2017年10月19日 (木)

「奉納図画展」 北野天満宮 (その2 )

 昨日の続きです。
会場の絵馬所にはカブトムシやひまわり、祇園祭の鉾を描いた夏らしい作品のほか、天満宮三光門を題材にした力作も並びました。
審査員の日本画家や洋画家は「子どもたちの感性が豊かで感心させられる作品も有った」と講評されたそうです。

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子どもたちが真剣に描いた絵の数々、仄々楽しくて時間が経つのも忘れていました。

2017年10月18日 (水)

「奉納図画展」 北野天満宮 (その1)

 今年も子供たちが画才上達を願って納めた作品が並ぶ「奉納図画展」が北野天満宮で行われました。
 幼児から高校生まで678点の応募が有り、初日は審査も行われ、「天満宮賞」や「京都新聞特別賞」の入選作品が選ばれました。

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明日はこの続きをご覧いただきます。

2017年10月16日 (月)

ひっそり咲いていた 植物園のコスモス

 10月14日は曇り空で「時々小雨と僅かな日差し」の中途半端な天候でしたが、久しぶりに植物園に行きました。
 かすかな望みは、コスモスの花です。
 私にとって秋の花の代表はコスモスです。風に揺れて頼りなげに咲いている風情が好きです。


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北山門から入った所で育てておられるコスモスです。
これは管理されているコスモスですね。


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場所を変えてみました。園内には多くの場所で育てておられますが、その内の一か所です。

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こちらもロープで・・・・

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主人公は犬?オオカミ?ライオン?はっきりわかりませんが、これも「芸術」なのですね。隣のコスモス達が見守っています。

この日は京都野外彫刻展が開かれていてユニークな彫刻が園内の至る所に飾られていました。(その様子は後日紹介します)

2017年10月14日 (土)

京都大 花山天文台へ(2)

 前回の続きです。
 「花山天文台」の本館にいます。ドームの外の回廊に出て見ました。

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右下に見えるのは「別館」です。口径18cmの屈折望遠鏡があるそうで、現在は太陽の観測に用いられているそうです。現役としては、日本最古の望遠鏡で、データは最先端の科学研究に用いられているとか。
左下の小屋風の建物は、「歴史館」です。この後見学しました。

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ドームの外から、山科盆地の一部(南部と思われます)が見えました。
右手の山並みは、東山連峰の南端かと思います。
また、左手の山並みは音羽山から南へ、醍醐・宇治に繋がる山々だと思います。
「本館」から下りて来ました。

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「歴史館」です。旧子午線館だそうです。本館・別館と共に1929年の花山天文台設立当初からある建物です。
当時は「子午儀」を用いて、正確な時刻を知るための観測が行われていました。

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これがその「子午儀」です。こちらの屋根も、観測時には開く様になっています。

最後に、もう一度「本館」を眺めました。

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現在、花山天文台では、太陽物理学、太陽・宇宙プラズマ物理学、恒星物理学の研究が行われているそうです。
また、「アウトリーチ活動」と称して、教育関係者や高校生などの研修・実習にも広く活動されているそうです。

天文台長の柴田先生は、京都と宇宙を結ぶ新たな観光名所を目指しておられるそうです。
この種の建物が、文化財特別公開になったことも、意義がある様に思いました。

 






2017年10月12日 (木)

京都大 花山天文台へ(1)

 「京の夏の旅」2017の中に、「京都大学大学院理学研究科附属天文台・花山(かざん)天文台」が入っていたので、大変懐かしく思い、見学させて戴きました。9月30日までの催しです。
 地下鉄東西線の東山駅からシャトルバスが出ているので、それを利用させて戴きました。公共交通機関がないので、大変有難く嬉しかったです。結構利用されている方がおられました。東山駅から「東山ドライブウェイ」を通って約10分程で着きました。そこから少し歩いて現地に到着しました。

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入口の看板です。当初からのものらしく、かなりの年季ものです。
設立は、1929年ですから今年で88年になります。

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そこからでも、この様な山道をもう少し歩きます。

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暫く歩くと、木の間からドームが見えました。

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漸く「本館」に辿り着きました。
建物の中は、狭い階段の連続です。

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ドーム内の望遠鏡があるところに着きました。
国内で屈折望遠鏡としては3番目の口径を持つ45cmの屈折望遠鏡です。
天体の追尾には、現在でも重力時計が用いられています。右手の錘はそれのものです。

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見る位置を変えて見ています。
当初は口径が30cmの反射望遠鏡だったそうですが、口径が45cmとなると焦点距離が長くなって、このドームに入らないので屈折望遠鏡になったそうです。ドームの直径は、9mあります。

 次回にも続きます。







2017年10月10日 (火)

久し振りに奈良へ(4)奈良の町を歩く

 前回の続きです。
 「ならまち」を歩いています。雰囲気が大好きで、良く訪ねるのですが、少し以前の雰囲気が薄れた様に感じています。やはり保存・維持は大変なんでしょうね。

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こちらのお地蔵さんは、やや丁寧にお祀りされています。

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ならまちの中心地にある「漢方薬」店です。
この辺りには、資料館等があります。

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少し覗くと、お茶室の待合の様な建物が見えましたが、中はやや広いお庭が見えました。

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不思議な窓が取り付けられたお宅です。

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不思議な窓をアップしました。
傍に掲示されていた説明板によると、「ネパールの伝統的飾り窓」だそうで、
1970年の大阪万博の「ネパール館」に使われていたものだそうで、友好の記念に贈られたものです。

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広い大きなお宅です。真ん中の建物は、何か物を造っていた場所の様に思いました。主屋の前面の造りは、建物を大きく見せるための様に思いました。

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「大和茶」とあります。お茶屋さんです。

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お店の左手には、町名の紹介など色んな表示が見られます。

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普通のお宅に、こんなお洒落なステンドグラスがあるのも、「ならまち」です。

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町中の一角に「道祖神」が祀られていますのも、「ならまち」です。

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かつては奈良にも花街がありました。

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同じく、その町並みです。

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今、京都国立近代美術館で開催されている「絹谷 幸二」画伯のご実家です。
先日展覧会を拝見したばかりで、その奇遇に吃驚しました。

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こちらも花街の一角です。

汗をいっぱい!かきながら歩いた「ならまち」でした。


























2017年10月 8日 (日)

久し振りに奈良へ(3)奈良の町を歩く

 前回からの続きです。
 しっかりとお昼を戴いた後は、「ならまち」を歩きました。昔の奈良の町並みです。雰囲気が好きで、奈良を訪れた時には、必ずと言って良い程良く歩きます。

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今では滅多に見られ無い立派な格子戸です。

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奈良名物の「奈良漬」などの漬物屋さんです。

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「ならまち」は、南北の通りに趣きがあります。この先は少し坂道になっています。

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上の道の右側にあったお宅です。「魅せる」お宅です。

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さらに、その先に並ぶお宅です。

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町を守って下さるお地蔵様です。さり気無く、素朴なお祀りが微笑ましく思いました。

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お寺の様ですが、山門が2つある様です。

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この辺りの町・鳴川町の説明板です。

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小さなお寺ですが、こじんまりとまとまった感じのお寺でした。

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立派な古民家です。

 次回も続きます。




2017年10月 6日 (金)

京都駅前地下街ポルタの庭園

 京都駅前の地下街「ポルタ」のセンターエリアで、突然に表れた北山杉の庭園です。

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「そらつなぎの庭」とのタイトルです。

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庭園の上の屋根は、開閉式になつていて、陽光や風が通る様になっています。

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反対側から見ています。

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瀧組もあります。結構凝った造りです。

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位置を変えて、見ています。

回りには、秋の草花が活けられていました。

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思い掛けなく、目の保養をさせて戴きました。













2017年10月 4日 (水)

天神さん「瑞饋祭(神幸祭)を拝見しました(3)

 前回の続きです。
 「神幸祭」の行列を、境内や一の鳥居近くで拝見した後は、「御旅所」に「瑞饋神輿」を拝見に行きました。ご本社からは、歩いて約20分程のところにあります。「上の下立売通」(東西)と「左井通」(南北)との交点の北西角にあります。
 「上の下立売通」には、沢山の露店が出ていました。日曜日とあって結構賑わっていました。
 境内は建物が一部新しくなり、すっきりとした感じがしました。
 「瑞饋神輿」は、大と小の2が拝殿に安置されていました。

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「瑞饋神輿」についての説明板です。

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大きい方の瑞饋神輿を、正面から見ています。

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屋根の「瑞饋」の切り口が見事です。屋根の下のコマでは、毎年その年のトピックスを表現されています。

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正面に向かって右側です。

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正面の裏側です。

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正面と左手を斜めに見ています。

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小さい方の瑞饋神輿です。正面を見ています。

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左横を見ています。小さくても立派な造りです。

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御旅所の境内の風景です。
秋めいたとは言え、この日の日中は結構暑かったです。

 「瑞饋神輿」は、4日に域内を巡行(還幸祭)されます。
















2017年10月 3日 (火)

天神さんの瑞饋祭(神幸祭)を拝見しました(2)

 前回の続きです。
 神幸祭は、10月1日(日)の午後1時に、北野天満宮本社を出発されました。
 一の鳥居を出て、直ぐに今小路通を西に進まれました。私は、その近くで行列を拝観しました。

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 今出川通に面した「北野天満宮・一の鳥居」前です。
出発を前に、それぞれの方がスタンバイされていました。

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ご本殿前は、殆ど人の姿はありませんでした。
皆さんお祭の方に注目の様でした。

 「神幸祭」の行列が、始まりました。
 先頭は、ご協力お願いのプラカードを持った若い男性 2人でした。それに続いて「お獅子」が2頭が。

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皆さんのお頭を噛みながらの進行です。行列のスピードを抑えている感じでした。私も、青い方に噛んで貰いました。

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「先駆神職」さんです。ちょっと緊張気味です。

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「導山」です。怖い顔の人形が立っています。

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剣鉾が2基続きます。「梅鉾」と「松鉾」です。 

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 神器の鉾と盾、「錦蓋」と「菅蓋」です。
その後は、人気の可愛い「八乙女」さんや「お稚児」さん達の行列です。

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 そんな中に、こんな子もいました。

いよいよ「御鳳輦」の登場です。

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 「第一鳳輦」です。

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 子供神輿の様な小さな「御鳳輦」です。

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 「第三鳳輦」です。どれも車付きで、しずしずと進んで行かれます。
ワッショイ!ワッショイ!との勇ましい掛け声はありません。
大変静かな行列でした。

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 この後は、馬車に乗った宮司さんや講社や総代などの偉い方々が続いてお終いとなります。

 私達は、「御旅所」に行き、「瑞饋神輿」を拝見することにしました。
 次回にご紹介します。





 

 

 

 

 

 

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