2024年6月17日 (月)

半月ぶりの植物園(3)

 前回の続きです。
 「植物展示場」の「アジサイ」の続きです。

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「京都府立桂高校」は以前から「アジサイ」の栽培に努力されています。

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中の花がかなり開花しています。

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「ダンスパーティー」には、この色の他赤い花もありますね。

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こんな形の「アジサイ」の咲き方は珍しく思いました。
「アナベル」です。

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「アジサイ」と「アマチャ」の違いは分かりません。

 次回に続きます。次は「アジサイ園」の「アジサイ」です。

 

2024年6月16日 (日)

半月ぶりの植物園(2)

 前回の続きです。

 「植物展示場」の続きです。
 丁度、ここでも鉢植えですが、多くの「アジサイ」が
見られました。この後「地植え」の「アジサイ」もご紹介
します。

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「四季咲き」の「アジサイ」があるのですね。

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「パール」と言えば、白または象牙色では無いのですね。
少し輝いてはみえますが・・・。

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朝9時過ぎに入園しましたので、水遣りの水滴が残っています。

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「ルビーレッド」とのこと。

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上の写真とは違う様です。「ヤマアジサイ」が映っています。

少し言い訳を言いますと、「名札」や「説明板」の位置が本体と少し離れて
居る場合があって、見る者にとって混乱することがあります。

 次回に続きます。

 

2024年6月15日 (土)

半月ぶりの植物園(1)

 気になっていた「京都府立植物園」の「アジサイ」
の様子を見に、半月ぶりに(前回は5月29日)6月13日
(木)の午前に行って来ました。
 天気は薄曇りでしたが、次第に晴れて来ました。
 結果はオーライでした。ついでに色々と見て来ました
ので、順次ご紹介させて戴きます。

 先ず、今年もこの時期見られました。場所は何時もの
「竹笹園」内です。

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スカートの様に、もっと広がるのですが・・・。
何故潰れているのも見られます。大変に弱弱しいとは聞いていますが・・・。

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網の目状の部分が、もっと開くのですが・・・。

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これは根元から倒れています。

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やはり写真にある様に、傘状に開きますので、今日は少し早く見たのかも
知れません。

 次に、「竹笹園」の近くにある「植物展示場」では、2つの種類の植物
が展示してありました。1つは「葉っぱ」と、もう1つは「アジサイ」
でした。

 先ず「葉っぱ」の方から。

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「観覧温室」で良く見掛ける「葉っぱ」です。

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葉っぱの形から、「さといも」の仲間ですね。

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 次回に続きます。

2024年6月14日 (金)

紫式部の平安京(6)

 前回の続きです。

 最後に、「源氏物語」の「賢木」の巻に出てくる
「斎宮」関係です。
 「斎宮」とは、「斎王」が居住した建物です。
 「斎王」は、未婚の内親王または女王から選ばれました。
「斎王」に選ばれたら、今までの住いから「平安宮」内の

「初齋院」(しょさいいん)に移り、その後「平安宮外」の
「野宮」で潔斎を重ね、伊勢神宮へ参入しました。

 「斎宮」(さいぐう)は、現在の西大路御池交差点の北西
にある京都市立西京高等学校の敷地の北半にあたります。

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「人形代」(ひとかたしろ)です。泉跡からは平安京最大のものとか。
身に付いた穢れなどをこれに移して廃棄したものです。

 以上で今回のご紹介は終わりますが、「京都市考古資料館」を出た
向かいに咲く「アジサイ」に目を奪われました。

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如何でしたか?

 

 

2024年6月13日 (木)

紫式部の平安京(5)

 前回の続きです。

 今回は「光源氏」関係です。
「源氏物語」の主人公「光源氏」は実在の人物では
ありませんがモデルとされる人物がいると言われて
います。それは嵯峨天皇の子の「源融」(みなもととおる)
とされています。

 光源氏の豪邸「六条院」のモデルとされたのは、
「平安京右京三条三坊五町」にありました。
「源融」の邸宅地と推定されています。
現在の中京区西大路三条交差点の西側、島津製作所三条工場
内にあたります。

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白い建物は島津製作所です。

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何れも墨書土器です。左は「政所備▢」、右は「齋」と認められます。

「源氏物語」の「六条院」のモデルとされるもう1つは、同じく「源融」
の邸宅の1、「河原院」です。

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大邸宅ですね。

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「河原院」は、現在の下京区の河原町五条付近とされています。

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多くの色んな出土品があったそうです。

 次回に続きます。

 

 

 

2024年6月12日 (水)

紫式部の平安京(4)

 前回の続きです。

 今回は、道長の子 「藤原頼道」(よりみち)の
邸宅「高陽院」(かやのいん)です。
 現在の堀川丸太町交差点の東方に位置します。

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これは「東三条殿」の復元模型ですが、「高陽院」もこの様だったのでは?
とか。

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白色土器の短頸壺です。

「高陽院」は、後朱雀天皇を始めとして歴代の帝の里内裏となっています。

 次回に続きます。

2024年6月11日 (火)

紫式部の平安京(3)

 前回の続きです。
 寺院続きです。

 今回は、「紫式部」関係です。

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「源氏物語」の「若菜上」の巻で、光源氏の異母兄弟である「朱雀院」が
出家の準備をしてきた「西山なる御寺」は、「仁和寺」がモデルとされています。

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下図の車輪の一部です。

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 次回に続きます。

2024年6月10日 (月)

紫式部の平安京(2)

 前回の続きです。

 「藤原道長」関係が続きます。

道長が建立した「法成寺」(ほうじょうじ)です。

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道長の自邸「土御門殿」の東、東京極大路を隔てた場所に建てられました。

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「緑釉瓦」が多量に出土したそうです。

 次回に続きます。

2024年6月 9日 (日)

紫式部の平安京(1)

 皆さん、今年のNHK大河ドラマ「光る君へ」を
ご覧になっていますか?
 私は毎回欠かさずに見ています(私は大河ドラマフアン
です)。
 今年のドラマの舞台は、主に平安京です。
 今、タイミング良く、「京都市考古資料館」では
「紫式部の平安京-地中からのものがたり」と言う
特別展示が開催されています。6月23日までです。
 私は、6月5日(水)の午前に同館に行って来ました。
 展示品の1点を除いて、ノーフラッシュ撮影ならば
撮影はOKでした。
 その1点とは、鳥羽離宮跡から出土した「和琴」です。
 パンフレットにもその写真が載っているのに・・・。
 玄関のポスターにも・・・。

 展示の内容は、紫式部・藤原道長・その子頼道・
光源氏などに関するものでした。

 では順を追ってご紹介させて戴きます。

 先ず、同館の玄関のポスターから。

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ここに示されているのが、問題の「和琴」(鳥羽離宮跡出土)です。
風の涼しき夕暮れ、聞きよからぬ独り琴をかき鳴らしては・・・
「紫式部日記」の一文です。ドラマでは琵琶をかき鳴らしている場面が多い
ですが・・・。

玄関を入って直ぐに目に入るのが、その「和琴」の実物です。
これのみが撮影禁止です。

展示コーナーに移動。始めの展示は、「内裏」です。

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「内裏」(天皇の住い)は、度々火災に見舞われました。その都度「里内裏」
と呼ばれる藤原氏の邸宅に仮の御所として移り住まわれました。
「紫式部日記」に登場する里内裏は、一条天皇の里内裏「一条院」でした。
この展示は、内裏跡の発掘調査の様子と出土品です。

 次に、「藤原道長」関係です。

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道長の邸宅の一つ「土御門殿」(つちみかどどの)です。
現在の京都御苑内の「仙洞御所」の北東部にあたります。

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「紫式部日記絵詞」に描かれた土御門殿の藤原道長です。

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「土御門殿」跡の出土品です。

 次回に続きます。

2024年6月 7日 (金)

1か月ぶりの植物園(9)

 前回の続きです。

 「観覧温室」にいます。

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花なのか?、実なのか?

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実から花見たいなものが見えます。

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こちらは葉っぱの様ですが・・・。

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今回のお目当ての花が見られる?「昼夜逆転室」に入りました。
時間調節して、昼と夜とを逆転して、夜咲く花を昼に見られます。
従って部屋は真っ暗です。

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「夜の女王」とありますが、花は見られませんでした。

 他にこんな花が咲いていました。

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ここには「月下美人」もありますが、花は見られませんでした。

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以上で今回のシリーズは終わりです。
ご覧戴きまして有難うございました。

 

 

 

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