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2015年11月

2015年11月30日 (月)

京都府立植物園 風景や花など

 11月21日「紅葉の様子」をご紹介しましたが、今日はその時に印象に残った風景や花をご紹介しましょう。

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何時ものように、北山門から入りましたが、見事なフレンチマリーゴールドに迎えられました。

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どの花色も元気でとても綺麗です。

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花の盛りは過ぎていますが、真っ赤なサルビアと白いスイートアリッサムです。

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そしてお馴染麦わら帽子を持った少女です。


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早くもパンジーが咲き競っていました。

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以前は冬から春の花だったパンジーも、今では晩秋から春まで花壇を彩ってくれます。
何よりも強い花ですね。


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「桜苑」の光と影でしょうか

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散策しておられる人たちの姿を西日が照らしています。
園内を散策していると、何時も時間の経つのを忘れてしまいます。

2015年11月28日 (土)

久し振りに滋賀県信楽町へ(その3)窯元で昼食

 信楽町の窯元散策の途中で出合った、窯元・英山窯のお食事処「峯照庵」で、お昼を戴きました。散策路では、ここしかお食事が出来るところが無い様で、結構お客さんが多かったです。

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築百年の窯屋の作業場を再利用された「峯照庵」(ほうしょうあん)です。
のれんをくぐって中に入ります。

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入口には、ランチのメニューがありました。
「・・・たいたん」とは、煮たものと言うことです。

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中は、この様な座敷と左手に広がる土間とから成っています。
私は、土間の一角(右側手前)で、戴きました。勿論テーブルです。
右手奥が調理場の様です。

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私のテーブルの前方には、この様な季節の植物が活けられています。

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やがて運ばれて来た今日のランチです。勿論ご飯も付きます。
炊き込みと五穀米とがありますが、後者を選びました。
どれも大変美味しかったです。お腹もしっかりと満足しました。

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食後は、隣に続く展示室を拝見しました。「英山窯」(えいざんがま)は茶道具が専門の窯元だそうです。
甲賀市指定の無形文化財保持者の認定を受けておられるとのこと。

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窓際にも、作品が並べられていました。

 さて、話が変わりますが、信楽と言えば「たぬき」ですが、こんな「たぬき」もあ
りました。

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左:隈取TANUKI 西川光男作 歌舞伎の「暫」の市川団十郎に化けたく 
  て・・・

右:「笑いの力from縄文」 吉本敏彦作 どんな時も笑いと共に・・・

どちらも第2回 信楽まちなか芸術祭(2013年)の作品です。

最後に「たぬきの縁起」について(窯元散策マップから)
たぬきは「他を抜く」の意味があり、商売繁盛の縁起物です。
たぬきの体や持ち物には「八相縁起」と呼ばれる八つの意味があります。
笠~災難から守る  顔~笑顔  目~正しい判断をする  腹~大胆さ

徳利~徳  通帳~信用  しっぽ~しっかり終える  金袋~金運

我が家にも、カラオケを歌っているたぬきがおります。
皆様のお宅では、如何でしょうか?





2015年11月26日 (木)

久し振りに滋賀県信楽町へ(その2)窯元散策-2

前回 の続きです。
 信楽町内の「窯元散策」を、続けています。「ろくろ坂」から「窯場坂」に入って来ました。この辺りには、沢山の窯場が並んでいました。

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今はもう遺跡状態です。

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1つの窯の中を覗いて見ましたら、不良品か?幾つかの陶器が残されていました。

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バス停の表示を見ますと、焼屋町とか大窯町とかの表示が見られます。
左手に進みます。

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少し高い所から町の様子を眺めています。作業場らしい建物が目に付きます。

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窯の中で使う、立さやや継さやの説明板です。

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立さやが並べられています。

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窯場の中を覗かせて戴きました。沢山の薪が積まれていました。
何となく雑然とした感じがしました。ここだけではなく、どこも同じ様に思いました。作業形態からやむを得ないことなんでしょうか。

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谷寛窯の「ギャラリー陶ほうざん」の内部の様子です。

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最後に、滋賀県指定史跡を、ご紹介します。

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金網は鹿や猪などの動物除けだそうです。中には入らずに外から眺めていました。見事に整備し、保存されていました。

 実際に窯に火が入り、陶器が焼かれている現場は見られませんでしたが、登り窯の様子や、窯場の様子などを見ることが出来て良かったと思いました。
 今後、計画的に来れば「窯元散策」のボランティアの説明ツァーもある様なので、機会があればまた訪れたいと思いました。





2015年11月24日 (火)

11月21日・京都府立植物園の紅葉

信楽の窯元散策の途中ですが・・・・・
 紅葉の季節が始まりましたが、深夜の冷え込みが無いためか、特に平地の紅葉が遅れているように思えます。
唯、京都は例年12月になってからも綺麗な紅葉を見ることが出来ますので
期待しています。
 先週の金曜日(21日)の晴れ間を選んで、京都府立植物園へ出かけました。

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想像していた通りに紅葉は進んでいません。

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池の周りの紅葉ですが、撮り方が下手な為に見辛いですね。

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↑の池とは異なりますが、池面に映りこんだ紅葉の魅力も捨てがたいです。

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やはり植物の撮影には太陽の光が欲しいですね。
勿論、青空も。




  

2015年11月22日 (日)

久し振りに滋賀県信楽町へ(その2)窯元散策-1

前回の続きです。 
 初めて信楽焼の「窯元散策」に挑戦しました。
観光案内所がある「信楽伝統産業会館」で、「信楽窯元散策路マップ」なるものを戴き、およそのコースの説明を聞いてから、スタートしました。
 マップを片手に、注意深く案内板を見ながら歩きました。
 マップには1~20までの窯元が描かれていましたが、果たしてどれだけの窯元を見ることが出来るのやら?
 歩き始めて直ぐに、格好の昼食場所の窯元を見付けて、腹ごしらえをすることにしました。「英山窯」(えいざんがま)の「峯照庵」(ほうしょうあん)と言うお食事処でした。次回にご紹介します。
 お腹もふくれましたので、元気に散策を始めました。
 散策路には、この地らしい名前が付けられていますが、先ず始めに歩いたのは「ろくろ坂」でした。

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道路には、こんなものが埋め込まれていて、歩くのに安心です。

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散策路の右側で、こんなものを見付けました。マップには「ばんちく」とありました。お昼を戴いたところのご主人にお聞きしたのですが、良く判りませんでした。私の推測ですが、「登り窯」を造る土で造ったモニュメントみたいなものかなと思います。信楽焼の土を突き固めて、土壁状の構造物と断じました。

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こんなユニークな道標が、所々で見られました。

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役目を終えた登り窯を改装・整備したギャラリー&カフェです。

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上の登り窯の反対側です。

この後も、登り窯が出て来ますが、その登り窯についての解説板がありましたので、ご紹介します。

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上にご紹介した登り窯の焚口の様子です。

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この焚口に、どんどんと薪を投入して、火力を上げていたのでしょうね。

2015年11月20日 (金)

久し振りに滋賀県信楽町へ (その1)鉄道沿線 

 久し振りに、本当に久し振りに、陶器の町・滋賀県信楽町へ行って来ました。
 主目的は、窯元を見て歩くことでしたが、久し振りに乗った「信楽高原鉄道」にも関心がありました。あの事故以来初めてのことです。
 JRびわこ線・草津駅から草津線に乗り、貴生川駅で「信楽高原鉄道」に乗り換えます。信楽行きは1時間に1本しかありません。

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列車は、平日のためか1両編成でした。お馴染みの絵柄です。

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終点の信楽駅です。お馴染みの皆さんの大勢のお出迎えです。

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駅前では、超大の方のお出迎えもありました。お馴染みの恰好です。

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帰りの車窓からの景色です。「信楽高原鉄道」と言う言葉通り、鉄道はやや高いところを走っています。遠くに広がっているのは、「甲賀平野」の一部です。
遠くに霞んで見えるのは、鈴鹿の山並みです。

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終点の貴生川駅に近い田んぼでは、こんな景色が見られました。
田んぼアートの絵柄は、信楽焼のマスコットキャラクターの「ぽんぽこちゃん」
です。女の子の子だぬきだそうです。平成22年4月に決められました。
水口町牛飼地区の皆さんの力作です。10月4日に稲刈りをされる予定だそうです。

2015年11月18日 (水)

南禅寺界隈の小さな紅葉

 天授庵から無鄰菴にお邪魔して優しい色合いの紅葉に癒され、気を好くして南禅寺界隈の疏水沿いを散策しました。

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無鄰菴前の小路を挟んだ隣の土塀です。
何時も見事な紅葉を見せてくれるツタの葉っぱです。
葉っぱは痛みも無くしっとりしています。

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ふと見上げれば、紅葉する前のグラデーションが目に優しく映ります。

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疏水の南禅寺船溜の噴水の向こう側は、京都市動物園です。
家族連れの賑やかな声が聞こえます。
南禅寺船溜の水面には青空が映りこんで、様々な色模様を愉しませてくれています。
ここにも見事なツタの紅葉です。

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真っ赤に紅葉した葉っぱも綺麗ですが、緑に黄色そしてオレンジ色の葉っぱも太陽の光をいっぱい受けて、キラキラ輝いているようです。

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平安神宮道に架かる「慶流橋」を通り越して、流れは戎川ダムに向かいます。その手前での様子です。右手は、京都国立近代美術館です。
そこでは、思いもかけなかった紅葉に出逢えました。
紅葉が水面に溶け込んでいるようです。

2015年11月16日 (月)

京都「無鄰菴」の紅葉

天授庵で綺麗な紅葉を拝見した後は、近くの無鄰菴を訪ねました。
 無鄰菴は山縣有朋の別邸で小川治兵衛の作庭です。
又、「無鄰菴会議」が行われた事でも有名です

 こちらは京都市民で敬老乗車証の提示で無料でお庭や建物を拝見出来ます。こちらでは、色づき始めたばかり、優しい色合いのモミジを拝見することが出来ました。


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庭園に入ってすぐに目に飛び込んでくる景色です。東山を借景にしています。
天授庵もそうですが、東山の麓に有る庭園は背景に恵まれています。


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東山の庭園の特徴の1つは、琵琶湖疏水からの水が流れ込んでいることです。

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緑豊かな庭園を眺めながら、せせらぎを耳に、心静かにお抹茶を戴くことが出来ます。
特に若い男女が、ゆったり座っておられる姿が印象的です。


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こちらの庭園では、青モミジの素晴らしさを再確認し堪能した気持ちでした。
3~4日もすれば見事な紅葉が見られるのでしょうね。

2015年11月14日 (土)

南禅寺 塔頭 「天授庵」の紅葉

 11月13日の紅葉で有名なお馴染「天授庵」です。
夜間のライトアップは例年11月15日からですが、夜が苦手の私は午前中に出かけます。


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曇り空でしたが、南禅寺境内は既に観光バスが止まっていて、カメラを抱えた多くの観光客の姿です。

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庫裏を通して、ガラス越しに見た南庭園の秋です。

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有名な東庭園の紅葉の様子です。
真っ赤に色づいた紅葉も綺麗ですが、今のグラデーションも好きです。

↓の数枚はピンポイントで撮っていまが、何処を取っても色其々の美しさが有ります。


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文字通り秋一色、南庭園側の庭です。

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庫裏のガラス越しに見た木々の緑も綺麗です。

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天授庵の本来の静けさを、額縁風に撮りたかったのですが、次から次へと人の姿で残念ながら撮れませんでした。

ライトアップも文字通り幽玄の世界です。
ひと時を心静かに過ごされるのは如何ですか。

2015年11月12日 (木)

平城宮跡を歩く

久しぶりに「平城宮跡」を、ゆっくりと散策しました。
 「平城宮」は、和銅3年(710年)3月に、ここに都が遷されました。
 約1.3平方Kmの広大な史跡には、少しずつ建物が復元され、見学出来る施設も沢山あります。
 (1)平城宮跡資料館 見応えがあります
 (2)遺構展示場    遺構の一部をそのまま保存されています
 (3)平城宮歴史館と遣唐船 遷都1300年祭に造られたものです
 (4)朱雀門 復元再建されました
 (5)東院庭園 
 (6)第一次大極殿 復元再建されました
今回は、これらを見るのは止めて、ゆっくりと歩くだけでした。

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 史跡内に入って直ぐの朝の様子です。東の方向を見ています。
木立の間 遠くに見えるのは「朱雀門」です。

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「平城宮歴史館」の傍に復元された「遣唐船」が置かれています。

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「朱雀門」です。南側の正面を見ています。黄色いコートを着た人が2人見えますが、比較して門の雄大さがお判り戴けますでしょうか。
平成9年の完成です。

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朱雀門から、「第一次大極殿」を見ています。門を横切る電線は、近鉄電車の架線です。

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近鉄電車は、宮跡を斜めに横切っています。向こうに見えるのは大極殿です。

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線路越しに、大極殿を見ています。内部には、いろいろと見るものがあります

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京都市営地下鉄の車両も走っています。時間帯によりますが、1時間に1本奈良行き急行が、京都国際会館発で走っています。近鉄との相互乗り入れをしているからです。
この後、奈良市内のJR奈良駅まで歩きましたが、結構歩き応えがありました。
目的は、JR奈良線に乗り、六地蔵駅で下車し、地下鉄に乗る為です。その方が便利かなと思いまして・・・。

2015年11月10日 (火)

京都府立植物園 菊花展とコスモスの花等

 京都府立植物園で恒例の菊花展を拝見しました(10月31日)。
京都府内にお住いの愛好家の皆さんの作品です。
 菊の花の美しさ、姿の立派さは言うまでも無く感動しながら30枚以上を撮らせて戴きましたが、今回は「懸造り」に絞ってご紹介します。

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個々の花色も花姿もとても綺麗で、愛情をいっぱい懸けて育てておられる様子が感じられました。

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反対から撮っています。

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数年前から登場した菊の花で飾られた「市電」のようです。
子どもたちが順番で運転席に乗ってご満悦です。
「次の人に替わりなさい」と言われて、名残惜しそうに交替しています。

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女の子は、ハートの中から「こんにちは」

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大広場の前の「森のカフェ」から、コスモスの花を通して思い思いに寛いでいる皆さんの姿を撮りました。

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同じく菊で飾られた電車ですが、女学生も興味津々で見ています。
流石に乗車はしませんでした。

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風に揺れるコスモスは絵になりますね。
木陰では、お弁当を広げている家族の姿が平和そのものです。

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時々、森の中から通り抜けてくる風がコスモスを揺らしています。
 この日は、園内で手づくり市が二か所開催されていて、多くの方が買い求めたり、手に取ったりしている姿が見られました。













 

2015年11月 8日 (日)

野外彫刻展 at 京都府立植物園

 恒例の野外彫刻展が京都府立植物園で行われ、拝見しました。
多くの作品の中から、少し面白いなあと思ったのを集めてみました。


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               新・京都六地蔵物語

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                 内なる闘志

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           艮鎮めの御子(漢字の読み方は解りません)

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              水 の 波 紋

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             ハットしてグー

「暗くなるまで待ってネ ほんの少し輝きます」は作家さんのメッセージです。

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              夢の受信機

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                   H I T O

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       作品のタイトルは解りませんでした。

毎年拝見しますが、残念ながら作品の意図するもの?意味が解らないのも有り申し訳ないと思いますが、これが芸術と言うものなのでしょうね

2015年11月 6日 (金)

11月4日のピンポイントの紅葉

 余りにも綺麗な青空に誘われて、ご近所の紅葉を探しに行きました。
色づいたモミジを見つける事は出来ませんでしたが、桜や名前の解らない木々の葉っぱも色づき始めていました。
 タイトルをピンポイントと付けましたが、写真はクリアーには撮れていません。
雰囲気だけでも解って戴ければ・・・

まずは、桜で有名な立本寺の桜の葉っぱの紅葉です。


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葉っぱは枯れかかっていますが、建物とのコントラストが綺麗です。
一雨欲しいところです。



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一枚の葉っぱでも、色の変化が愉しめます。

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塀の中から覗いている紅葉です。

 次は紅葉と梅で有名な天神さんです。


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と、言っても御土居では有りません。
鳥居から楼門に続く道の木の名前は解りませんが紅葉です。


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風が強く吹いていました。

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御土居の紅葉苑は公開されていましたが、外から眺めたところでは色づき始めたところのようです。
今年は見頃の御土居の紅葉を是非・・・と思っています。


2015年11月 4日 (水)

石粉粘土(マイネッタ)で作られた作品を拝見しました

通り庭ギャラリーで今までとは異なった展示品を拝見しました。
それは石粉粘土(マイネッタ)で作られた作品です。


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石粉粘土(マイネッタ)とは、火を用いない陶芸との事です。
 作家さんは女性で、この手法の陶芸をされてから8年間との事で、今は指導の傍らご自分でも作られているとの事です。


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説明によると、乾くととっても強度が出て陶器のような感じになります。
人形などに使われるものなので細かいところも綺麗になるそうです。

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 作品は販売もされていて、数名の女性が作品を興味深く見、作家さんに尋ねたりもされていました。

2015年11月 2日 (月)

南禅寺の小さな秋

10月31日の南禅寺界隈の小さな秋です。
 この日は紅葉で有名な天授庵では、京都の有名・優良企業の1つ、島津
製作所の物故者慰霊法要が行われていました。勿論、拝観休止です。

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境内の木々も色づき始めています。声を掛けて入らせて少しだけ入らせて戴きました。

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シュウメイギクがまだ咲いていました。

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萎れかけてはいますが、ツワブキの黄色い花は白砂を彩っています。

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清楚な花姿に惹かれます。

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岩陰にツワブキと色づい始めたモミジです。

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南禅寺境内を歩いていると、一部ですか数日の冷え込みに真っ赤に色づいたモミジ?の葉っぱも有ります。

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グラデーションが綺麗な景観を見せてくれています。

 京都は町中が紅葉します。新聞によりますと、今年の紅葉は少し早いとか、
散策するのが愉しみです。

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