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2016年3月19日 (土)

歴史と自然を満喫の旅2015(秋芳洞・秋吉台)

 前回の続きです。
2日目は、自然を満喫する日で、「秋芳洞」と「秋吉台」に向かいました。
 宿の「湯田温泉」から、JRバスで約45分間で、「秋芳洞」バスセンターに着きました。
 今回の旅は、JRの「周遊券」を使いましたが、新大阪から山口や島根の一部は特急も含めて乗り降り自由(勿論バスも)です。一人 2万2千円でした。
 先ず「秋芳洞」から。「あきよしどう」と言うのですね。「しゅうほうどう」かと思っていました。実は、ここは2回目なんですが入口までの印象が全く違っていました。バス停から入口まで結構あり、道の両側のお土産店の多いことも。

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入口の傍に建つ石碑ですが、左手の文字に興味を持ちました。
「秋芳洞」の命名は、昭和天皇が大正15年の皇太子時代に、ここをご覧になり付けられたそうです。左手の文字はそれ以前のものかと想像します。
「瀧穴」とは、それまでの土地の人が上手く付けられたものだと感心しました。
国の特別天然記念物に指定されています。

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ここが洞の入口です。
歩道の下では、洞内からの水が勢い良く流れていました。

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洞内から入口の外を見ています。

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有名な「百枚皿」です。
コデジで撮っているのですが、近くの景色しか照明が届きませんでした。

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「洞内富士」は、洞内最大の石筍です。
天井から流れ出る水から沈積した石灰分が、幾らかの土を混えて下から段々と出来上がったものだそうです。

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 「大松茸」とありますが、私は巨大なカボチャの様に見えました。

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 最後にご紹介しますのは、こちらも超有名な「黄金柱」です。
柱の高さは 15m 幅は 4mもある巨大な石灰華柱です。
何万年もの長い年月をかけて築き挙げられたものだそうです。

 ここで「秋芳洞」について、簡単にご紹介しましょう。
 次にご紹介する「秋吉台」の地下約100mに広がる鍾乳洞で、天井の高さは最大で30m以上あり、国内最大規模を誇ります。
 総延長は8.9Kmもあり、その内の約1Kmが公開されています。

 次は、「秋吉台」です。日本の最大級のカルスト台地です。
 国定公園であり、国指定・特別天然記念物でもあります。

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 展望台から見た台地のほぼ全景です。
良く例えで、草原にいる羊の群れと言われますが、まさにそんな光景でした。

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近寄って見ますと、こんな様子でした。

 「秋吉台」についても。
 雄大な景観をつくっているのは、石灰岩です。およそ3億5千年前に、南方の海でサンゴ礁として誕生し、それから長い月日を経て、現在の様なカルスト台地を形成しました。

 

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