和野の町を心ゆくまで楽しみます。
 「殿町通り」の南の外れに遣って来ました。

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「殿町通り」は、津和野川(向こう側に流れています)に架かる津和野大橋に出ました(右端に少し見えます)。その橋の畔に立つ「鷺舞」の銅像です。

大橋を渡って直ぐのところにある(向こうに見える大きな屋根の建物)美術館です。

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津和野の代表的な庄屋の建物を利用した「杜塾美術館」と言います。

その付近から山の方を見ますと、

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赤い社殿の「太鼓谷稲成神社」(たいこだに・いなりじんじゃ)が見えます。
日本五大稲荷の1つで、日本で唯一「稲成」と表記します。願望成就の願いが込められているとか。

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山並みを見ながら視線を左に移すと、「津和野城跡」の石垣のシルエットが目に入りました。中世と近世の城が一体となった全国でも数少ない山城だそうです。国の指定史跡となっています。

津和野が生んだ偉人の一人、「森鷗外」の旧宅(国指定史跡)に遣って来ました。

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表門の近くまで来ました。

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門の下から、旧宅を見ています。幼少期をここで過ごしたと言われています。

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建物の内部を、斜めから見通しています。

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庭先には、こんな花が慎ましく咲いていました。

旧宅の裏側には、立派な「森鷗外記念館」が建っていました。

 ここからは、今来た道を引き返し駅の方に向かいました。

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その途中で見掛けた「津和野小学校」の校舎です。
ちょっとユニークな外観に惹かれて、中に入らせて貰いました。
何やら行事の準備の為か、大人や子供達が集まっていました。

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校舎の中央部分に近付いて見ました。和洋折衷式と言いますか、不思議な印象を持ちました。

まだまだ見たいところが沢山あったのですが、是非見たいと思っていた「安野光雅美術館」に向かいました。
そして、「奇跡」が起こったのです。
























2016年4月21日 (木)

京都府立植物園の「シャクナゲ」が見頃に

 4月15日、京都府立植物園の「シャクナゲ」が見頃を迎えていました。
 そのせいか?撮影会かと思う程、男女の多くのカメラマンが、三脚を立て、熱心に撮影に励んでおられました。そんな中を私は、コデジを片手にちょこまかと撮り回っていました。

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ピンク系が多く、白や赤は少数派です。

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その少数派の1つ、白い花です。清潔感を感じます。
が、良く見ると少々お疲れのようです。

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これから開花に向かう花も、お仲間に。

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多数派は、この花達です。何時もシャクナゲの花を見て思うのですが、シャクナゲの花はツツジの花の集合体だなあと。
そうでした。シャクナゲは「ツツジ科ツツジ属」でした。

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パッと見て、直ぐに目につくのが、この真紅の花です。ここでは少数派です。

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はんなりと上品な、この花には癒されます。

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10人以上はおられたでしょうか。こんな状況で・・・。
皆さん良いカメラをお持ちです。殆どの人が望遠レンズを付けて。
私もいつ買ったか解らないような古いカメラを一応持っているのですが、つい手軽な方で。

2016年4月20日 (水)

「雨宝院」・「千本釈迦堂」の遅咲きの桜

  ソメイヨシノの散る様は”散り桜”のはかなさを思わせてくれます。
 今、各桜の名所では遅咲きの桜を楽しむことが出来ます。
 今回は西陣の桜の隠れ名所?「雨宝院」と「千本釈迦堂」をご紹介します。

まず、”御衣黄桜”で有名な「雨宝院」です。


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狭い境内には空を覆うように  ”歓 喜 桜”

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                   ”観 音 桜”

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        そして    ”松 月 桜” が狭い境内で桜の競演です。

更には他府県からも、わざわざ愛でる為に来られる


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              ”御 衣 黄 桜” です。

次は同じく西陣の”阿亀桜”で有名な「千本釈迦堂」ですが、こちらには

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           八重の”普賢象ざくら”が満開に咲いています。

この桜は「室町時代から知られている有名な桜で、花の中から二つの変わり葉が出ていて、それが普賢菩薩の乗った象の鼻に似ているところから、この名が付けられたという。」  (説明札)より

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アップで撮ると確かに花の中に緑色の葉っぱらしきものが見えますね。

 そして、「雨宝院」にも咲いていた”御衣黄桜”です。

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花芯は花色に近い白と言えるのでしょうか?

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こちらは淡くて落ち着いたピンクです。えんじ色とも言えますね。

因みに”御衣黄桜”の名前の由来は貴族の衣服のもえぎ色に近いため、と言われています。
 今回は訪れていませんが、「平野神社」にも”御衣黄桜"咲いていますが、
花姿は千本釈迦堂に似ていると思います。



 

2016年4月19日 (火)

歴史と自然を満喫の旅2015(津和野町-2)

 桜の花に押されて?すっかり遅れていますが、旅前回の続きです。
津和野の町並みを歩いています。重伝建地区の「本町通り」から、その延長の「殿町通り」(勿論ここも重伝建地区です)に入りました。

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「殿町通り」の町並みです。「殿」と付いていますから、大きなお屋敷が中心の様です。「山陰の小京都」とも言われている津和野町の観光の中心地です。

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「殿町通り」に入って、直ぐに目にするのは、この建物です。
「津和野カトリック教会」です。

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乙女峠で殉教したキリシタンを慰霊するために、昭和6年(1931)ドイツ人神父によって建てられた西洋ゴシック建築の教会です。中に入らせて戴きました。礼拝堂の内部です。畳敷きになっていました。

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光り輝くステンドグラスが、静かな礼拝堂内の雰囲気を造り上げていました。

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どの様なお方のお屋敷なのか?伺い知ることが出来ませんが、立派な土塀が続いています。

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和洋の建築が、そんなに違和感なく眺められました。

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津和野の代表的景色に採り上げられる場所です。
水がやや濁っていて、鯉の姿が良く見えませんでした。
花菖蒲が咲いていたら、言うことが無いのです・・・。

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「津和野町役場庁舎」です。門は「大岡家老家正門」とありました。

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津和野藩の藩校「養老館」です。右側にも同じ位の建物が広がっています。
森鴎外や西周など数多くの優れた人材を輩出しました。
建物の一部は、「民俗資料館」になっています。

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津和野藩主・亀井氏11代にわたり家老職を務めた「多胡家」の武家屋敷門です。隣の建物が修復中の様です。
津和野藩は、徳川と豊臣との最後の決戦で有名になった「坂崎出羽守」が初めの領主でした。この城下町を造ったのも、彼だったそうです。しかし一代限りで終わり、後は亀井氏が幕末まで治めていました。4万3千石の大名でした。
幕末には、隣の長州藩の影響もあって勤皇派となり、倒幕に向かった様です。

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私は旅先では必ずマンホールの蓋を探します。
こちらには、こんな蓋が見られました。
「殿町通り」の様子を図柄にされていました。

 

2016年4月18日 (月)

歴史と自然を満喫の旅2015(津和野町-1)

 前回の続きです。
3日目(最終日)は、島根県津和野町を訪れました。ここも初めてではないのですが、うんと昔のことで僅かな記憶しかありません。
 津和野へは、湯田温泉からJR山口線の特急に乗って行きました。
 3度目の中国山地越えとなります。そして、ここでは奇跡?が起りました。何れ後程に。
 私は旅先では、必ず駅近くにある「観光案内所」に、先ず飛び込みます。今回も飛び込みました。そして、そこで教えられたのが「鯉の米屋」さんでした。

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自由に見せて戴けるとのことで、お断りをして奥の庭に入らせて戴きました。

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拝見して、びっくり!狭い池に数百匹の鯉が・・・。
後程にも登場しますが、津和野と鯉は深い縁に結ばれているのでしょうか。

地図を片手に、「本町通り」から歩き始めました。
この町並みは、実は「重伝建保存地区」なんです。

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「本町通り」の町並みです。向こう側から歩き始めています。
手前右側にも見えていますが、ここだけで3軒もの造り酒屋がありました。
それも道の右側ばかりに。左手前は、呉服屋さんです。

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先日発表された「日本遺産」に、この町が選ばれました。
絵は「鷺舞」です。国の重要無形民俗文化財に指定されています。京都でもお馴染みのもので、祇園祭の「花笠巡行」にも登場します。

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「葛飾北斎美術館」です。

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造り酒屋の1つです。

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個々の建物には、殆ど説明板などが見当たりませんでした。
このお宅も、どんな歴史があるのか全く判りませんが、立派な建物です。
「本町通り」もこの辺りが境で、次は「殿町」に移ります。

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その辺りの横町です。向こうに見えるのは「新町」です。

 次は「殿町」を歩きます。

2016年4月17日 (日)

京都府立植物園の「桜見本園」の桜たち その3

 植物園を散策していて、思いがけずまだまだ見ごろの桜たちに出逢えました。「桜見本園」です。第2報では、4月2日時点の様子をご紹介しましたが、今回は、4月15日の様子をご紹介します。八重桜や変り種の桜が見頃を迎えていました。

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この日の「桜見本園」の様子です。
手前に見えるのが、次にご紹介する桜です。

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八重で豪華に見える「関山」です。カンザンまたはセキヤマと言います。

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こちらも八重ですが「麒麟」と言います。

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清楚な感じの「琴平」です。

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「桐ケ谷」(別名「御車返し」です。京都御苑で見た「御車返し」とは、色や雰囲気が違います。

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始めとは違った場所から見た「桜見本園」の様子です。

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「福禄寿」と言います。花びらの美しいこと。

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「松月」です。光線の加減か、薄い緑色も感じますが、薄いピンク色の花でした。

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「奥州里桜」です。岩手県にあったものだそうです。

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最後は、「祇王寺祇女桜」です。何となく果敢無さを感じさせます。

 実は、この日・15日から同会館展示室で「サトザクラ展」が開かれていて、
園内の桜が総てフラスコに活けられ展示されていましたが、先ず「桜見本園」で今咲いている桜を、ご紹介しました。
 それ以外の桜は、「サトザクラ展」のものを、後日ご紹介しようと思っております。






2016年4月16日 (土)

♪咲いた 咲いた チューリップの花が

 桜が続きましたが、今回は京都府立植物園のチューリップをご紹介しましょう。子供の頃は花と言えばまずチューリップでした。
 今はどうなのでしょう?当時は赤・白・黄色の三色でしたが・・・

 北山門から入った直ぐの所、毎年見事なチューリップを楽しませてくれます。


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一週間ほど前には背が低くて殆どが蕾だったのですが、何んと満開でした。

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私と同様、まだ早いと思っておられる方が多いようで、何時もより人の姿も少ないように思えました。

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見る位置を変えても、咲きそろっています。

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長閑ですね~皆さんの顔にも笑顔が溢れています。
花を見て気分が悪くなったり不快に思ったりする人は無いでしょう。
特にチューリップは仄々とした、優しい気持ちにさせてくれます。


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これは、蘇鉄の周りを取り囲むように微笑んでいる、赤・白・黄色そして赤と黄色の模様のチューリップです。
花の命は短くて・・・で、この花達も数日で萎れてしまうのでしょうね。
植物園へは比較的良くいきますが、中々”見ごろ”には、出逢えません。

2016年4月15日 (金)

満開の桜を愛でる

 我愛する京都府立植物園の桜のご紹介も今回が最後かなあと思いながら、散策しました。
 多くの方が来られていましたが、皆さん同じ思いなのかも知れませんね。
園には既にチューリップが見事な景観を作っていました。(後日ご紹介します)

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正門から入った所から撮っています。写真の左端は観覧温室です。
写真にはそんなに多くの方が写っていませんが、皆さんも同じ思いなのか
大勢の方が来られていました。

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ソロソロお弁当を広げ始める人達です。こういった風景が一番好きです。
平和の象徴のように思えて。

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満開の桜たちに酔った気分です。

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相変わらずのカップルですが、今年は特に白無垢が多いように思いました。

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カメラに収まっているおとうさん。
「来年は来られないかも知れないなあ」は実感です。

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見事と言うより言葉が見つからない、桜街道?の半木の桜。
桜だけでは有りません。人・ひと・人・・・・
写真を撮っていても満足感に浸ることが出来た、今年の春でした。












2016年4月14日 (木)

京都「天神さん」にも桜の花が咲いていました

 桜の花が咲いている事は知っていましたが、この季節は天神さんを通り過ぎて平野神社にお花見に行っています。
今年は何となく境内を散策してみました。

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清純な花色に引き寄せられるように、傍に行ってみるとこのように初々しい八重の桜です。

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名前は解りませんが、存在感があります。

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この桜は、写真はイマイチですが、「北野桜」と命名された花が白色から桃色へ変わる珍しい品種で、新品種の可能性が高いそうです。
偶然ですが、天神さんに行った日の翌日の京都新聞に、紹介されていた桜です。
 高さ8mと言う高い木で、推定で樹齢120年、4月中旬に花を付けているとの事です。
天神さんは、梅の名所として余りにも有名ですが、昔は桜の名所でもあったそうです。境内の御土居にも、桜が植わっていたとか。

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次は枝垂れ桜のお亀桜で有名な、「千本釈迦堂」です。
枝垂れ桜はもう既に散っていましたが、本堂の傍に八重の桜が可憐な花を付けていました。

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匂うような花色です。

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一輪だけですが、緑色の「御衣黄」が花を付けていました。


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最後は、遅咲きの桜も愉しめる「平野神社」です。
この紅枝垂れ桜に惹かれて、例年多くの観光客が来られます。

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遅咲きの桜も多く育てておられますが、その一つ「衣笠」
           開花期 4月中旬 平野神社原木の桜

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汚れた花びらが目立ちますが、「白雲(しらくも)櫻」
  開花期 4月上旬
  現在の木は百年余の古木であり、美麗で斎庭に相応しい花である。

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      「御車返(みくるまかえ)し」
               開花期 4月中旬
               大輪で一重と八重の花をつける
見車返し」の名前の桜は京都御苑にも咲いていて、由緒の有る桜ですが、
こちらは一重ですね。

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花びらは一重で、白い清楚な「白雪」 開花期 4月中旬

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京都御所にも咲いていた「右近の桜 と 左近の橘
」です。
橘はオレンジ色の可愛い実を付けていました。

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その左近の桜です。
多くの方がカメラを向けておられます。
 天神さんから千本釈迦堂、そして平野神社と駆け足のお花見でした。
             (撮影 4月8日)











2016年4月13日 (水)

京都・二条城の桜 

 京都市内の桜の名所の1つ、「二条城」の桜を見に、4月6日の午前に出掛けました。
 地元新聞の「桜だより」には、今日時点(4月9日)でも「ちらほら」とありながら、ウクライナ大統領と京都市長との出会いの場を二条城にしたり、NHKの春の中継地が二条城だつたりと、不思議な状況に、自分の眼で確かめるしかないと思った次第です。結果は以下にご覧の通りでした。

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「南門」(何時も閉まっている)近くの石垣の上に立つ桜です。
右手に見えているのは、「南門」の屋根などです。
桜の木の根っこで、石垣が崩れたりしないのでしょうか。
石垣などの上にある桜は、極めて少ないです。

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「西南隅櫓」の近くに来ました。奥の方に白壁が少し見えています。
これが、NHKが朝の中継をしていた桜ではないかと思います。
随分背の高い「紅枝垂れ桜」です。確か13mとか聞きましたが・・・。

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「西南隅櫓」の近くから右折して、道は北の方向に進みます。
その道の左手には、紅枝垂れ桜の並木道になっています。

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その道の先で振り返って見ると、ここに希少価値の石垣の上の桜が見られました。向こう側の少し高くなったところは、かつてあった「天守閣跡」です。

再び右折し、「北中仕切門」から、「清流園」に来ました。

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「清流園」では、9日に「観桜茶会」が開かれていました。
左手奥にちょっぴり屋根が見えていますが、茶室の「香雲亭」です。

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園内では、新婚さんの写真撮影が行われていました。

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 「清流園」(左側)に沿った道は、桜のトンネルでした。
外国観光客の多さに驚きです。

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この一帯は「緑の園」と言われる場所です。今は満開の桜の競演です。
真ん中奥には、「北大手門」が見えます。

この辺りで、桜たちとはお別れですが、「ちらほら」はどうなったのか? 私が見た範囲では、全く見当たりませんでした。未だ満開までには達していない木はありましたが・・・。





 

2016年4月12日 (火)

2016京都御所の一般公開に合わせて御苑でも

 4月6日、京都御所の春の一般公開を拝観の前に、京都御苑の桜たちを見て回りました。実は先日早くも「旧近衛邸」の紅枝垂れ桜(糸桜)などを、ご紹介していますが、それ以外の桜たちを、ご紹介します。
 大体何時も京都御苑に入る時は、丸太町通の西寄りの入口(門はありません)から入るのですが、今回もそうしました。
 入って直ぐに目に入るのが、この桜です。

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花びらが白い「オオシマザクラ」です。随分と枝振りが立派になりました。
奥に見えるビルは、丸太町通に面しています。

御所に向かって歩いていると、「出水の小川」付近には、多くのサトザクラが見られます。

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可憐で癒されますね。

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色んな種類の桜が植えられています。余り大木は見られません。

更に御所の近くまで進むと、見られるのは「御車返しの桜」です。
後水尾天皇が、お出掛けになろうとして、ふと御車から桜をご覧になり、余りにも桜が美しかったので、御車を引き返されご覧になったとか。

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多分当時の桜では無いと思われますが、柵の中には数本の桜が見られます。

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女性が熱心に撮影されていました。

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傍に寄って見ると、こんなに爽やかで美しい花です。未だ蕾も見られました。
この後、先日ご紹介しました京都御所を拝観しました。

2016年4月11日 (月)

京都・西陣「本隆寺」の桜

 京都は街中のどこでも、桜を愛でることが出来ます。
 「わざわざお花見に出かけなくても、買い物のついでに花見が出来る」と言われています。
 こちら本隆寺も桜で有名な場所では無く、数年前まではカメラマンの姿を見ることも稀で、地域の老人会や介護施設の方達が、職員に連れられて花見をしている様子が見られました。
 こちらへは、蓮台寺の後で訪れました。


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決して広くは無い境内ですが、至る所に古木の桜が見事に花を咲かせています。


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多くの方には知られていないようですが、裏手?に回れば、1本の紅枝垂れ桜
が可憐な花を付けています。


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紅枝垂れ桜を撮るのは苦手です。背景に邪魔されているような気がします。
これは未熟なためですが・・・


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優しくて仄かな風情が何とも好いですね。

2016年4月10日 (日)

京都府立植物園、「春の賑わい」 その2

 前回 その1の続きです。
大賑わいの植物園は、桜も満開に近く、春爛漫の状態でした。

 園内の桜で毎年気になつているのは、この桜、「オオシダレザクラ」です。
なんでも、円山公園の枝垂れ桜の姉妹だったと思います。

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手前の「しょうぶ園」の奥にあります。

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しょうぶ園の上まで、大きく枝を伸ばしています。

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見る位置を少し変えて見ました。
私は、何時もこの桜を見た時、美しさと見事さに感動し、暫しその場に立ち尽くしています。円山公園の枝垂れ桜を見た時と同じ気持ちです。

 では続いて、この日の大賑わいの様子を、ご覧戴きましょう。

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園内のほぼ中央にある「大芝生地」(奥の方)近くの様子です。

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観覧温室を出た近くの「ソメイヨシノ」群の様子です。

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色とりどりの枝垂れ桜が固まってある場所です。ここでは、満開まで未だ少し時間が掛る感じでした。

 植物園には、多くの品種の桜がありますので、長い期間に亘って桜を楽しむことが出来ます。

 

2016年4月 9日 (土)

京都「上品蓮台寺」(じょうぼんれんだいじ)の桜

 聖徳太子が母の菩提寺として建立された、蓮台寺の桜は特に紅枝垂れ桜が有名で、千本通を走る市バスの中から山門の中に見ることが出来ます。
そして絶対!に下車して入らせて頂きます。
 残念ながら訪れた日(4月3日)は未だ蕾が多く、期待してこられていた方達も少々がっかりの様子でした。


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それでもソメイヨシノは満開で、小さな木ですが紅枝垂れ桜とのコラボも愉しむことが出来ました。

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境内には何本くらいの桜が植えられているのか?
桜並木とも言える華麗な桜たちです。


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満足は出来なかったのですが、紅枝垂れ桜の可憐な蕾に癒されました。

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帰る頃には多くのカメラマンが訪れましたが、一様に「未だ、早過ぎたなあ」

例年そうかも知れませんが、桜情報に振り回されている気がするのは、私だけでしょうか?

2016年4月 8日 (金)

2016春の京都御所の一般公開始まる

 4月6日(水)、今年の春の「京都御所」の一般公開が始まりました。10日まで行なわれます。
 地元の私「古都人」としては、兎に角初日に行かなくっちゃとの意気込みで、お昼から馳せ参じました。
 観光バスが到着と見えて、「手荷物検査」(やや丁寧に行われていました)には大勢の列が出来ていました。私にとっては、初めてのことでした。
 何時もの通り、検査が終わって、「宜秋門」(ぎしゅうもん)から入ります。
 見終わっての私の感想は、展示面では地味でしたが、初めて知ったこともあり、大変勉強になりました。
 
 何時もの様に、コースで一番最初に拝見するのが、「御車寄」の玄関に置かれている衝立です。

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冒頭から、地味極まりない、この衝立です。実は、これは衝立ではなく「寄障子」と言うものだそうです。通常人が往来する扉に填められているもので、京都御所では唯一の形式だそうです。絵は、土佐光文が描いた「養由基射猿」(ようゆうきしゃえん)と言います。
右が中国春秋時代の王国・楚の武将・養由基で、弓の名手。左は木に隠れている白い猿(良く判り難いですが)です。中国の故事によるもので、養由基の弓に恐れる猿を描いています。春らしくもっと明るいものが良いのになあと、素人の私は思いました。今年の干支・申に因んで選ばれたとか。

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対して、「新御車寄」には、この様な「杉戸絵・春夏花車」が置かれていました。
絵師は、吉田公均(よしだこうきん・1804~1876年)で、牡丹や百合、藤など春と夏の草花が盛られた竹籠を荷台に載せている車を描いています。
昨年度修理を終えたものだそうです。

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何時もの様に「承明門」(じょうめいもん)より、「紫宸殿」(ししんでん)を見ています。

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「紫宸殿」の前では、多くの人が立ち止まったり、写真を撮ったりしていました。

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「左近の桜」は、この様な状態でした。やや散り始めと言ったところでしょうか。

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「清涼殿」(せいりょうでん)では、旧暦4月1日の宮中年中行事の「更衣」(ころもがえ)の様子が、人形で再現されていました。「更衣」とは、季節に応じて室内の調度や敷物及び衣服をかえることを言います。平安時代からの年中行事で、旧暦4月1日(冬から夏に)と10月1日(夏から冬に)に行われて来ました。

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「更衣」に関連して、「帷」(とばり)が別の場所で展示されていました。
建物の内部の空間を仕切る布帛で、夏用と冬用とがあるそうです。

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その左隣には、装束の「更衣」の1つ「十二単・花橘」が展示されていました。

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「小御所」では、管弦の様子が再現されていました。
右から、琵琶・横笛・縦笛・篳篥(ひちりき)・琴(一部しか見えませんが)の五人の公家の人が奏でています。

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「小御所」の前には、「御池庭」があります。左手には1本の桜の木があり、満開状態でした。

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これも、初めて見る建物の一部です。今までもあった筈ですが、言われないと見過ごして仕舞うところです。「下向」(げこう)と言います。要は地下道の入口です。普段は戸が閉められているので気付きません。回り道せずに北側に行くことが出来ます。御所内には、全部で17か所もあるそうです。

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建物などの拝見を終え、「御台所跡」の広場に遣って来ました。
そこには、多くの枝垂れ桜が見られますが、その中で目立った1本の枝垂れ桜に惹かれました。結構背の高い桜の木です。

 今日の地元新聞から。
 近年、春の5日間の公開では、9~13万人が訪れるそうですが、これからは様変わりするかもと。
 政府は、春と秋だけでなく、土・日も含めた通年公開の方針だそうです。
試験公開をした後、本年度中に実施を目指すと言います。
京都市内は、桂離宮・修学院離宮・京都迎賓館なども対象です。
 京都市の調査では、14年度の外国人の訪問地トップは、清水寺・金閣寺・二条城で、京都御所は8位にとどまっています。
























2016年4月 7日 (木)

京都府立植物園の「桜見本園」の桜たち その2

 植物園の「桜見本園」の桜たちも、大分華やいで来ました。
 第2報を、4月2日の様子から、ご紹介します。
京都市内の桜が各地で満開を迎えていると言うニュースから、植物園も大賑わいでした。春休み中の土曜日とあって、園内は大勢の人達で溢れ返っていました。こんな状況を見るのは、本当に久し振りです。

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「桜見本園」で一際目立ったのが、前回にもご紹介したこの「天城吉野」でした。

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花の色が、薄いピンク色と白色とが混合しています。

これからは、初めての桜です。

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「平野匂」です。
平野神社に由来するとされる匂い桜ですが、詳細は不明とのことです。

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「小汐山」と言います。
京都西山の小塩山が由来と言う説もあります。

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「雨宿」と言う名前です。
荒川堤由来の品種で、「白妙」に近いが花柄が長いところが異なるそうです。
白い透明感のある花びらが、魅力的です。

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今回の最後は「オオシマザクラ」です。
木の背が高くて、花に近寄って撮れませんでした。
本州(房総・三浦・伊豆半島)や伊豆大島で見られる品種です


 「桜見本園」は、その中にまで入って見ることが出来て嬉しいですが、木の根っこを踏み付けて大丈夫か心配しながら拝見しています。

2016年4月 6日 (水)

京都府立植物園、「春の賑わい」 その1

 山科疏水で桜と菜の花の共演・競演を心ゆくまで愉しんだ後は植物園へ向かいました。

桜・サクラの京都市内ですが、少し目線を変えて?春の花を探してみましょう。

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とは言いましたが、やはり桜ですね
様々な種類の桜を育てている「桜見本園」で熱心にカメラに収めている人達が、レンギョウと雪柳の向こう側に見えます。
  尚、見本園の珍しい桜たちは次回ご紹介します。


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足元には、色とりどりの可愛いチューリップが微笑んでいます。
父親らしい男性と一緒の男の子が♪咲いた さいたチューリップの花が・・と。
子供が最初に花の絵を描くのは「チューリップ」。今も変わらないのですね。

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背は低いですが、存在感が有ります。

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花弁の形が変わっていますね。
 ツリパバタリー
 品種名 ブロンチヤー   ユリ科


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ツリパバタリー
品種名 サーモンジェム   


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池の周りの鉢植えのチューリップですが、風に吹かれて寒そうに思えます。

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真夏以外の植物園で見かける新婚カップルです。
              
                  お幸せに~♪

2016年4月 5日 (火)

京都「千本釈迦堂」と「平野神社」の桜

 立本寺でほぼ満開に近い見事な桜を愛でた後は、気分よく新たな感動を求めて、大報恩寺(通称 千本釈迦堂)と平野神社へ向かいました。
雨脚が強くなってきました。


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正面の建物は、応仁・文明の乱にも奇跡的に火災をまぬがれた、京都洛中に残る木造建造物として国宝に指定されている本堂です。

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有名な阿亀桜です。
「おかめ」は夫の大工の棟梁の間違いにアドバイスしますが、女の提案で大任を果たしたことが知れてしまっては・・と自害しました。
妻の鏡とも言える存在です。
 雨に濡れ飛び石や砂利がしっとりしています。


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こちらも7~8分咲きと思われます。
枝垂れ桜は流れるような風情が好いですね(自己満足の世界ですが)。


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風にゆらゆら、、小さな花びらですが、こうして見ると存在感が有ります。

 次は桜で余りにも有名な「平野神社」です。
以前に”魁桜”や”陽光桜”を紹介しましたが、他の桜はどうでしょう?


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境内がピンク色に染まっているように思いましたが・・・

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鳥居を包むように咲いている紅枝垂れ桜です。

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小雨と風に揺れていますが・・・

尚、桜苑にも入って撮りましたが、桜の競演?共演?は、出来栄えはイマイチでした。


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そんな中で、清楚で純白の桜「寝覚(ねざめ)」です。
 「平野神社発祥の桜 花は白い”一重咲”で葉が繁ると開花する
開花4月中旬」と説明してありました。


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桜や足元には四季折々の季節の花に彩られた、近くの小学生の為の通学道です。
白やピンクの桜に守られて、四季折々の花を愛でながら通学する子供達は、感受性豊かな大人に成長するでしょう。

2016年4月 4日 (月)

京都・山科疏水「春の賑わい」

 京都市内の桜の名所の1つ、「琵琶湖疏水」の山科地区では、4月2日は桜は満開になりました。「毘沙門堂」への道の途中に架かる「安朱橋」の付近には、地元の方と京都府立洛東高校の皆さんが、菜の花を育てておられ、春の名所にもなっています。頃合いは良し!と見定め出掛けました。予想は的中、ご覧の通りの「春の賑わい」でした。

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「安朱橋」の上から眺めた景色です。流れは手前が下流です。
左岸(右手の景色)の人の多さにびっくりぽんです。

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菜の花も、ほぼ満開状態でした。

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黄色はどの色の花にも似合って、元気をくれるようです。
この日は、京都府立洛東高校生のブラスバンドが音色を添えていました。

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菜の花は左岸の方に多く植えられています。右岸「向こう側」は少ないです。

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こちらの桜は、種類が違う様です。

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少し上流の場所からの景色です。
「琵琶湖疏水」の流れは、普通の状態で滔々と流れています。

 「琵琶湖疏水」の第1トンネルを抜けてから、第3トンネルまでの間の約4Kmは、「東山自然緑地」と言い、春は桜が秋には紅葉など四季を通じて安全な散策路になっています。京都市民なら、大抵の方が一度は歩かれた道だと思います。今は桜のトンネルが楽しめる場所です。

桜と菜の花の競演を堪能した後は、京都府立植物園へ向かいます。





2016年4月 3日 (日)

ご存知 京都「立本寺」の満開の桜です

 以前は知る人ぞ知るの桜の隠れ名所「立本寺」でしたが、今は多くの方に認知?してもらって狭い境内ですがカメラマンや桜を求めて観光客にも愛されている立本寺です。
 4月1日は時々小雨がパラつく生憎の空模様でしたが、早起きして行ってきました。(撮影 7時30分頃)

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山門の前も中も桜に彩られています。

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桜のトンネルは特に地元の子供たちが♪上を向いて歩こう を愉しんでいます。

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境内を埋め尽くしたと言っても過言ではない桜に暫し写真を撮るのを忘れて
見惚れてしまいます。

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タイトルを「満開の・・・」としましたが、京都の場合満開は二条城の標本木の桜の開花状況によって、決めるとの事で、一般的には7~8分咲きを満開と言うそうです。

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手前の枝垂れ桜は先日紹介しましたが、まだまだ健在?です。

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名前は解りませんが、雨に濡れてしっとり感が漂っています。

この後、近くの千本釈迦堂の「阿亀桜」を愛でて、平野神社に向かいます。

2016年4月 2日 (土)

京都府立植物園 春の花達

 前回は、京都府立植物園の見本園に咲く桜の花をご紹介しましたが、今回は園内に咲く春の花達を訪ねてみました。

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今は黄色のレンギョウや純白のユキヤナギが見ごろを迎えています。

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手前は色は褪せていますが、赤い木瓜の花です。
黄色は白い花も赤い花をも引きたててくれますね。


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早咲の桜の花が青空にクッキリ!まだ、幹は細いですが、見事に花を咲かせています。

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名前は解りませんが背の低い赤いチューリップも元気に咲いています。
観覧温室の前には風に揺られてユキヤナギが咲いています。


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可憐で優しいです。何となく赤ちゃんを想像してしまいました。

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ソメイヨシノは殆どが蕾でしたが、良く見れば数輪が咲いていました。

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そしてアンズの花です。萼の赤いのが特徴でしょうか?

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「四季彩の丘」で、俯いて咲いていてる愉しい?花を見つけました。花色も葉色も淡くて綺麗です。
名前は「ホンコントウダン」との事です。

何時もはせかせか歩いていますが、園内をゆっくり散策していると様々な花に出逢いの喜びを感じます。

 

2016年4月 1日 (金)

京都府立植物園の「桜見本園」の桜たち その1

 京都御苑で糸桜など季節の花を愛でた後は、京都府立植物園へ行き、北山門を入って、直ぐ右側にある「桜見本園」の桜たちを見ました。
ここには、サトザクラを中心に、60品種・70本の桜が植えられています。サトザクラとは、ヤマザクラと違って、人里近くに咲く桜の呼称です。
 3月26日の午後時点で、開花し5分咲き以上の桜を選んで撮りました。

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先ず目に付いたのが、この桜でした。「啓翁桜」と言います。
シナミザクラの台木にコヒガンを接木したもので、手掛けられた「吉永啓太郎」氏に因んだ名前だそうです。割合背の高い木です。

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近寄って見ると、こんな花です。

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次も割合背が高い木ですが、「越の彼岸桜」と言います。
キンキマメザクラとエドヒガンの種間雑種だそうです。

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近寄って見ると、こんな様子です。

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名は体を表すと言いますが、「陽光」です。
アマギヨシノとヒカンザクラの交配によって生まれたものです。

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割合に大きな木です。「シナオウトウ×ソメイヨシノ」の表示板が掛けられていましたが、特に名前は書かれていませんでした。

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近くで見ると、割合大きな花でした。

最後は、

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「天城吉野」と言います。オオシマザクラ×エドヒガンの交配種です。

 これからも、適時に覗いて見て、ご紹介したいと思います。





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