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2016年1月 9日 (土)

新年の世界遺産”二条城”

 前回の続きです。
神泉苑にお詣りしてから約10分程歩いて「二条城」へ行きました。
 例年は4日の開城ですが、今年は元日からとあって多くの観光客が来られています。
 流石は世界遺産の二条城です。


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素晴らしい青空をバックに、白亜の「東南隅櫓」の容姿です。
昨年から修復工事が行われている為に、東大手門には幌がかけられていました。折角の立派な門松も勿体ないような気がしました。

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二の丸御殿前の「唐門」は、何時見ても見事な美術品です。

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二の丸御殿の正面玄関の「車寄」と御殿の本体建物です。

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二の丸御殿の建物は、「雁行」に連なっています。「大広間」の真っ白な障子が目に眩しく映ります。

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二の丸庭園の一部です。色んな形の石が、ふんだんに使われています。

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庭園の中心部です。その真ん中には、滝が流れ落ちています。
庭園は、特に庭石の見事さに圧倒されます。
池面には、周りの景色が美しく溶け込んでいました。

次は本丸御殿です。


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本丸御殿の東口とも言うべき、東橋と本丸楼門です。
元日からの人の多さに驚きです。


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この辺りは、城独特の「虎口」の様子が窺えます。

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本丸御殿の建物です。
天明の大火で焼失した本丸御殿でしたが、この建物は明治26~27年に、京都御所にあった桂宮本邸を移築したものです。
耐震性に問題ありとのことで、内部は公開されていません。


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本丸御殿の庭園の一部です。二の丸庭園とは、全く趣を異にしています。


今年は二条城の正月の開城に従って、北側にある「清流園」(新しいお庭)も開かれていました。


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こちらも池の清流と見事な石とその配置の美しさに魅了されます。

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多分もう暫くしたら、お茶室の「香雲亭」の雨戸が開かれて、真っ白な清々しい障子が陽の光に映えるのでしょうね。 

広い二条城のお庭に、新年に相応しい清々しい気分を戴いて、二条城前から市バスに乗って今宮神社に向かいます。

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