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2016年3月 5日 (土)

歴史と自然を満喫の旅2015(萩市内ー1)

 今年(2015年)も「歴史と自然を満喫の旅」に出掛けました。
 1日目が萩市(歴史) 2日目は秋芳洞など(自然) 3日目は津和野町(歴史)で、5/21~5/23の2泊3日の旅でした。
 では、順を追ってご紹介して行きます。
 1日目は、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」にあやかった訳ではないのですが、萩城跡・武家屋敷跡・城下町を訪ねました。「花燃ゆ」ブームかと思いきや、意外と観光客も少なく、静かに散策出来ました。

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城跡に架かる「指月小橋」を渡って、直ぐに目に入る景色です。
城は、後ろに見える「指月山」143m山頂の山城と、その麓の平城とを合わせた「平山城」です。「指月城」とも呼ばれました。城跡は今は「指月公園」となっています。見えている堀は「内堀」の一部です。
豪壮な石垣では無く、女性的な感じすらする城壁でした。
徳川幕府に対する遠慮からでしょうか。
長州藩の苦しい立場を表わしているのでしょうか。

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正面には「本丸門」がありました。

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左手先は、「天守閣跡」です。石垣はそれ程高いものではありません。

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解体前の「天守閣」の様子です。

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「天守閣」への石段です。右手の石垣の石は自然石の様です。

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静かな「内堀」の景観です。

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「指月小橋」の上から見た景色です。向こうは海です。
城跡は、左側になります。「内堀」と海とは繋がってはいません。

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城跡の本丸跡近くには、「花江茶亭」(はなのちゃてい)がありました。
藩主の別邸にあった茶室を明治20年頃に移築されたものです。
幕末には、13代藩主・毛利敬親(ドラマでは北大路欣也さんが演じています)が、家臣たちと茶事に託して時勢を論じ、国事を画策したと言われています。

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「二の丸南門」近くには、この城を築いた「毛利輝元」の像がありました。
台石には、余計なものが写っていますが・・・。

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ここが「二の丸南門」かと思われます。
「虎口」状になっていました。
幕末、倒幕の先頭に立った長州藩の過激さは、全く感じられませんでした。
実際には、幕末には本拠を山口に移しましたから、ここでは静かに維新を迎えたのかも知れません。

 この後は、城跡の周辺の武家屋敷跡や城下町を訪ねて歩きました。
(お気づきのように、この記事は昨年旅行した時のものです)

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