« 8月末の京都府立植物園 | トップページ | パイプオルガンの演奏を聴く »

2015年9月11日 (金)

ついに三体が揃いました 風神登場

 琳派400年記念企画展覧会「PANTHEON」(パンテオン)ー神々の饗宴」展の、3体目の「風神」が、8月13日より登場しました。場所は、京都府立植物園内観覧温室前の鏡池の中です。既に「雷神」と「フローラ・花の女神」の2体はご紹介済みですが、「風神」はどんな姿で登場するのか、期待を持っていました。
 作品名は「風神の塔」と付けられています。成程、そんな形ですね。

031a

先ずは、真正面から、ご覧戴きましょう。
何やら恐ろしげな感じです。
ヤノベケンジ作・風神の塔です。
風力発電機・アルミニューム・FRP樹脂・鉄・ポンプなどで出来ているそうです。

034a

口からは、風ならぬ水を間欠的に吐き出します。極短時間ですが・・・。

027a

背負っているのは風神らしく白い袋です。しっかりと袋の口を握っています。

041a

これで3体が揃いました。北の方から見ています。

036a

南の方から見ると、こんな様子です。
真ん中の「花の女神のフローラ」のスカートの中が、ちょっと気になって失礼ながら覗いて見ました。今問題視されている盗撮ではありませんが・・・。

037a

池面に映っている様子です。衣服の上からも薄く見えているカラーボールが映っているのですが・・・。

 最後に、「風神の塔」についての説明を、資料からご紹介します。
 賀茂川沿いにある京都府立植物園の植物は、賀茂川から引かれた水によって生育しています。「風神の塔」は、その水を吸い上げ噴き出すことで、水の循環を表わしています。同時に、風の力で回る風車によってエネルギーを生み出すことで、水の起源である雨風をもたらす風神を表現しています。







« 8月末の京都府立植物園 | トップページ | パイプオルガンの演奏を聴く »

京都府立植物園」カテゴリの記事

作品」カテゴリの記事

琳派」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/133820/61418226

この記事へのトラックバック一覧です: ついに三体が揃いました 風神登場:

« 8月末の京都府立植物園 | トップページ | パイプオルガンの演奏を聴く »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

京 歩き