2026年9月13日 (日)

束の間の晴れ・植物園へ(3)

 前回の続きです。

「バラ園」内を通過して、更に西方向に歩いていると、
大きな「ソテツ」の近くで、こんなものを見掛けました。

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「キノコ」の仲間かと思われますが、「植物園」に電話して聞いて見たのですが
「キノコ」には毒性のものもあるとかで、名前などは教えて貰えませんでした。

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「キノコ」の中には、見るからに「毒キノコ」と思うものがありますが、
この「キノコ」は、そんな感じもしません。
降り続く雨のせいで、「キノコ」の「菌」が成長したのでしょうか。

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「正門」前から、北方向に転じました。その途中、右手には昨年の
「京都府立植物園・開園100周年」記念の看板が見られました。

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「正門」前の花壇でも沢山の花を見掛けました。

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奥には「観覧温室」があります。今回はパスします。今回は「四季彩の丘」
の方に回ろうと思っています。

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「正門」前の花壇には、こんなものも見られます。

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上の方には、多くの花が見られました。全部「実」になるのかな?

 次回に続きます。

 

2026年9月12日 (土)

束の間の晴れ・植物園へ(2)

 前回の続きです。

 「京都府立植物園」内を、「北山門」から入って
時計回りに歩を進めています。
 「あじさい園」から「沈床花壇」に来ました。
 何時もとは違う位置から入りました。
 何時もは「沈床花壇」の北口から入っているのですが
今日は東口から入りました。

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東口から西方向を眺めています。中央には噴水があります。
少し緩やかな坂道を、ゆっくりと降りて行きます。

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ここには主に「カンナ」が見られますが、余り元気がなさそうです。

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噴水は元気に勢い良く噴き上げていました。

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これを見ると、「秋」を感じます。

「沈床花壇」を通り抜けて、西に向かいます。そこは「バラ園」です。

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久し振りに、「マチルダ」に向き合いました。

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多くの花を咲かせていました。純白ばかりでは無く、ほんのり「ピンク色」
の縁取りも見掛けます。

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全体的には、やや花が少ない感じですが、こんな固まりもありました。

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花の形が崩れているのかな? 続く雨のせいかな?

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他に黄色とピンク色の花を撮ったのですが、ピンボケでした。
アップの撮影は、何時までも下手だと自覚・反省しました。

 次回に続きます。

2026年9月11日 (金)

束の間の晴れ・植物園へ(1)

 天候不順などにより、外出が儘ならぬ日々が
続いていましたが、やっと束の間の晴れの時間に
恵まれ、大急ぎで取り敢えず「京都府立植物園」
に駆け付けました。9月10日(木)の午前のことです。

 今回は、特に何かを目当てにと言う事では無く、
猛暑が続いた日々から、少し解放された「植物園」の
様子を覘いて(のぞいて)見たいと思った次第です。

 晴れの時間は、午前の半日だけと言う予報でした。
 夏の名残りが見られるのか、はたまたちょっぴり
秋の気配が感じられるのか、やや複雑な思いで園内を
巡りました。

 何時もの様に、園内を時計回りで歩き始めました。

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「北山門」から南に少し進んだ所には、未だ夏の名残りの「タイタンビカス
アオイ科」が咲いていました。もう数はうんと少ないですが、元気でした。

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「ドイツあやめ」もこの通り、元気でした。

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白い「タイタンビカス」です。

 更に少し南へ。時々珍しい草木が見られる「植物展示場」を覘いて見ました。

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こんな物が展示されていました。

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どちらも葉っぱの模様がユニークです。
「パイナップル科」と言うのも合点です。

 さらに南下しました。
 「あじさい園」の中で、一際存在感を示す「フウ」さんと対面。

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「フウ」の左側に居る白い靴を履いた女性との高さ比較を。

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良く葉っぱが茂っている部分を見ています。

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天辺付近に注視。元気よく葉っぱを茂らせています。

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少し位置を変えて、全体を見ています。敗けじと、下方の「ハス」の葉っぱも
花より葉っぱ状態です。

 次回に続きます。

2026年8月23日 (日)

集結! !  京都史の顔 (2)

 前回の続きです。

 「顔から京都」展のパンフレットの中身を
実物の撮影禁止の為、拙い接写技術で撮った
ものをご紹介しています。

今回は先ず2ページ目から始まります。
2ページ目は、「芸能・美術の顔」です。

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左上は、既にご紹介済の狂言のお面です。嵯峨面「烏天狗」です。
右下は、「源氏(7歳)の人相として、「源氏絵鑑帖」巻一 桐壺 からのものですが、
    絵が小さくて良く分かりません。右手上の人物が、それです。
左下は、錦絵47枚を集めたものですが、猶更絵が小さくて見えません。
    新板七津伊呂波清書双六 です。 役者の表情に注目とのことです。

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3ページ目は、上部は「顔をあらわすもの」と下部は「古代の顔」です。 
上部の2点は、何れも「人相書」です。文字から想像する人の顔です。
2点の内、下の方がより具体的に人相を表現しています。

「古代の顔」の右側は既に度々ご紹介しています。
左手は、「鼻だけ」です。国指定史跡平川廃寺跡出土塑像 体部 です。
鼻から顔を想像せよと言うことでしょうか。

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4ページ目は、「動物の顔」ですが、反射が強くて全く分からないです。
申し訳ありません。2点が取り上げられています。
左側は、水を注ぐお猿さん です。 書道で使う硯に水を注ぐ水滴です。
上林城跡出土猿型水滴です。

右側は、微笑みのイノシシ です。豊穣を願うやさしい顔 と言いますが
全く分からないです。済みません。
イノシシ形土製品 です。

最後に、お遊びを。

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左手のヒントを参考に、お考えください。

答えは、①はな ②まゆ ③くちびる ④えがお ⑤しかめつら
⑥まなざし ⑦さがめん ⑧にんそうがき

 なお、本展示は9月6日まで開催されていますので、本物志向の方は是非どうぞ。
 パンフレットにも出ていないものがあります。
 それは、太秦・広隆寺の「牛祭」のお面 2点です。マダラ神と鬼 のお面です。
 地元の人間としてお勧めします。「牛祭」は中止されてから随分経っていますが、
 京都市内では有名なお祭りでした。私は社会人研修でやや深く調べたことがありました。
 何も分からずに一度だけ「牛祭」を見ています。不思議なお祭りです。

    

2026年8月22日 (土)

集結!! 京都史の顔 (1)

 ブログねたと言えば、直ぐに飛び付く私の
「京都府立植物園」では情けなく、何か他に
ねたはないのかと、何時も思っている私ですが、
地元紙で見付けたのは、上のタイトルの記事
でした。

 「顔」にまつわる文化財を府内の17博物館から
集めた展覧会が、京都市左京区の「府立京都学・
暦彩館で開かれているとの記事でした。
 「暦彩館」には、私は以前から度々訪れたり、
講演会を聞いたりしていました。
 早速出掛けました。8月19日(水)午前のことです。
 約50点ほどの展示でしたが、残念ながら写真は禁止
でした。以前は時には撮影可の場合もあったのですが、
今回はダメでした。
 それでは皆さんにご紹介が出来ないので、考えました。
 その結果、立派なパンフレットを戴いたので、それを
利用することにしました。不慣れな接写技術で上出来とは
言えませんが、出来るだけ説明文を添えてご紹介させて
戴くことにしました。

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展示は、「歴彩館」1階の「展示室」で行われています。
その「展示室」の外側の壁に掲示されていた「ポスター」です。
この写真が一番鮮明に見られるものです。

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これが戴いた「パンフレット」の表紙です。上の「ポスター」と全く同じ
ですが、不慣れな接写技術では、光線の具合などで、こんなになりました。

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パンフレットとポスターとは同じものなので、ポスターの一部を拡大して
ご覧戴いております。

ここでは4点の「顔」が示されています。

右上は、狂言のお面 嵯峨面「烏天狗」 です。
左上は、自然がつくった真っ赤な唇 パリコウレア トメントサ (ホットリップス)
右下は、人面土器 森本遺跡出土 切れ長の眼 太眉 写実的な造形
左下は、人相書 園部村諸用日記 庄屋が書き写した言葉のポートレート

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人面土器に惹かれましたので、もう一度ご覧を。
眼が何かを物語っている様に感じました。

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パンフレット1ページ目 「地域の顔」
右上は、「股のぞき人形」丹後観光の顔 天橋立 股のぞきが定番
左上は、瀬崎人形浄瑠璃用具 女首 漆黒の歯と消えた眉
    江戸時代の大人の女性の最先端メイク

左下は、秋化粧 京阪電車 観光ポスター 日常オフ 旅の顔オン

 次回に続きます。

 

 

2026年8月 8日 (土)

盛夏の植物園(9)

 前回の続きです。最終回です。

漸く「観覧温室」から脱出しました。
「北山門」に向かいます。

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その途中で、「夏の花」の代表格の1つに出会いました。「カンナ」です。

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そして、途中で思い出しました。もう一つ「蓮池」があったことを。

「桜林」の近くです。

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こちらは「白蓮」です。

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皆様どちらがお好きでしょうか。

 今回も何時もの様に長く引っ張りました。有難うございました。

 

2026年8月 7日 (金)

盛夏の植物園(8)

 前回の続きです。

「観覧温室」内の展示室では、「食虫植物展」が
開催されていました。

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大きいのは手作りの模型です。

 不思議な世界でした。

 次回に続きます。 最終回です。

2026年8月 6日 (木)

盛夏の植物園(7)

 前回の続きです。

 引き続き「観覧温室」に居ます。

 「昼夜逆転室」に入りました。

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夜咲く花を昼に見られる様にしたものです。

 こちらも当植物園が頑張られた植物です。

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位置を変えて。

 次回に続きます。

2026年8月 5日 (水)

盛夏の植物園(6)

 前回の続きです。

 いよいよ本命登場です。
 その名前は、「キソウテンガイ」と言います。
 この植物の寿命は、2千年と言われています。

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築かれた石垣の上に、生えています。その全景です。地を這って伸びています。

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今回は、雌雄同時に開花したと言うことです。
丸いのが雌花で、枯れた様な茶色が雄花だそうです。

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雄花のみ撮りました。

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葉っぱが異様です。

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位置を変えての全景です。

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こんなに長い葉っぱ。

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こんなに波を打っていの部分も。

2026年8月 4日 (火)

盛夏の植物園(5)

 前回の続きです。

 いよいよ「観覧温室」に入りました。
 今回の本命との接触は、次回にご紹介
させて戴きます。

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「観覧温室」に入って直ぐに目に入るのが、この標本です。

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世界最大の花とのことです。

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やや気持ち悪い感じです。

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全体の様子です。

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日本語見たいな名前ですが・・・。

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地元紙にも紹介されていたものです。

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周りの様子です。

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高い所で成っていました。

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珍しいものが続きましたが、いよいよ今回の本命になります。

次回に続きます。

 

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