2017年3月29日 (水)

愛知県の町への旅 2か所 有松町(2 絞染他)

 昨日は有松の町の約半分の様子と、こちらの名産品とも言える絞染を展示販売している絞染会館について、ご紹介しましたが、今日は会館の様子をご紹介します。

Img_2059

旅行客が気軽に立ち寄れる館内はこの後、多くの方の姿がありました。

Img_20591


Img_2052


Img_2053

これもあれも絞染めで、上品な中にも豪華さがありました。

Img_2054


Img_2055

.       。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

宿泊した「かんぽの宿」で戴いた夕食”知多海船彩”の12種の中から、その一部をご紹介します。


Img_2062

                刺    身
どのお魚も「新鮮」そのもの。正しく”地の利”です。

Img_2063

サービスの一品
オープンキッチンで、お刺身にしたその日の一番のお勧めの「のどぐろ」です。
これが口の中でとろける様な美味しさでした。
一皿ずつ、料理長みずからの配膳です。


Img_2064

鮑です。こんなに大きな鮑を頂いたのは久しぶりです。

Img_2067

名古屋コーチンと八丁味噌の変わり鍋
おうどんが滑らかななかにしっかり、歯ごたえがあり、気に入りました。


Img_2069

炙り秋刀魚のカルパッチョ。野菜とのコラボが新鮮で爽やかなお味でした。

Img_20781

宿の窓から撮った中部空港に着陸前の飛行機と、

Img_2073

名古屋港を出港して、輸出先に向かう自動車運搬船です。

Img_2060

そしてこちらも室内から撮った夕日です。
 明日は、魅力的な有松の町の続きをご紹介します。

2017年3月28日 (火)

愛知県の町への旅 2か所 有松町(1 町並み)

 愛知県知多半島にある「かんぽの宿・知多美浜」を拠点に、愛知県下の2つの町を歩きました。1つは、平成28年7月25日に、国の重伝建群地区に選定された「名古屋市緑区有松町」と、もう1つは焼き物の町「愛知県常滑市」です。

 先ず「有松町」から。名古屋鉄道名古屋本線の「有松」駅下車。南西方向に歩いて直ぐのところに、目的の町並みがありました。
 東南方向から歩き始めました。

001a

通りに出て直ぐに目に入った光景です。

002a

期待に違わぬ光景が続きます。

004a

「藍と絞りの店・中濱」さんです。

006a

凄く大きなお宅ですが、特に表示などは見られませんでした。

008a

いよいよ本格的に町並みになって来ました。

023a

実は、この道路は「旧東海道」だつたのです。
ここ有松は、鳴海と知立の間に、慶長13年(1608)に、「間宿」(あいのしゅく)として、開かれたそうです。

018a

この辺りでの注目の建物は、この「服部邸」です。有松を代表する建物の1つで、屋号は「井桁屋」。創業は、今から約200年前とかで、有松の町家建築の特徴を全て備えた建物だそうです。愛知県の指定文化財です。

010a

母屋の正面の様子です。

013a

特長ある「うだつ」です。右端にも同じ様な「うだつ」がありました。

021a

この町にも「山車」がある様です。北西方向にも、同じ建物がありました。

017a

この町の名産は、「有松絞り」です。ここは、その有松絞りの会館です。
内部の様子は、明日ご紹介します。

2017年3月27日 (月)

ローカル線・単線に乗って 北条鉄道(2)北条町-2

 前回に続き、「北条鉄道」の終点、「北条町」(兵庫県加西市)の町中を歩いています。「商家の家並み」は、「酒見寺」(さがみじ)の門前町として栄えたところだそうです。(今回は行けなかったのですが、酒見寺の隣にある「住吉神社」の門前町でもあるとのことです)

 その「酒見寺」の前に来ました。

025a

酒見寺の「楼門」です。加西市の指定文化財になっています。

026a

楼門横の参道です。突き当りが本堂です。

027a

参道の右手には、「多宝塔」がありました。江戸時代初期のもので、国の重要文化財に指定されています。

028a

煌びやかな「鐘楼」です。こんなのは初めて見る気がしました。
兵庫県の指定文化財です。指定文化財の多いお寺です。

 次は「旧家の家並み」に向かいました。その中心地は、「横尾通り」といいます。

033a

その「横尾通り」の様子です。左手のお宅は、国登録有形文化財で、景観形成重要建造物となています。

034a

こちらのお宅も、↑と同じく指定建造物となっています。
軒先を前方に張り出した「出桁」(だしげた)が特徴的です。

036a

どのお宅も、奥行が広いです。

037a

その先の「家並み」の様子です。

030a 

色々な「卯建」(うだつ)を見ることも出来ましたが、この「卯建」は明らかに装飾性優先の様ですね。

031a

こちらは、それなりの「卯建」ですが、装飾性もありますね。

 この町の建物には、格子戸も美しく、古い民家の特徴(虫籠窓・卯建・出桁など)も多く見られました。


 この町は、私にとっては思わぬ拾い物をした気分の町並みでした。


















2017年3月26日 (日)

京都「車折神社」の桜を愛でる

 最近、テレビのニュースで「車折神社」(くるまざき・じんじゃ)の桜が咲いていることを知り、3月25日の午前、見に行って来ました。

049a

三条通に面した大きな鳥居をくぐり進むと、こんな景色です。
境内には、所狭しと朱色の玉垣が連なっています。有名な芸能人の名前も多く見られます。

その傍の左手には、大きな「ヒカンザクラ」の木があり、ほぼ満開状態でした。

043a

047a

花は皆下を向いて咲いています。濃い桜色が特徴的ですね。

022a

二の鳥居の先には、中門がありますが、社殿に向かうのは右手の参道を通ります。

024a

その左手には、枝垂れ桜が咲き始めていました。

005a

拝所の前です。ここは、色んなご利益がある神様がお祀りされています。
特に芸能関係の方の信仰を集めています。

006a

そこから振り返ると、こんな景色です。左手の石積みは念願が叶ってのお礼の石です。

010a

境内の一番奥で咲いていた桜です。

015a

社殿の傍での桜です。

018a

境内のあちこちに、色んな種類の桜が植えられています。

030a

境内では、一番良く咲いていた桜でした。

033a

個人的には、この優しい色合いが好きです。

039a

有名な画家の富田渓仙が植えたと言う「渓仙桜」は、まだ蕾のままでした。

5月に嵐山の大堰川で行われる「三船祭」は、この神社の祭礼です。
例年多くの観光客が来られますが、確かに見ごたえがあります。

2017年3月25日 (土)

ローカル線・単線に乗って 北条鉄道(2)北条町-1

 前回につづいて、「北条鉄道」の終点・北条町(兵庫県加西市)を歩きました。
 この町は、大阪・京への街道・西国街道の「北条の宿」で、県の歴史的景観形成地区となっています。田舎の町(失礼!)と思っていたところ、意外にもかつての繁栄を思わせる町並みが見られました。
 それもその筈で、パンフレットによれば、古くから山陽・山陰を結ぶ交通の要衝として、北播磨地方の中心的な存在だったそうです。明治・大正・昭和初期には、商業・流通の拠点として多くの商家が甍を競い、その名残が現在にも残っているとのことでした。
 先ず「商家の家並み」を歩きました。

017a

「南町」にある「旧商家」です。

018a

こちらは、今も「お茶屋」を営んでおられます。ここは「御幸町」です。

019a

こちらは、「お味噌屋・大黒屋」さんです。

023a

「宮前」町の「旧商家」です。2階の出窓がユニークです。

015a

「南町」で見掛けた「袖卯建」です。

020a

「御幸町」一帯の町並みです。向こうに見えるのは、「酒見寺」の楼門です。
この後、訪れます(次回に)。






2017年3月24日 (金)

ローカル線・単線に乗って 北条鉄道(1)車窓から

 私は、ローカル線の旅や単線の旅に、懐かしさや郷愁を感じています。
 数年前に行った、北海道の「増毛」(留萌本線・12月4日に一部が遂に廃線になってしまいました)の思い出が、今も強く気憶に留まっています。
 かねてから、一度乗ってみたいと思っていた「北条鉄道」に乗ることが、実現しました。「北条鉄道」とは、JR加古川線(この線も単線ですが)で「粟生」(あお)まで行き、そこから「北条鉄道」に乗ります。終点は「北条町」です。地名としては、兵庫県加西市北条町です。

058a

JR加古川線の前方車窓からの景色です。

059a

大きくカーブします。

061a

「加古川」を、鉄橋で渡ります。

062a

「加古川」です。結構大きな川です。「加古川」に由来する地名も多くあります。
これから行く「加西市」もそうですね。

001a

加古川線の「粟生」(あお)駅で、今日のメインの「北条鉄道」に乗り換えです。
乗り換え時間が短くて、大急ぎでした。
1両編成です。車体の色は、この色の他に薄緑と紫色がありました。

003a

車内に掲示されていた沿線図です。終点の「北条町」を含めて、7つの駅がある様です。

005a

まさに単線ですね。播州平野を進みます。

010a

終点の「北条町」駅に着きました。
この後は、「北条町」の町中を歩きましたが、その様子は次回として、帰りの「北条鉄道」の様子を、ご紹介します。

042a

運転士は、ご覧の様に女性でした。お願いして撮らせて戴きました。
その後ろには、お猿さんも乗車しています。

帰りの車窓から風景です。

047a

小さな川が流れています。

049a

と或る駅舎です。勿論無人駅です。殆どの駅がその様でした。

050a

広い野原を、ガタンコトンと走ります。

052a

そろそろ終点の「粟生」駅に着きます。
ローカル線・単線を、しっかりと楽しみました。

次回は、「北条町」をご紹介します。






































 

2017年3月23日 (木)

世界遺産「二条城」の可憐な梅の花

 二条城は、有名な徳川慶喜による「大政奉還」の舞台となった城で、世界遺産に登録されています
 今年で大政奉還から150周年を記念し、幕府がその内容を発表した「元離宮二条城」では、1月7日から『二の丸御殿大広間障子開放』と『中庭特別公開』がおこなわれています。

 そして、あまり知られていないですが梅の花が大変綺麗です。
種類は、紅梅、白梅、桃色梅、しだれ梅、源平咲き分けなのです。
  種類も多いので、見応えがあります。

Img_3068_2

京都御苑の黒木の梅を愛でた後に行きましたが、全く異なった梅の花を見られて幸運でした。


Img_3069

時間的に殆どの方は梅の花の香りと可憐な花びらに満足して、帰ってゆかれる様でした。

Img_3071

石垣と白梅。

Img_3072

同じく石垣と紅梅です。この姿こそお城に咲く梅ですね。

Img_3074_2

ここ数年は外国の観光客が目立ちますが、特に今年は大政奉還の行事も有り、観光バスやマイカーが連なっていました。
観光都市京都としては嬉しいことですね。


Img_3077


Img_3079


Img_3080

この日は風が強く、時折小雨がパラツク寒い日でした。梅の花を愛でるには少し遅いようでしたが、そして、必見の1本の木から、紅白両方の花が咲く「源平咲き分けの梅」は、残念ながら少し色あせていましたが、梅林に漂う梅の花の香りに癒されるひと時でした。
 ところで、なぜこのように呼ばれるようになったのでしょうか?
それは、源氏の旗が白、平家の旗が赤だった事から、「源平咲き分けの梅」と呼ばれるようになったそうです。

2017年3月22日 (水)

早春の草花展 続報ー3

 前回の続きです。
 京都府立植物園の第12回目の「早春の草花展」を楽しませて戴いています。
 見る人も増えて来ました。 この日は素晴らしいお天気でもありましたので、展示の温室の中にまでお日様の光が差し込み、早春と言うよりも「春」でした。

052a

ここでは、シャクナゲがこんなにも咲いています。

056a

フキノトウの花も・・・。

057a

相変わらず、クリスマスローズは恥ずかしげに下を向いて・・・。

060a

「雪割草」は、その名の様に元気です。 ↓も。

061a

「元気」と言えば、↓ではチューリップたちが元気一杯咲いていました。

063a

067a

068a

070a

074a

色とりどりのチューリップが、私達の気持ちを明るくして呉れていました。

この日の様子は、これまでとさせて戴きます。

 期末の3月20日まで、もう1回行けるかな?




2017年3月21日 (火)

久しぶりに鉄板焼きのランチを戴きました

 牛肉らしい?牛肉を戴きたいとの願いが叶い、京都新阪急ホテル鉄板焼「ロイン」で、ランチを戴きました。
 お客様の目の前で鮮やかに 焼き上げるステーキや海の幸の鉄板焼を、シェフの華麗なパフォーマンスとともに愉しませて頂きました。


028


029


032


039


035


037


038


034

京野菜の漬物と熱々ごはんに熱いお茶。
やはり最後の〆はご飯とお漬物ですね。
写真は撮っていませんが、デザートも有りました。

2017年3月20日 (月)

満開の京都御苑の「黒木の梅」

 3月になってから京都御苑の前を通る度に「黒木の梅」は?と気にかかっていました。
 17日に梅林を散策した時に「遠くからでも様子を見よう」と思いました。
 ところが何と、遠くからでも濃いピンクの梅の花が咲き誇っているのが判りました。数人のカメラマンや外国の観光客も思い思いにカメラを向けておられました。


Img_3056

 苑内には約5万本の樹木が生育しています。近衛邸跡の糸桜や出水の小川周辺などの里桜・梅・桃などの花木・モミジなどが季節ごとに御苑を彩り、私達の目を楽しませてくれます。

Img_3063

急いで・・・・・、気持ちは駆け足です。それにしても、見事な枝ぶりです。
遠くに見える御門は、京都御所の正門とも言える「建礼門」です。


Img_3066

樹齢はどれくらいでしょうか?見事な花を付けています。
「黒木の梅」は、元は旧九条邸内にあったとか・・・。

↑のお二人は多分ヨーロッパ諸国の方の様です。
英語ではなかったので。


Img_3060



Img_3061


Img_3058_2

前方に見える山は、勿論!京都北山の峰々。
そして手前の建物は、京都御所内の紫宸殿の大きな屋根です。  

         ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 京都市中京区に位置する「京都御苑」は市内の中心部にあり、南北約1,300メートル東西約700メートルの広さを誇ります。国民の公園として終日開放しており、市民の憩いの場としても親しまれています。
 江戸時代には宮家や公家の屋敷が立ち並んでいましたが、明治時代の東京遷都に伴って整備が行われ、砂利敷の広い苑路と築地塀そして芝生と松林で構成された現在の景観となりました。

«「共生の芸術祭 ストップ・ウォッチ」を拝見しました(その2)

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

京 歩き