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2015年5月17日 (日)

リンゴの木 初開花

 京都府立植物園で万有引力を発見した英国の物理学者・ニュートン(1964~1727年)ゆかりのリンゴの木に初めて花が咲きました。
 直径5㎝ほどの白い花びらが見ごろを迎えていました。


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このリンゴの木は、「ケントの花」と呼ばれる品種で、実が熟すると自然に落下するとの事。
 ニュートンの生家に合った木が接ぎ木で増やされ、世界中に分けられたとの事です。


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自家受粉では実がなりにくいため、リンゴの花粉を長野県から取り寄せ受粉させています。

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リンゴの花を撮り終えて散策していると熱心にカメラを向けたり
眺めておられる人たちの姿です。
下げ札を見るとキングサリ(
開花観測中)と書いてあります。

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キングサリはフジに似たマメ科の植物でヨーロッパ中南部原産の落葉性小高木です。日本ではあまり見かけ無いとの事ですが流石京都府立植物園です
 ヨーロッパではメジャーな植物で、寒冷の土地では大木に育ちます。日本には明治時代に入ってきたようです。


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キングサリの近く反対側に咲いていた「セイヨウバイカウツギ」アジサイ科です。写真を撮っておられる男性の姿から如何に大きい木かお判りだと思います。


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近寄ってみます。芳香のある、可憐で元気な白い花です。

花言葉は「追憶、香気、気品、謙虚、古風、風情、秘密 」ですが
どの言葉が一番相応しいと思われますか?

植物園をゆっくり散策していると普段は気づかない、目につかない木や花に出会うことが有ります。

ご訪問ありがとうございます。
本日都合によりコメント欄は閉じさせて戴いています。

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